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だまされんDO! 注意!詐欺被害 これまでの記事

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2024年2月27日(火)午前9時30分 更新

過去の掲載記事はこちらで確認できます。

2/21 小樽で投資詐欺430万円被害 「短期間で利益」

投資詐欺による被害が新たに1件、確認されています。
警察によりますと小樽市の70代の男性は去年、SNSで知り合った人物から「短期間で利益が出る」などと投資話を持ちかけられたのをきっかけに、今月にかけて複数回にわたって現金を振り込み、あわせて430万円をだまし取られました。

警察は、SNSなどで知り合った人物からもうけ話をされても安易に信用せず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/20 小樽で投資詐欺被害 「投資戦略の最高責任者」名乗る人物「短期利益で少なくとも22パーセント以上」約430万円詐取

道内では20日までに投資詐欺の被害が1件、新たに確認されました。
警察によりますと去年10月、小樽市の70代の男性がSNSで暗号資産に関するの広告を見たことをきっかけに「投資戦略の最高責任者」を名乗る人物と知り合い、「短期利益で少なくとも22パーセント以上だ」などと言われました。
その後、指示されるままに暗号資産に投資ができるというアプリをインストールし、指定されたネットバンキングや銀行の口座に9回にわたってあわせておよそ430万円を振り込みました。
男性が現金を引き出そうとしたところ「税金の支払いが必要だ」などと言われ、警察に相談して詐欺だと分かったということです。

SNSで知り合った相手から投資を持ちかけられたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡してください。


2/19 新たに4件 空知地方 SNS投資グループで知り合い投資話 計500万円詐取

被害が4件、新たに確認されています。
このうち空知地方に住む40代の男性はSNSの投資グループで知り合った女性から投資話を持ちかけられ、先月から今月にかけてあわせて500万円を指定された口座に振り込みだまし取られました。
男性が現金を引き出そうとしたところ「引き出すにはお金が必要だ」と言われ、詐欺に気がついたということです。

ネット上で知り合った人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


2/15 投資詐欺2件 札幌で約500万円被害 SNS「交流サイト使用による投資取引の成功例」投稿から 釧路では約690万円被害

投資詐欺による被害が新たに2件、確認されています。
警察によりますと、札幌市中央区の30代の男性はSNSで「交流サイト使用による投資取引の成功例」という投稿を見つけ、投資家をかたる人物と知り合いました。
その後、仮想通貨への投資を勧められ、先月から今月にかけて、3回にわたってあわせておよそ500万円を指定されたネットバンキングの口座に振り込んだということです。
男性が現金を引き出そうとしたところ、「アカウントが凍結しており、解除には100万円が必要だ」などと言われたことから警察に相談し、被害が発覚したということです。
また釧路市の40代の女性もSNSで知り合った人物から暗号資産への投資を誘われ、7回にわたってあわせておよそ690万円を指定された口座に振り込み、だまし取られたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどを通じて知らない人から投資話を持ちかけられても信用せず、不審に感じたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/14 投資詐欺 北見の男性が1580万円だまし取られる

北見市の60代の男性が、アプリを使ったうその投資話を信じ、SNSを通じて知り合った人物の指示に従って、あわせて1580万円をだまし取られました。警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのない人からSNSで投資話を持ちかけられたら詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
警察によりますと、去年12月、北見市に住む60代の男性が、投資についてやりとりしているSNSのグループに参加し、アプリを使った投資の成功体験の投稿を見て、自分も投資アプリを利用することを決めました。
そしてグループで知り合った人物の指示に従い、1月中旬から2月上旬にかけて、指定された口座に投資の運用資金の名目で、8回にわたって現金を振り込みあわせて1580万円をだまし取られたということです。
男性が利益分を引き出そうとしたところ、高額な手数料を請求されたことから不審に思い、警察に相談して被害が発覚しました。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのない人からSNSで投資話を持ちかけられたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/14 岩見沢 投資家アシスタントとする人物とLINE交換 3900万円被害に

投資詐欺による被害が1件、新たに確認されています。
警察によりますと、岩見沢市に住む60代の男性は去年12月、実在する経済評論家の名前を使ったサイトで、投資家のアシスタントだという人物と知り合い、LINEを交換しました。
その後、アプリを使った投資を勧められ、実際に自分の口座に50万円が利益として振り込まれたことから信用して、合わせて3900万円を振り込んだということです。
利益を引き出そうとしたところ手数料や税金などの名目で現金を要求されたことから不審に思い、警察に相談して被害が発覚したということです。

ネット上で知り合った人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


2/13 旭川 副業広告アクセス→LINEで連絡 「大きい会社の下請けで信用が必要」約100万円詐取

道内では新たな被害が1件、確認されました。
警察によりますと、旭川市の20代の男性は今月、副業の広告にアクセスしたところ、担当者を名乗る人物からLINEで連絡が来たということです。
その後、やり取りを続けていたところ「大きい会社の下請けなので信用が必要だ」などと言って現金を要求され、およそ100万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。

SNSなどで知り合った人物から金を要求されても信用せず、詐欺を疑い、周囲の家族や警察の専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


2/9 旭川で約2000万円被害 SNSなどで知り合った人物の投資話やもうけ話に注意を

道内では新たな被害が1件、確認されました。
警察によりますと、旭川市の60代の男性は去年12月ごろ、「投資セミナー」と書かれたLINEのグループに招待され、セミナー関係者を名乗る人物から金や石油への投資話を持ちかけられました。
男性は初め、少額の投資に応じたところ配当金を受け取って信用し、今月にかけて複数回にわたってあわせておよそ2000万円を振り込み、だまし取られたということです。

SNSなどで知り合った人物から投資話やもうけ話を持ちかけられても安易に信用せず、周囲の家族や警察の専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


2/8 旭川 投資詐欺で約2000万円被害 「投資セミナー」LINEグループ招待で石油へのうその投資持ちかけられる

旭川市の60代の男性がLINEで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、およそ2000万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと旭川市の60代の男性は去年12月ごろ「投資セミナー」と書かれたLINEのグループに招待され、セミナー関係者を名乗る人物から金(きん)や石油へのうその投資を持ちかけられました。
男性は最初に指定された口座に15万円を振り込んだあと2万円が配当金として戻ったためうその投資を信じて2月2日までの間に9回にわたり複数の指定された口座にあわせておよそ2000万円を振り込んだということです。
このあとさらに800万円の振り込みを要求されたため男性が不審に思って警察に相談し、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどで知り合った面識のない人物からもうけ話をされても信用せず、不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/8 札幌 SNSの副業広告クリックで仲介業者名乗る連絡 約970万円被害に

