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SONGS OF TOKYO Episode 15 - MIYAVI

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NHKワールド JAPAN 2020年10月19日(月)
午前0:10~0:38、6:10~、午後0:30~、6:30~
※放送同時ストリーミングでも見られます

総合 2020年10月25日(日)
午前0:05~午前0:33 ※土曜深夜

SONGS OF TOKYOレギュラー第15回は

MIYAVI

サムライ・ギタリストMIYAVIが、コロナ禍の世界へ届ける音楽のメッセージ!

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日本の最新音楽を世界に発信する音楽番組「SONGS OF TOKYO」。今回は二度目の登場となる、「サムライ・ギタリスト」MIYAVI。誰も真似できないギター・パフォーマンスと強烈な個性で、世界中のオーディエンスを踊らせてきた彼が、最新のパフォーマンスとコロナ禍の世界へのメッセージを届けます。
およそ30か国で350公演以上のライブを行い8度のワールドツアーも成功させてきたMIYAVIは、昨年7月にはドジャースタジアムで行われた大リーグ始球式でアメリカ国歌も演奏、世界で着実に活躍の場を広げてきました。そんな中 起きたコロナ禍で世界中の人が苦しむ中でも、MIYAVIは常に前向きに「今やれること」を形にしてきました。今年5月には「MIYAVI Virtual LIVE」という最新形の配信ライブを開始、またステイ・ホーム期間中には、家族と一緒に自宅からファミリーライブ動画を配信し大きな話題となりました。

番組では、コロナ禍でアーティストとして感じてきた率直な思いはもちろん、日本人初のUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使や世界的なブランドのグローバル・コレクションのモデルなどを務め、世界を股にかけて活躍してきたMIYAVIだからこそ語れる、「アーティストと世界のありかた」について、深く掘り下げていきます。
パフォーマンス曲は、今年コロナ禍の最中に発表されたアルバムから「Bang!」、そしてコロナ禍の世界の空気を感じながらリアレンジされた「Holy Nights(Lockdown 2020ver.)」、そして難民キャンプを訪れたことで生まれた曲「Hands To Hold」は、海外在住のMIYAVIのファンから送ってもらったコーラス映像とMIYAVIのパフォーマンスを合成した、スペシャル・バージョンで届けます。


出演 MIYAVI
楽曲「Bang!」「Holy Nights(Lockdown 2020ver.)」「Hands To Hold」
Host:村上信五 Co-Host:ホラン千秋

番組HPはこちらから »

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2020.10.13