【まとめ】新年会・忘年会...コロナ5類移行後初!今年はどうする?
2023年12月27日(水)
新型コロナが5類に移行してから初めての年末年始。久しぶりに新年会・忘年会に参加する人も多いのではないでしょうか?開催傾向や、若者の本音、コミュニケーションの悩み、飲酒の注意点についてまとめました。
目次
1.今の飲み会事情は?
■新年会・忘年会を実施する企業は54.5%(関西NEWS WEB)
今年、忘年会や新年会を実施すると答えた企業の割合は...?
忘年会に行くのか、行かないのか、記事中の動画では、街の声も確認できます。
■「忘年会行きたくない」「そもそも業務?」若者の声(首都圏ナビ)
「何で強制参加で上司の機嫌とらないといけないの?」ネット上には、忘年会などに関連するこのような意見が見られます。若手社員からは「職場の忘年会は業務なのではないか」といった声も。働き方に詳しい社会保険労務士の意見や、業務時間内に忘年会を行なっている企業を紹介します。
2.飲み会での会話のコツ
■大勢での雑談が苦手...どうすれば?(あさイチー困りごとのトリセツ)
忘年会・新年会では、大勢での雑談がつきもの。いろいろな人とコミュニケーションを取るのが楽しいと感じる人もいれば、苦手で疲れてしまう、という人もいるのではないでしょうか?"大勢での雑談"への対処法を紹介しています。
3.飲む前にチェック!アルコールの目安
■お酒の適量は?「飲酒ガイドライン」と街の声(NEWS WEB)
新年会や忘年会で、お酒を飲む機会が増える方も多いと思いますが、飲みすぎは健康への影響が心配。そこで、「純アルコール量」で健康へのリスクを示した「飲酒ガイドライン」の案が、取りまとめられました。健康のため、飲む前に参考にしてみてください。