NTTによると、

１９９０年に、「こんな公衆電話があったらいいな」という遊び心をもとに

開発・設置されたそうです。

現在は、津和野町と山口県周南市、神奈川県川崎市にあることは

把握しているということでした。

そんな貴重なものが津和野町にあるなんて！

設置されているのは乙女峠。

ポツンと佇む公衆電話ボックスを発見。なぜここなのか…。

その謎について

NEWS610 アーカイブス動画にUPしていますので、ぜひ、ご覧ください。

https://www.nhk.or.jp/matsue/program/news610__archives/

このデュエットフォンが津和野町の観光の呼び物になるかもしれません。

ちなみに、津和野町の殿町通りが

１２月２４日（土）からライトアップするそうです。

秋は色づいていたイチョウ並木がきれいでしたが、

冬のライトアップも幻想的で良いですね！

津和野にお出かけの際は、

デュエットフォンを使って、旅の思い出を３人で話してみてはいかがでしょうか。