道内では被害が新たに1件、確認されています。
札幌市手稲区に住む40代の女性は先月、SNSで見た副業に関する広告をクリックしたところ、仲介業者を名乗る女から連絡を受けました。
その後、アプリをダウンロードするだけの業務などうその副業をいくつも紹介され、手数料などの名目であわせておよそ970万円をだまし取られたということです。

「簡単にお金を稼げる」などと持ちかけられたらまずは詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


2/7 札幌 フェイスブック「簡単に稼ぐことができる」広告でもうけ話 約65万円詐取

道内では被害が新たに1件、確認されています。
札幌市厚別区に住む60代の男性は、去年11月、SNSのフェイスブックで「簡単に稼ぐことが出来る」とうたった広告をクリックしたところ見知らぬ人物からもうけ話を持ちかけられ、言われるまま振り込んだおよそ65万円をだまし取られたということです。

SNSなどでもうけ話を持ちかけられても安易に信用せず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


2/6 旭川 うその投資話で1700万円余詐取被害 「高配当の投資のためにさらなる資金必要」

旭川市に住む70代の男性がSNSで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、現金1700万円余りをだまし取られたことが分かり、警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、旭川市に住む70代の男性は去年11月ごろ、SNSで知り合った投資専門家のアシスタントを名乗る人物から投資話を持ちかけられ、6回にわたって現金あわせて970万円を指定された口座に振り込んだということです。
さらに、「高配当の投資のためにはさらなる資金が必要だ」などと言われ、先月、3回にわたって現金あわせて800万円を振り込んだということです。
男性はその後、「金を引き出すためにはさらに金を振り込む必要がある」などと言われ、金融機関に借り入れの相談をしたところ、男性の家族が不審に思い、被害にあったことに気づいたということで警察は詐欺事件として捜査しています。

道内では去年以降、SNSを悪用した投資名目の詐欺が相次いでいて、警察は面識のない人物からもうけ話をされても信用せず、不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/5 新たに2件の被害 札幌PC画面表示のうその警告信じ電子マネー5万円分詐取

道内では特殊詐欺の被害が2件確認され、このうち1件は「サポート詐欺」の手口によるものでした。
警察によりますと、札幌市白石区に住む60代の男性は3日、パソコン画面に表示されたうその警告を信じてしまい、修理費用名目で電子マネー5万円分をだまし取られました。

「ウイルスに感染している」などといったメッセージがパソコンに表示されても慌てずにまずは詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


2/2 札幌の男性 約4100万円の詐欺被害 SNSでうその投資話

札幌市に住む60代の男性がSNSなどで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、現金や暗号資産あわせておよそ4100万円分をだまし取られたことが分かり、警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、札幌市南区に住む60代の男性は去年の夏、SNSなどで知り合った複数の人物から投資話を持ちかけられ、10数回にわたって現金およそ2400万円のほか暗号資産およそ1700万円分を指定先に送金したということです。

その後、資金を引き出せなくなった上、追加の投資を求められたことから不審に思い詐欺の被害に遭ったと気づいたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

道内では去年以降、SNSを悪用した投資名目の詐欺が相次いでいて、警察は面識のない人物からもうけ話をされても信用せず、不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/1 渡島地方 有名実業家のアシスタント名乗る人物からメッセージ「儲ける方法教えます」 約310万円詐取

特殊詐欺による被害が新たに1件、確認されました。
警察によりますと、去年11月、渡島地方に住む30代の男性に対し、SNSを通じて有名な実業家のアシスタントを名乗る人物から「儲ける方法を教えます」などとメッセージが来ました。
その後もSNSで「金に投資すれば大きな利益が出せる」などと言われ、話を信じた男性は先月、指定された口座におよそ310万円を振り込んでだまし取られました。

会ったことのない人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われても、決して指示には従わず、家族などに相談するか、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/30 函館 SNSでFX取引広告タップ 「言うとおりにすれば大きな利益」200万円詐取被害

函館市では特殊詐欺の被害が1件、確認されました。
市内に住む50代の男性は去年、SNS上でFX取引の広告をタップしたところ、取引業者を名乗る人物から「言うとおりにすれば大きな利益を得られる」などともうけ話を持ちかけられ、口座に振り込んだあわせて200万円をだまし取られました。振り込んだあと、相手と連絡が取れなくなったことで被害に気づいたということです。

SNSで知り合った人から投資などのもうけ話を持ちかけられたらまずは詐欺を疑い、警察の相談専用ダイヤル「#9110」に連絡するようにしてください。


1/29 函館 マッチングアプリでもうけ話 約3700万円被害「転売を繰り返せば大きな利益」

函館市の60代の男性がマッチングアプリで知り合った人物から商品を購入して転売を繰り返せば大きな利益が得られるなどともうけ話を持ちかけられ、およそ3700万円をだまし取られたことが分かりました。警察は、マッチングアプリを悪用した手口が横行しているとして注意を呼びかけています。
警察によりますと、函館市の60代の男性は先月下旬、マッチングアプリで知り合った帰国子女を名乗る人物から、「商品を購入して転売を繰り返せば大きな利益を得られる」などともうけ話を持ちかけられました。

話を信じた男性は、紹介されたフリーマーケットのアプリを通じて商品代や手数料の名目であわせておよそ3700万円を振り込み、だまし取られたということです。
男性は、多額の送金を不審に思った銀行から指摘を受けて警察に相談し、被害に気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、マッチングアプリを悪用した手口が横行しているとして、もうけ話などを持ちかけられても安易に応じないよう注意を呼びかけています。


1/29 札幌 陶芸作品購入勧められ1600万円余被害「オークションで売ったら高く売れる」

札幌市に住む60代の男性が、SNSで知り合った人物から「オークションで売ったら高く売れる」などと陶芸作品の購入を勧められて、およそ1670万円をだまし取られる被害に遭い、警察は詐欺事件として捜査しています。
札幌市に住む60代の男性は、去年11月、SNSで知り合った女性を名乗る人物から「オークションで売ったら高く売れる」などと言われ、20点にのぼる陶芸作品の購入を勧められました。
男性は、12月から1月にかけてオークション費用や作品の購入代金の名目でおよそ1670万円を指定された銀行口座に振り込み、だまし取られたということです。
警察が詐欺事件として捜査するとともに、男性のもとに届いた20点の陶芸作品について代金に相当する値打ちがあるかさらに調べています。

