神戸港開港150周年に合わせて、シリーズで制作している“はじまりの港”。第4回は『靴』をテーマに取材しました。
開港以来、神戸の街で愛され続けてきた靴。長田には靴工場が数多く立ち並び、日本の靴産業を支えてきました。その姿は昔もいまも変わりません。新しい靴が次々に生み出され、神戸の人はおしゃれを足元から楽しんでいます。
今回はスーパーハイビジョン8Kカメラを使っての撮影でした。8Kという、超高精細なカメラの特性を生かしカラフルな靴の「色」にこだわった作品作りを心がけました。
靴の街、神戸で生み出される彩り豊かで楽しい靴の映像を音楽に合わせてご覧ください。