2012年1月26日(木) 日本メーカー テレビ復活のカギは かつて「家電王国」と呼ばれ、日本の象徴だったテレビが今、厳しい状況に置かれている。画質などの微妙な調整を必要としたブラウン管TVと異なり、薄型TVでは液晶パネル等と基板を組み合わせるなど製造工程が簡易化。低価格・大量生産を実現した韓国メーカーが台頭している。韓国メーカーの戦略と、価格競争とは一線を画し、新市場開拓を目指す日本メーカーの動きを追う。 もっと見る 出演者 森本 博行さん (首都大学東京教授) 井村 丈思 (NHK経済部・記者) みんなのコメント すべてのコメントを読む この回のタグ あわせて読みたい
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