SNSなどで知り合った相手からもうけ話をされたり支払いを求められたりしたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


1/29 “副業紹介”上川地方で52万円被害 日高地方では電子マネー5000円分詐取

特殊詐欺による被害が2件、新たに確認されています。
警察によりますと、上川地方の40代の女性は副業を紹介する業者だという人物とSNSで知り合い、勧められるままに副業を行おうとしましたが、手続きの不備などを理由に現金を要求され、今月26日までにあわせて52万円を振り込み、だまし取られました。
また、日高地方では50代の男性のもとに「2億5000万円の生活応援金の受給資格が得られました」などとメールがあり、その後、受け取り費用の名目で電子マネー5000円分をだまし取られたということです。

SNSやメールなどで「副業で儲けられる」とか「当選金がある」などと言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用ダイヤル「#9110」に連絡してください。


1/26 投資詐欺で暗号資産680万相当の被害 留萌地方の50代男性

留萌地方に住む50代の男性が投資グループの関係者を名乗る人物からうその投資話を持ちかけられ、およそ680万円相当の暗号資産をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと去年10月、留萌地方に住む50代の男性はLINEで知り合った投資グループの関係者を名乗る人物に投資の勉強会と称するグループチャットに誘導され、暗号資産への投資を持ちかけられました。
男性は、この人物から偽の投資用のアプリをダウンロードするよう指示され、自身の数万円相当の暗号資産を指定された口座に送金したところアプリ上では利益が出ているように表示されていたことから1月4日までのおよそ1か月間に676万円あまりに相当する暗号資産を指定された口座に送金したということです。
その後、口座から出金しようとしたところ投資グループの関係者を名乗る人物からさらに金が必要などと言われたため、男性が不審に思い警察に相談したところ被害が発覚したということです。

警察はSNSを通じた投資詐欺が道内で相次いでいることから不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/26 留萌地方 投資勉強会称するグループチャットに誘導され暗号資産投資持ちかけられる 約680万円相当被害に

特殊詐欺による被害が1件確認されました。
留萌地方に住む50代の男性はLINEで知り合った投資グループの関係者を名乗る人物に投資の勉強会と称するグループチャットに誘導されました。
その後、暗号資産への投資を持ちかけられ、およそ680万円に相当する暗号資産を指定された口座に送金したということです。

道内ではSNSを通じた投資詐欺が相次いでいます。
会ったことのないネット上で知り合った人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われたら、詐欺を疑ってください。
決して指示には従わず、家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/24 「ウイルス感染」PC表示で電子マネー詐取被害 芦別では110万円分 日高地方では32万円分

架空請求詐欺による被害が新たに2件、確認されました。
警察によりますと、23日、芦別市の70代の男性がパソコンでウェブサイトを閲覧していたところ、「ウイルスに感染しています。直ちに修理が必要です」などと表示されました。
男性が問い合わせ先に電話をしたところ、修理費用などの名目で電子マネーを請求され、複数回にわたってあわせて110万円分を購入し、だまし取られたということです。
また、日高地方でも23日、60代の男性のパソコンに「ウイルスに感染している」などと表示され、除去費用などの名目で32万円分の電子マネーをだまし取られたということです。

パソコンに警告表示が出たり、修理費用などを求められたりしたら詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


1/23 十勝地方で2290万円被害投資家名乗る人物からもうけ話

特殊詐欺による被害が3件、確認されました。
このうち十勝地方に住む70代の女性はSNSで知り合った投資家を名乗る人物から投資によるもうけ話を持ちかけられ、今月中旬までの1か月余りの間にあわせて2290万円を振り込み、だまし取られたということです。

不審な電話やSNSで金の要求があったら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/22 SNSでもうけ話 特殊詐欺による高額被害が相次ぐ 十勝地方では2290万円被害も

SNSで知り合った相手から投資話を持ちかけられた十勝地方の70代の女性が2000万円余りをだまし取られるなど、道内各地で特殊詐欺の被害が相次ぎ、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、十勝地方に住む70代の女性はSNSで知り合った投資家を名乗る人物から投資によるもうけ話を持ちかけられ、今月中旬までの1か月余りの間にあわせて2290万円を振り込み、だまし取られたということです。
このほか道内では、海外に住む人物をかたって「小包で送るお金を預かってほしい」とか「夫の遺産を寄付したいので協力してほしい」とSNSで持ちかけて手数料などの名目で現金をだまし取る詐欺が相次ぎ、札幌市内で500万円余り、十勝地方でもおよそ450万円の被害が出ました。

警察はいずれも詐欺の疑いで捜査するとともに、SNSで知り合った人から投資話を持ちかけられるなどしたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/22 函館 SNSで知り合った人物から投資話1900万円詐取被害に 札幌では353万円被害も

特殊詐欺による被害が3件、確認されました。
このうち、函館市の40代の男性は去年9月、SNSで知り合った人物から大きな利益が出るなどと投資話をもちかけられ、現金1900万円をだましとられたということです。
また、札幌市中央区の50代の女性はSNS上で投資の広告をクリックしたところ、投資塾を運用しているという人物から連絡があり、外国での研究費名目で現金353万円をだまし取られました。

こうしたSNSを通じた投資詐欺は道内で相次いでいます。
会ったことのない人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われても、決して指示には従わず、家族に相談するか、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/19 函館「情報提供サービス利用で未納料金」130万円被害に 札幌ではFX投資広告で80万円被害

道内では19日までに特殊詐欺による被害があわせて2件、確認されています。
先月、函館市の60代の女性の携帯電話に通信会社の社員を名乗る人物から「情報提供サービスの利用の未納料金がある」と電話があり、電子マネーで払うよう促されて80万円をだましとられました。
その2日後、また携帯電話に内閣サイバーセキュリティセンターの職員だという男から「あなたのアドレスが悪用され、被害者が訴訟を起こしている」という趣旨の連絡を受け、訴訟を回避するため50万円分のアプリギフトを購入するよう指示され、あわせて130万円をだまし取られました。
このほかにも札幌市厚別区の40代の男性は、インターネットでFX投資の広告をクリックしたところ、SNSの投資の学習グループに誘導されました。
その後、投資の先生と呼ばれる人物から投資専用のアプリをダウンロードさせられるなどして複数回にわたり指定された口座に現金80万円を振り込みだまし取られたということです。

