牧野富太郎が名付けた ノジギク
写生した時期:1887年 図版の大きさ:27.4×19.3cm
キク科の植物で関西地方から西の海に近いところでみられます。花がさくのは10月~12月です。
ノジギクを見つけたのが、野路(のじ:野原の中の道)だったことから、牧野富太郎が野路菊(のじぎく)と名付けました。
花はいくつ?
ノジギクの花は、ひとつの花のように見えますが、実は小さい花が100以上集まってできています。
もっと知りたい ノジギクの花のひみつ
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