1996年5月13日(月) 潜入・原潜解体工場 ~限界にきたロシアの核管理~ 冷戦時代、旧ソビエト海軍の主役を務めた原子力潜水艦が次々に退役している。しかし解体は進まず、核燃料を積んだまま危険な状態で放置されたままのものが数多くある。また核燃料の保管場所もなく高レベルの放射能汚染も起きている。解体はなぜ進まないのか、ロシアの危険な核管理の実態を探る。 もっと見る 出演者 那須 記者 (ウラジオストク支局記者) みんなのコメント すべてのコメントを読む 関連キーワード 環境 国際 ロシア
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