身に覚えのない支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


1/18 札幌「投資参加で利益」約150万円詐取

特殊詐欺による被害が1件、新たに確認されています。
札幌市南区の60代の女性は、去年9月、フェイスブックで投資に関する勉強会に参加したところ、ラインのグループチャットに招待されました。
このチャットで金融会社の関係者だという人物などから「投資に参加すれば利益が得られる」と言われ、話を信じた女性は、投資名目であわせておよそ150万円を指定された口座に振り込みだまし取られました。

会ったことのないネット上で知り合った人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われたら、それは詐欺です。
決して指示には従わず、家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/16 投資詐欺に注意 宗谷地方で326万円余被害 「ビットコイン購入で利益」

宗谷地方の40代の女性がSNSで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられて現金326万円余りをだまし取られ警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、1月上旬、宗谷地方の40代の女性がSNSのインスタグラムで副業をあっせんする広告を見つけ、アクセスしたところ、LINEに誘導されました。
そして副業サイトの関係者を名乗る人物から「ビットコインを購入すれば、利益がもらえる」などと暗号資産の運用を勧められました。
女性が指定された口座に指示通り現金を振り込むと最初は実際に少額の利益が自身の口座に振り込まれたため、1月11日までに9回にわたり現金326万円余りを振り込んだということです。
その後、女性は指定された口座から現金を引き出そうとしましたが引き出せなかったため警察に相談し、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物から現金を要求されたら詐欺だと疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


1/16 函館 うその投資話で1900万円詐取「FXで大きな利益が出る」 警察“詐欺の手口が巧妙に”

交流サイトを通じて知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、函館市に住む60代の男性が1900万円をだまし取られました。
警察によりますと去年10月、函館市に住む60代の男性が、投資について情報交換するLINEグループに突然追加され、この中で、FX=外国為替証拠金取引の業者を名乗る人物から「言うとおりにすれば大きな利益が出る」などとうその投資話を持ちかけられました。
この話を信じた男性はあわせて12回にわたり指定された銀行口座に1900万円を振り込みました。
男性のスマートフォンの画面ではおよそ1億5000万円の利益が出ていることになっていましたが、金を引き出そうとしたところ700万円の手数料がかかると表示されたため不審に思い、15日、警察に相談したということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、「詐欺の手口が巧妙になっている。金に関する話が出たらまず近くの人に相談してほしい」と話していて、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


1/16 札幌 投資詐欺で高額被害相次ぐ 知らない人の投資話には注意

道内ではうその投資話で現金をだまし取られる投資詐欺の被害が相次いでいますが、新たに札幌市の50代の男性がおよそ8100万円、70代の女性が2800万円をそれぞれだまし取られていたことがわかりました。
警察によりますと、去年7月、札幌市中央区の50代の男性はSNSで知り合った人物からうそのFX投資を持ちかけられ、去年12月までに19回にわたって、あわせておよそ8100万円を振り込みました。
男性はその後、「お金を引き出すには税金がかかる」などと言われたことから不審に思い、被害に気が付いたということです。
また、札幌市中央区の70代の女性は去年12月、SNSで知り合った投資家を名乗る人物からうその投資を持ちかけられ、今月上旬までに9回にわたってあわせておよそ2800万円を振り込みました。
女性がお金を引き出そうとしたところ、高額の手数料を求められたことから不審に思い、被害に気が付いたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどを通じて知らない人から投資話を持ちかけられても信用せず、不審に感じたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/15 北見で約150万円被害 「PCデータ守るには金必要」

北見市の50代の男性が「パソコンのデータを守るためにはお金が必要だ」などとうその電話を受け、現金およそ150万円をだまし取られる被害があり、警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、2023年11月、北見市に住む50代の男性が自宅のパソコンでニュースを見ていた際に広告バナーをクリックしたところ、「パソコンのデータが消去されます」という警告と問い合わせ先の電話番号が表示されました。
男性が問い合わせたところ、ソフトウエア販売・開発会社の社員を名乗る人物から「警告を解除するには1000円が必要だ」などと言われたということです。
話を信じた男性がインターネットバンキングで相手に指定された口座に入金の操作を行ったところ、気付かないうちにおよそ150万円が送金されてしまったということです。

警察はパソコン画面に警告のメッセージが表示され、電話などで現金の支払いを求められるような場合は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう注意を呼びかけています。


1/15 オホーツク地方で約150万円被害 「副業案件を紹介するには金必要」

オホーツク地方の20代の男性が、SNSの広告をきっかけに副業の仕事の紹介を受ける費用としておよそ150万円をだまし取られる被害があり、警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、1月7日、オホーツク地方に住む20代の男性がSNSで副業の広告を見つけてアクセスしたところ、仕事の紹介を受けられるという別のSNSのグループチャットに誘導されました。
そこで紹介された通販サイトで男性が商品を閲覧したり、商品の評価をした画面を提出したりしたところ、報酬としておよそ2万5000円が口座に振り込まれたということです。
話を信じた男性はチャット内で「より高額の副業案件を紹介するためにはお金が必要になる」と言われ、指示されるまま1月8日と9日の2日間、5回にわたっておよそ150万円を振り込んでしまったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう注意を呼びかけています。


1/15 新たに4件 旭川「指定の金額振り込んでタスク達成で賞金上乗せ」200万円余詐取

特殊詐欺による被害が4件、新たに確認されています。
旭川市の20代の男性は今月7日、SNSで副業の広告をクリックしたあと、紹介業者だという人物から連絡が来て、「指定の金額を振り込んでタスクを達成すれば賞金が上乗せされる。100万円を振り込めば140万円戻ってくる」などと言われ、あわせて200万円あまりを指定された口座に振り込みだまし取られました。
また、札幌市の70代の女性は経済ジャーナリストを名乗る人物などからFXへの投資をもちかけられ、あわせておよそ5200万円をだましとられたほか、北広島市の60代の男性はSNSで知り合った人物に、うその投資話でおよそ670万円をだまし取られたということです。

