こんにちは。 今日は、4月23日の散歩中珍しい光景に出会いました。田んぼでの農作業です。そこに行ってみて、話しかけいろいろ作業の内容を聞く事が出来ました。 結論は田植え作業でした。話しは聞いていましたが実際には見た事がありませんでした。 苗を植える機械の改良型による、稲の種まき直まきの新しい農法です。その模様の写真を送ります。

近くのお寺の水路に、八重桜の花が落ちて隅っこを覆っていました。よく見ると、花を並べたかのように綺麗に敷き詰められていました。

とある病院の床が顔が映るかのように綺麗にピカピカと磨くように掃除され、その床に西陽があたりテカテカしてました。いつも感心している床を掃除している方に感謝を込めて一枚♪

白川湖には、毎年３月下旬になると、飯豊山系の山々から、大量の雪解け水が流れ込み、木々が水の中から生えているように見えることから「水没林（すいぼつりん）」と呼ばれています。 ５月中旬になると、ダムの放流が始まるため、1～2カ月限定の風景です。 今年は、20日夜から５月18日の午後６時半から９時まで、水没林のライトアップが始まったので、さっそく見に行ってきました。

月光川ダムから見た山の白さと緑のコントラストが素晴らしかったです