2022年10月12日 とうほく風景印めぐり とうほく風景印めぐり「重文・水上八幡神社」(山形県鶴岡市) 室町時代に最も普及した建築様式「三間社流造」。間口が三間で正面の屋根がひさしのように張り出しているのが特徴。屋根を支える垂木や牡丹と唐獅子などの透かし彫りが、室町時代の様式手法を伝えている。 とうほく風景印めぐり 前の記事へ 次の記事へ 関連する記事 とうほく風景印めぐり 2024年01月31日 とうほく風景印めぐり「久之浜張子人形・浦島太郎」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月22日 とうほく風景印めぐり「ハクチョウ」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月16日 とうほく風景印めぐり「いわき天狗」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2023年12月23日 とうほく風景印めぐり「涌津八幡神社 鉄五輪塔地輪」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月16日 とうほく風景印めぐり「薄衣の笠松」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月10日 とうほく風景印めぐり「金越沢ダム」(岩手県一関市)