会ったことのないネット上で知り合った人物から投資などの名目でお金を振り込むように言われたら、それは詐欺です。
決して指示には従わず、家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


1/13 北広島 SNSうその投資話で約670万円被害「AIによる自動の取引システムを使った投資がある」

北広島市の60代の男性がSNSで知り合った人物にうその投資話を持ちかけられておよそ670万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査するとともに同様の手口に注意するよう呼びかけています。
警察によりますと、去年8月、北広島市の60代の男性がSNS上で投資に関する広告を見つけてアクセスしたところ著名な金融の専門家が主催する投資塾のアシスタントを名乗る人物から連絡を受けました。
そして投資塾の参加者でつくるとされるSNSのグループチャットに招待され外国為替の両替を担当していると名乗る人物から、「AIによる自動の取引システムを使った投資がある」などと、うその投資話を持ちかけられました。
男性はこの投資話を信じ去年11月から12月にかけて3回にわたっておよそ670万円を指定された口座に振り込んだということです。
男性はその後、やり取りを不安に思って調べたところ同様の詐欺被害があることを知り、だまし取られたことがわかったということで、12日に被害を届け出たということです。

警察はネット上の人物からのもうけ話を信用せず不審に感じることがあれば警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう呼びかけています。


1/12 十勝地方 SNS副業広告でやりとり 437万円被害に 帯広で約1400万円被害も

特殊詐欺による被害が2件、確認されました。
警察によりますと、十勝地方に住む30代の女性は、先月下旬、SNSで見かけた副業の広告に興味を持ちアクセスしたところ日本人女性を名のる女とSNSのやりとりが始まりました。
その後、女から投資の資産運用などに誘われた女性は指定の口座に合わせて437万円を振り込むよう指示されだまし取られたということです。
女性が家族に相談し詐欺に気づきました。
このほか帯広市の60代の女性が現金と電子マネー、あわせておよそ1400万円をだまし取られる被害も発生しています。

警察は身に覚えのない話や会ったことのない人物からお金の話をされたら詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/12 札幌で約5200万円詐取被害 経済ジャーナリスト名乗る人物らからFX投資もちかけられる

札幌市の70代の女性が経済ジャーナリストを名乗る人物らから、FX投資をもちかけられ、あわせておよそ5200万円をだましとられました。警察は詐欺事件として捜査するとともに会ったことのない人物からのもうけ話を信用しないよう、注意を呼びかけています。
警察によりますと、去年10月、札幌市豊平区に住む70代の女性の携帯電話に突然、投資に関する広告が送られてきました。
その後、経済ジャーナリストを名乗る人物らとやり取りを行う中で、ドル建てのFX投資をもちかけられ、19回にわたってあわせておよそ5200万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。

詐欺グループが女性に示したアプリではあたかも利益が出ているかのように表示されていましたが、出金ができなかったことなどから、今月、警察に被害を届け出たということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどを通じた知らない人からの投資話は信用せず、不審に感じたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/11 帯広で約1400万円の被害 「未納料金で訴訟に」

帯広市の60代の女性が「未納料金があり訴訟になっている」などと、うその電話を受けて、現金と電子マネーあわせておよそ1400万円をだまし取られたことがわかりました。警察は詐欺事件として捜査しています。
帯広市の60代の女性は、去年9月、NTTファイナンスの社員をかたる男や、内閣サイバーセキュリティーセンターの職員をかたる複数の男から、電話で「未納料金があり、訴訟になっている」などと言われ、訴訟を止めるための費用として、電子マネー80万円分を購入させられました。
その後も、女性には、警察官をかたる男や「救済センター」の職員をかたる男などから「保険に入ったほうがいい」とか「これから救済に入るが、一部、自己負担する必要がある」などと電話があり、言われるままに複数回にわたって現金を指定された口座に振り込んだということです。
現金と電子マネーを合わせると被害額はおよそ1400万円にのぼるということです。
電話の相手と連絡が取れなくなり不審に思った女性が、9日、警察に電話で相談し、被害がわかったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、身に覚えのない請求を受けたら詐欺を疑うよう呼びかけています。


1/10 宗谷地方で約990万円詐欺被害 「金の取り引きでもうかる話がある」

宗谷総合振興局管内の60代の男性がSNSで知り合った人物からうその投資話を持ちかけられおよそ990万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと宗谷総合振興局管内の60代の男性は、去年3月、フェイスブックを通じて女性を名乗る人物と知り合いLINEでやりとりを続ける中で「金の取り引きでもうかる話がある。私のおじさんが投資に詳しいから教える」などとうその投資話を持ちかけられました。
男性は専用ソフトのダウンロードを指示され指定された口座に金を振り込んだところ、専用ソフトの画面上では利益が出ていると表示されたことからおよそ2か月の間に8回にわたってあわせておよそ990万円を指定された口座に振り込みました。
しかし、男性が金を引き出そうとしたところ、追加で入金するよう要求されたことを不審に思って警察に相談しだまし取られたことに気付いたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物から現金を要求されたら詐欺だと疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


1/10 釧路で融資保証金詐欺 「融資受けるには保証金など必要」335万円被害

融資保証金詐欺と呼ばれる手口の被害が1件、確認されました。
警察によりますと、釧路市に住む会社経営の40代の男性は先月、「資金を融資する」という内容のFAXを受け取り、書かれていた番号に電話すると「融資を受けるには保証金などが必要だ」と言われたため335万円を指定先の口座に振り込みました。
さらに追加の振り込みを求められて断ったところ相手と連絡が取れなくなり、だまされたことに気づいたということです。

電話口の相手に支払いを求められたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


1/5 札幌 SNSでうその投資話 約1600万円の詐欺被害

札幌市の60代の男性がSNSで知り合った人物からうその投資話をもちかけられ、あわせておよそ1600万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査するとともに、こうした手口による被害が去年から道内で相次いでいるとして、注意を呼びかけています。
警察によりますと、去年11月、札幌市厚別区の60代の男性は、SNSでメッセージを送ってきた中国に住んでいるという人物とやりとりを続けるうちに、投資の指南役だという人物を紹介されました。

この人物から勧められ、投資費用としてあわせておよそ1600万円を指定された口座に振り込み、だまし取られたということです。
さらに追加の金を振り込むよう言われ、親族に相談したところ、詐欺ではないかと指摘されたことから、先月、警察に被害を届け出たということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、去年から道内でこうしたSNSを通じた投資詐欺が相次いでいるとして、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/5 釧路「クリックすると金たまる」SNSで知り合ったビジネス指南役名乗る人物から 1万2000円詐取

