芳賀アナ・須藤アナ・髙石キャスター 福島のみなさんへご挨拶

この3月で福島を離れることとなった、
芳賀健太郎アナウンサー、
須藤健吾アナウンサー、
髙石桃子キャスター。

3名から福島のみなさんへごあいさつをいただきました。

須藤健吾アナウンサー

この度福島放送局を離れることになりました。
福島のみなさん、4年間本当にありがとうございました。
みなさんのあたたかい言葉に背中を押されて、なんとかここまで頑張ることができました。4月からはお隣の茨城県の水戸放送局でニュース番組「いば6」を担当することになりました。キャスターとしてまだまだ未熟ですけれども、しっかりがんばっていきたいと思います。本当に福島のみなさんありがとうございました。

芳賀健太郎アナウンサー

5年間ご覧いただきまして、どうもありがとうございました。
色々な取材先の方からも話を聞いたりして、私は地元なんですが、知らないことたくさんあって、本当に福島って奥が深いんだなって、あらためて思った5年間でした。
これからは東京で勤務しますが、この福島のいいところをより広く、多くの方に伝えたいと思いますし、また画面でもお目にかかれればと思っておりますので、ぜひ引き続きよろしくお願いできればと思います。ありがとうございました。

髙石桃子キャスター

5年間担当させていただきました。本当にありがとうございました。
取材先でお世話になったり、町で声をかけて頂いたり、なによりも毎日ご覧いただいたみなさんの優しさに見守られた、とても幸せな5年間でした。どの市町村でも素敵な思い出が出来ました。
今後は、お隣の宇都宮放送局で引き続き夕方のニュースを担当します。今度は福島の良さを関東のみなさんにたくさんお伝えしていければなと思います。
はまなかあいづTODAYは引き続き変わらず、福島大好きなメンバーでもっともっといい番組になっていくと思いますので、どうぞ変わらずご覧いただけたらと思います。5年間本当にありがとうございました。