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新八柱からお届けしました

武蔵野線開業50年 ぐるっと沿線ウイーク
  • 2023年07月31日

    「首都圏ネットワーク」でJR武蔵野線の沿線から5日間! 4日目の7月27日(木)は、千葉県松戸市の新八柱駅そばから中継でお届けしました。

    “空き家“が地域の交流拠点に

    この日は、新八柱駅から15分ほど歩いた場所が舞台です。もとは60年ほど前に建てられた船舶会社の社宅だったのを地元の不動産会社が改装して、その名も「せんぱく工舎」という 地域のアーティストやクリエイターが集まる拠点に生まれ変わりました。

    若い世代を中心に人気を集めているそうで、1階には5軒の店があって、副業や兼業として週末だけ営業するといった店も入居しています。

    2階のアトリエに入居しているアーティストのみなさんに作品を見せてもらいました。

    小学校で図工の先生をしている
    いたがきだいちさんと作品
    Sandy SIGNSさんと作品

    みんなのおかえり天気も、こちらからお伝えしました!

    松戸市のみなさん、ありがとうございました。

    リポート「新松戸駅 “憧れのニュータウン” 住民がつなぐ外国人との交流」

    武蔵野線あの頃 武蔵野線と私鉄の接続

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