とうほく風景印めぐり「伝統的建造物群保存地区 蔵の町並み」(宮城県村田町)

江戸時代に紅花集散地として栄えた村田町には約20軒の蔵が残り「みちのく宮城の小京都」といわれている。蔵の町並みを保存することで観光に結び付け、町の活性化をはかっている。