釧路市の50代の男性がSNSで知り合ったビジネスの指南役を名乗る人物から「クリックすると金がたまり、いずれ出金できる」などと言われ、現金1万2000円をだまし取られたということです。

警察は会ったことのないネット上の人物から金を要求されても応じずに、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/4 各地で被害 札幌「通帳が犯罪に使われている」1300万円 岩見沢「サイト登録投資で財産増やせる」500万円 十勝地方「宝くじ賞金で手数料」約125万円

道内では4日までに特殊詐欺による被害があわせて3件、確認されています。
警察によりますと、先月、札幌市清田区に住む20代の男子留学生は、携帯電話に警察官だという男から中国語で電話やメッセージが来て、「あなたの通帳が犯罪に使われている。合法かどうか確認するので通帳の金を送るように」などと伝えられました。留学生は指示されるまま、指定された口座にあわせて1300万円を振り込みだまし取られました。
また、岩見沢市に住む50代の女性はSNSで知り合った人物から「紹介するサイトに登録して投資すれば財産を増やせる」などと言われ、投資の名目で指定された口座にあわせて500万円を振り込み、だまし取られています。
このほか、十勝地方の60代の男性はSNS関連の会社の社員だという人物から携帯電話にメッセージが来て、「宝くじの賞金を受け取るのに手数料が必要だ」などと伝えられました。男性は6回にわたって指定された口座に振り込んだり電子マネーを購入したりして、およそ125万円をだまし取られています。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


▼▼2023年の記事▼▼
12/26 室蘭 SNS通じた投資詐欺 70代女性約1400万円被害

室蘭市に住む70代の女性がSNSを通じて知り合った著名人のアシスタントを名乗る人物からうその投資話を持ちかけられ、あわせておよそ1400万円をだまし取られました。警察は特殊詐欺事件として捜査するとともにSNSでの投資話は詐欺の可能性があるとして注意を呼びかけています。
警察によりますと、室蘭市に住む70代の女性はことし10月下旬、インターネットのサイトからSNS上で著名人を名乗る人物と知り合い、投資関係のグループチャットやその著名人のアシスタントだという人物を紹介されました。
その後、このアシスタントを名乗る人物に従って、投資や手数料の名目で今月20日までに6回にわたってあわせておよそ1400万円を指定された口座に振り込んだということです。
女性はさらに税金として560万円の振り込みを求められたことから不審に思って警察に相談し警察が詐欺事件として捜査しています。

警察はSNSでの投資話は詐欺の可能性があるとして注意を呼びかけるとともに、不審に感じた場合には警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してほしいとしています。


12/25 新たに4件の被害 札幌「3億円の相続を分配 受け取る権利がある」プリペイドカード約160万円分詐取

道内では25日までに特殊詐欺による被害があわせて4件、確認されています。
警察によりますと、このうち1件は架空請求詐欺で、札幌市手稲区では80代の女性が「3億円の相続を分配しており、あなたに受け取る権利があった」などというメッセージをSNSで受け取りました。
その後、指示されるがままにコンビニエンスストアでプリペイドカードを110回以上、合わせておよそ160万円分購入し、だまし取られたということです。

身に覚えのない請求や電子マネーでの支払いを求められたら詐欺を疑い、警察の相談専用ダイヤル、「#9110」に連絡するようにしてください。


12/21 オホーツク 代理出品の際に偽サイトに誤登録 約1950万円だまし取られる

オホーツク地方の30代の男性が、インターネットショップが管理する商品を代理で出品しようとしたところ、商品代金の立て替え費用としておよそ1950万円をだまし取られる事件がありました。
警察によりますと11月28日、オホーツク地方に住む30代の男性が、大手インターネットショップが管理する商品を代理で出品して利益を得ようと登録したところ、誤って偽サイトに登録してしまいました。
その後、サイトの担当者を名乗る人物からSNSを通じて連絡があり、商品代金を立て替えるための金が必要だとして現金を要求され、指定された口座に複数回にわたって、あわせておよそ1950万円を振り込んだということです。
男性が不審に思い、警察に相談したことで被害が発覚しました。
警察によりますと、偽サイトはすでに閉鎖されているということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、ネットサイトを通じて知り合った人物からの現金の要求については安易に応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう呼びかけています。


12/21 札幌 SNSでうその投資話 約400万円詐取

SNSでうその投資話を持ちかける投資詐欺で、新たに1件、被害が確認されました。
ことし10月下旬に札幌市南区に住む60代の女性は、資産運用を行うホームページを見つけ登録画面をクリックすると、SNSで社員を名のる人物とやりとりが始まりました。その後、社員を名のる人物から投資用のアプリを利用して金を購入するよう勧められ、5回にわたりおよそ400万円を振り込んでだまし取られたということです。
アプリからお金を引き出せないなど、異変に気づいた女性が警察に相談しました。

面識のない相手から投資話を持ちかけられたり、金銭を要求されたりしたら、まず詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


12/21 札幌 サイト運営もちかけられ約2000万円詐取被害 「商品配達遅れなどに備えてあらかじめ損害額振り込みを」

ことし10月、札幌市に住む50代の男性がマッチングアプリで知り合った人物からインターネットで商品を販売するサイトの運営をしないかともちかけられました。
男性は「商品の売り上げを得るには配達が遅れたときなどに備えてあらかじめ損害額を振り込んでおくことが必要だ」などと説明を受け、指定された口座に17回にわたってあわせておよそ2000万円を振り込んだということです。
男性は専用のサイトで商品の売り上げとされる金額を確認することができたものの実際に引き出すことはできなかったことなどから、警察に相談した結果、だましとられたことがわかったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、マッチングアプリなどで知り合った相手からもうけ話などをもちかけられたときは注意するよう呼びかけています。


12/20 留萌地方 LINE誘導で「副業で報酬得られる」メッセージ 350万円詐取

特殊詐欺による被害が1件、新たに確認されています。
警察によりますと、留萌地方に住む20代の男性は今月上旬、SNSで見つけた副業をあっせんする広告にアクセスしたところ、LINEに誘導され、「副業で報酬が得られる」などというメッセージを受け取りました。
その後、さまざまな理由をつけて金を振り込むよう指示され、男性は複数回にわたって350万円を振り込み、だまし取られました。

