閉塞性睡眠時無呼吸の病気・症状解説(1/1ページ)

正常な人では仰向けに寝ても、のどの奥は十分に空気の通り道が保たれていますが、閉塞性睡眠時無呼吸の人では、仰向けに寝ると、のどにある軟口蓋や舌の根元の部分が下がり、気道をふさいでしまうために、呼吸が止まってしまいます。閉塞性無呼吸の多くは、肥満によって引き起こされます。これは、のどのまわりなどに脂肪が蓄積し、仰向けに寝ることで、気道を圧迫するからです。また、日本人は欧米人より顎が小さいので、もともと気道が狭く、閉塞性睡眠時無呼吸になりやすいといわれています。