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「サヤマdeシネマ」 映画館がない埼玉県狭山市で学生たちが映画上映会を開催!

首都圏ネットワーク おかえり天気
  • 2023年8月31日

映画館がない埼玉県狭山市。
東京国際映画祭にインターンとして参加した西武文理大学の学生が「映画上映会を狭山で開いて地元を盛り上げ、狭山愛をはぐくみたい」と言ったのがきっかけで、2017年に始まった映画上映会があります。

8月28日、気象予報士の黒田菜月さんとしゅと犬くんが狭山市にある西武文理大学を訪れ、9月に行われる映画上映会に向けた学生の思いなどを、首都圏ネットワークの「おかえり天気」でお伝えしました。

映画上映会は今年が7回目!

東京国際映画祭にインターンとして参加した経験を持つ西武文理大学サービス経営学部の学生たちが中心となって開催するのが「サヤマdeシネマ」という映画上映会。

2017年に始まり今年が7回目。狭山市市民会館で9月に開催されます。

学生たちはインターンを通じて、映画についてや、映画祭に向けた準備などの運営を学びました。

この経験を生かして約半年前から準備を始め、東京国際映画祭の運営に携わる人から何度もアドバイスをもらい進めてきました。

上映作品は学生が選定

上映されるのは下記の4作品。選定は、学生それぞれが自分で選んだ映画の良さをメンバーにプレゼンし、採択する形で行いました。

「おかえり天気」中継では、上映される4作品のうち、特におすすめの作品を教えてもらいました。

実行委員会
布留川さん

特におすすめしているのは「沈黙の自叙伝」です。インドネシアの地方に住む青年が主人公になっています。東京フィルメックス・コンペティション部門の受賞作品です。日本とインドネシアの国交樹立65周年の記念の年なので、「サヤマdeシネマ」で上映することにしました。

苦労があっただけ熱い思いも生まれる

学生たちのこだわりは観客から「サヤマdeシネマで上映されなかったら自分ではこの作品を見なかった」と言ってもらうことで、上映作品の選定のために30作品以上もの映画を見るなど、多くの時間をかけました。

実行委員会
鈴木さん

観覧にきてくださったお客様には、映画上映会を通して、映画をみる意義などを考えいただきたいです。

実行委員長
宮本さん

映画上映会に来てくださる方々に、自分たちで選んだ作品を見てもらえることがとてもうれしいです。また、地域創生の一環として狭山愛がはぐくまれる上映会にしたいです。

9月16日(土)・17日(日)に狭山市市民会館の小ホールで開催されます。
観覧は無料で、事前応募が必要です。
9月1日までに「サヤマdeシネマ」のホームページ、または、はがき(必着)での応募が必要です。

今回のおかえり天気は、9月4日の午後7時までNHKプラスでお楽しみいただけます。

  • 塩澤荘文

    さいたま放送局

    塩澤荘文

    埼玉県内の「おかえり天気」を毎週担当

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