SNSでの副業などのもうけ話は詐欺を疑い、金を振り込むよういわれたら絶対に振り込まないようにしてください。不審な電話やSNSで金の要求があったら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


12/19 帯広 マッチングアプリでうその投資 1200万円だまし取られる

帯広市に住む男性が、マッチングアプリで知り合った女からうその投資を持ちかけられ、あわせて1200万円をだまし取られ、警察は詐欺の疑いで捜査しています。
帯広市に住む50代の男性は、ことし8月上旬にマッチングアプリで知り合った片言の日本語を話す女から、オークションサイトで自動車部品を販売する会社に出資を持ちかけられました。
警察によりますと、男性は9月から10月にかけて、女に指示された複数の口座に9回に渡ってあわせて1200万円を振り込んだということです。
今月になって、サイトにアクセスできなくなったことから不審に思った男性が警察に相談して被害が明らかになったということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は、マッチングアプリなどインターネット上で知り合った相手から投資話を持ちかけられた場合は、詐欺の可能性が高いとして、応じないよう呼びかけています。


12/15 上川地方「FXで簡単にもうけられる」20万円詐取

上川地方に住む60代の女性は、ことし9月下旬にインスタグラムで投資の広告を見つけてクリックしたことをきっかけに、投資家を名のる人物とLINEでのやりとりが始まりました。
その中で「FXで簡単にもうけられる」などと言われ、指定の口座に現金10万円を2回にわたって振り込み、だまし取られたということです。

うその投資話でお金をだまし取られる被害が増加しています。
SNSで投資に誘われた際は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


12/14 釧路 うその投資話で約1070万円詐取「FX投資どうですか」「もうかりますよ」

ことし10月、釧路市に住む60代の男性はSNSで知り合った投資家を名乗る人物からグループチャットに誘われ、このチャットの複数の参加者から「FX投資どうですか」とか「もうかりますよ」などと投資を勧められました。
そして先月から今月にかけてFXの購入費用などとして指定された口座にあわせておよそ1070万円を振り込み、だましとられたということです。
男性がダウンロードするよう指示された投資用だというアプリには、利益が出ているように表示されていたということですが、金を引き出そうとしたところエラーが表示されたため不審に思い、13日、警察に相談したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのない人からSNSでもうけ話をもちかけられたらまず詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。


12/14 十勝地方「指定したSNSに『いいね』で報酬」290万円詐取

道内では14日までに特殊詐欺による被害が1件、新たに確認されています。
警察によりますと、十勝地方に住む30代の男性は今月7日、SNSで見つけた副業をあっせんする広告にアクセスしたところ、「指定したSNSに『いいね』をすると報酬がもらえる」などというメッセージを受け取りました。
その後、男性は報酬を受け取るための手数料などの名目で現金あわせて290万円を振り込み、だまし取られました。

SNSの「いいね」ボタンを押すだけで報酬がもらえることはありません。
手数料の名目で現金を要求されたらまず詐欺を疑い、相談専用ダイヤル「#9110」に連絡するようにしてください。


12/13 SNSで暗号資産購入持ちかける高額詐欺 小樽で2件相次ぐ 約5700万円と1200万円余被害

SNSで恋愛感情を抱かせた上で暗号資産の購入などをもちかけ、金をだまし取る詐欺の被害が小樽市で2件相次ぎ、それぞれ5700万円と1200万円あまりをだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査するとともに、こうした手口による被害が道内で相次いでいるとして、注意を呼びかけています。
警察によりますと、小樽市に住む60代の女性は、SNSで知り合いやりとりを続けていた海外在住の日本人医師を名乗る人物から去年6月ごろ、「日本に帰国して、あなたに会うために必要な費用を立て替えてほしい」などともちかけられ、暗号資産の購入費用などとして、およそ5700万円をだましとられました。

また、小樽市の30代の男性はことし8月、マッチングアプリで知り合った女性から「将来、金があったほうがいい。ビットコインが稼げるので、一緒に勉強しませんか」などと暗号資産の運用をすすめられ、およそ1250万円をだまし取られたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、道内でこうしたSNSで恋愛感情を抱かせて金をだまし取る詐欺が相次いでいることから、会ったことのないネット上の人物から金を要求されても応じない、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


12/12 江別「国の通信網管理 架空の契約で携帯電話使えなくなる」590万円詐取被害

被害が新たに2件確認されました。
このうち江別市の70代の女性はことし10月に男の声で電話がかかり「国の通信網を管理しているが、あなたは架空の契約をしているのであと2時間で携帯電話が使えなくなる」と伝えられました。
女性が指示された電話番号にかけると、警察官を名乗る男から「あなたのお金について捜査する必要がある」などと言われ、新たな銀行口座を開設したうえでその口座に金を移すよう指示されました。
女性はその口座の暗証番号などを事前に伝えていたため口座に移した現金合わせて590万円をすべてだまし取られたということです。

警察が捜査のために銀行口座の暗証番号などを聞くことはありません。
電話で暗証番号などを聞かれたらすぐに詐欺を疑い、家族や警察の相談専用窓口「#9110」に連絡することなどを呼びかけています。


12/11 札幌 SNSで暗号資産のうその投資話 約1億5000万円詐取被害 「デジタル通貨はよい税金対策に」

札幌市の60代の女性がSNSで知り合った人物から暗号資産に関するうその投資話をもちかけられ、あわせておよそ1億5000万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査するとともに、こうした手口による被害が道内で相次いでいるとして、注意を呼びかけています。
警察によりますと、ことし10月、札幌市白石区の60代の女性は、SNSで知り合った東京在住だという人物から「デジタル通貨は利率が20%を超えることもあり、とてもよい税金対策になる」などと、暗号資産に関わる投資話をもちかけられました。
その後、暗号資産の売買をする仲介業者を紹介され、この業者に指定された口座に今月5日までに22回にわたり、あわせておよそ1億5000万円を振り込み、だまし取られたということです。

さらに多額の金を振り込むよう要求されたことから、女性は不審に思うようになり、10日になって警察に被害として届け出たということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、道内でこうしたSNSを通じた投資詐欺が相次いでいることから、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


