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Do!#11~20

  • 2023年11月8日

なぜその番組を作ったのか?そのコンテンツに込めたメッセージとは? NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いなどに深く迫るインタビューシリーズ「Do!」。 「Do」は、 北海道の「道」と、「(創造的に)「手がける,生み出す」」という英語の意味から タイトルに付けました。公共メディアのクリエーターたちの熱き“Do”を感じてください。

#20 神田 健斗 Kanda kento 地域をつなぐ存在になりたい

第20回に登場するのは、入局4年目・札幌放送局の神田健斗職員。事業担当としてさまざまなイベントの企画・運営業務を行っています。イベントを通じて地域課題の解決に貢献したいと語る裏側には、初任地・帯広での3年間の営業経験がありました。地域に対する想いや、営業と事業それぞれの仕事の魅力について聞きました。

 

#19 小出 悠希乃  Koide Yukino 想いがチャンスを生む

第19回に登場するのは、札幌放送局の小出悠希乃カメラマン。学生時代はロシアに留学経験もあり、2017年にはロシアの「オルダ水中洞窟」に潜り、世界で初めて4Kカメラでの撮影に成功。潜水取材の裏側や取材で大切にしていることを聞きました。

 

#18 三浦 聖矢 Miura Seiya 人の心に寄り添う映像を

第18回に登場するのは、札幌放送局の三浦聖矢カメラマン。スポーツ中継や「NHKのど自慢」などさまざまな番組の撮影を担当する中で、日々意識していることとは? これまで印象に残っている仕事や、カメラマンを志したきっかけについて聞きました。

 

#17 梁取 祐紀 Yanatori Yuki 隠れた魅力に光を当てたい

北海道・礼文島で働く医師の父子の1年間を描いた「NHKスペシャル この島で 最期まで ~礼文島・父子でつなぐ医療~」(2022年8月放送)。 第17回のDo!では、最北の離島医療の現場を追い続けた梁取祐紀ディレクターに、取材の裏側やディレクターの仕事の魅力を聞きました。

 

#16 山中 智里 Yamanaka Chisato 北海道の人々を守りたい

第16回に登場するのは、旭川放送局の山中智里記者。大学時代に経験した胆振東部地震をきっかけに災害報道に関心を持ち、NHKの地域職員に。日々の取材の裏側とふるさと・北海道に対する想いを聞きました。

 

#15 平田 泰大 Hirata Yasuhiro 経験を活かして発想する

第15回に登場するのは、北海道南営業センター(函館)で営業を担当する平田泰大。一から企画を考えたり新しいことを学ぶのが好きで、大学生の時にはアフリカを研究し、ガーナに滞在したこともある平田。学生時代の経験と、新たに始めた採用の取り組みの裏側について聞きました。

 

#14 種川 次郎 Tanekawa Jirou  家族と地域のために

第14回に登場するのは北海道の地域職員で、記者職を経て現在はイベントを担当している種川職員。地域職員の魅力は?記者とイベントの仕事にギャップは?マルチタスクを経験しているからこそ思う公共放送の価値とは?

 

#SP 北海道スタジアム —ワクワクはみんなでつくるもの

今回はスペシャル版。札幌局制作の大型特番『北海道スタジアム』の立ち上げに関わった9名に制作裏話含め座談会形式で聞きました。NHKって、意外と自由で、チャレンジできる組織。そう、自分たちでワクワクをつくる組織なんです。特に就活生の皆さんに、それをお伝えできればと思います。

 

#13 髙木 園子 Takagi Sonoko  人を活かし組織を支える

第13回は、札幌放送局で人事総務を担当する髙木職員。大学では法哲学を学んでいたと言う彼女が、NHKに入ったきっかけとは? 採用だけではない人事の仕事の魅力とは? 外からはなかなかわかりづらい人事の仕事の知られざる裏側に迫りました。

 

#12 渋谷 大山  Shibutani Daisen  あたらしいNHKのカタチを

第12回は、地域との新たな共創などをミッションに活動する札幌局「北海道ソリューション」所属の渋谷職員に話を聞きました。

 

#11 加藤 優介  kato yusuke -体感するテレビ、体験するテレビを求めて

第11回は、ほっかいどうが「筋肉温泉」を制作した加藤ディレクター。小さい頃から大の映画好きで、とにかく映像にこだわって制作した「筋肉温泉」の原点にある”筋肉への憧れと疑い”とは?担当してきた「北海道スタジアム」についても聞きました。

 

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