12/11 釧路 PCにウイルス感染表示 「サポート費用として電子マネー購入を」12万円分詐取

被害が新たに3件確認されました。
このうち、釧路市の50代の男性は自宅でパソコンを使用していたところ、ウイルスに感染したと画面に表示されました。
男性が問い合わせ先に電話したところ、ソフトウエア会社の社員を名乗る男から「サポート費用として電子マネーを購入してほしい」と指示され、12万円分の電子マネーをだまし取られたということです。
このほか、有料サイトの未納料金があり、支払わないと法的措置に移行するなどと言われ、金をだまし取られたケースもありました。

警察は不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡することなどを呼びかけています。


12/8 札幌 SNSでうその投資話 6000万円の被害

11月上旬ごろ、札幌市中央区に住む70代の男性はSNS上で株式投資に関する広告を見つけアクセスしたところ、実在する経済アナリストを名乗る人物からSNSの個人チャットに招待されました。
その後、SNSのメッセージで株式へのうその投資話を持ちかけられ、偽の投資サイトに誘導されました。
これを信じた男性は11月上旬から下旬にかけて3回にわたり、指定された口座にあわせて現金6000万円を振り込んだということです。
12月に入り株式を換金する手数料として2000万円以上を新たに要求されたため、男性が不審に思って弁護士に相談したことから被害に気づいたということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう呼びかけています。


12/8 小樽「優良株を紹介」広告からやり取り 約1000万円詐取

小樽市では被害が1件確認されました。
ことし6月、SNSを利用していた50代の男性が「優良株を紹介します」といった広告を見つけ、URLをクリックしたところ、投資家やアシスタントを名乗る人物から連絡がありました。
その後、やり取りを続ける中で、もうかる投資話があるなどともちかけられ、投資名目でおよそ1000万円をだまし取られたということです。

道内ではこうしたSNSを通じた投資詐欺が相次いでいて、警察は会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


12/7 釧路「FX投資指南する」「FX投資でもうかる」約820万円詐取

ことし10月、釧路市に住む60代の男性がSNS上の広告をクリックしたところ、誘導された偽のサイト上で「FX投資を指南する」と名乗る人物と知り合いました。
この人物からSNS上のメッセージ機能で「FX投資でもうかる」などとして投資を始めるよう誘われ、偽のサイト上に自分の口座を作るよう指示されたということです。
男性は指定された口座に金を振り込み、その後も取引所の職員を名乗る別の人物から「サイト上で他にももうけている人がいる」などとうそを言われ、あわせておよそ820万円を振り込んだということです。
男性がサイト上の口座から投資した金を引き出そうとしたところ、エラーが出たため不審に思って警察に相談し、だまされていたことに気づいたということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、「投資でもうかる」などのメッセージは詐欺の可能性が高いとして注意を呼びかけています。


12/7 空知地方の男性「資産増やすために投資額増やす必要」約440万円詐取

空知地方に住む60代の男性は、先月上旬に動画サイトで投資に関する広告を見かけ、指定のサイトに電話番号やメールアドレスを入力したところ、投資家をかたる人物から連絡が来て、やりとりを始めました。
男性は、「資産を増やすために投資額を増やす必要がある」などと複数の人物から電話やメールで意見され、指定の口座に現金およそ440万円を振り込み、だまし取られたということです。
先月末に銀行のATMを操作していた際、従業員から警察に相談するよう言われ、詐欺に気づいたということです。

SNSの広告から、うその投資話でお金をだまし取られる被害が増加しています。インターネット上で会ったこともない人に投資に誘われたら、まず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


12/6 日高地方「投資すれば金が増える」約50万円相当の暗号資産詐取被害

日高地方では被害が1件確認されました。
先月、40代の女性がSNS上で投資に関する広告を見つけ、問い合わせたところ、投資会社の社員を名乗る人物から「投資すれば金が増えます」などと持ちかけられ、およそ50万円相当の暗号資産をだまし取られました。

道内ではこうしたSNSを通じた投資詐欺が相次いでいて、警察は会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用しないことや、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡することなどを呼びかけています。


12/5 上川地方 LINE通じてFX取引勧められる 約560万円詐取

上川地方の50代の男性は去年9月、SNSで投資の広告を見てクリックしたあと、業者を名乗る人物から通信アプリのLINEを通じてFX取引を勧められ、ことし1月までにあわせておよそ560万円をだまし取られたということです。

身に覚えのない支払いを求められたり、ネット上で知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


12/5 旭川 オンラインショップ運営詐欺で約620万円被害

旭川市の30代の男性が、SNSで知り合った人物からうそのオンラインショップの開設を持ちかけられ、あわせておよそ620万円をだまし取られました。警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、2023年9月、旭川市内に住む30代の男性がフェイスブックを通じてオンラインショップを経営しているという人物と知り合い、やりとりを続ける中で、「オンラインショップを開設して経営しないか」と持ちかけられました。
男性は、指示されたサイトにオンラインショップを開設し、運営費として8回に渡ってあわせておよそ450万円を振り込んだということです。
その後、サイトの画面では売り上げが900万円以上あるように表示されていたため、引きだそうとしたところ、「事前に税金を支払う必要がある」などと言われ、12月2日におよそ170万円を振り込んだということです。
男性は、いっこうに金を引き出せず、やりとりをしていた人物とも連絡が取れなくなったことから、警察に相談してあわせておよそ620万円をだまし取られたことがわかったということです。

警察はSNSで知り合った人物から現金を要求されたら詐欺だと疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


12/5 FX取引でうその投資話 上川地方の50代男性約560万円被害

上川地方の50代の男性が、SNSで知り合った人物から外国の通貨を売買する「FX取引」のうその投資話を持ちかけられ、あわせておよそ560万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、2022年9月、上川地方の50代の男性がSNSの株式投資の広告を見てクリックしたあと、業者を名乗る人物から通信アプリのLINEを通じてFX取引を勧められ、指定されたアプリをダウンロードするよう指示されたということです。
その後、男性は指定の口座に繰り返し入金を求められ、ことし1月までに7回にわたってあわせておよそ560万円を振り込みました。
男性はさらに入金を求められて拒んだところ、アプリに表示されていた残高が急に「0円」と表示され、業者を名乗る人物とも連絡が取れなくなったことから、警察に相談して被害にあったことがわかったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物から高額の振り込みを依頼された場合は詐欺の可能性があるとして、不審に感じたら警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


12/2 厚生労働省職員をかたる新手の特殊詐欺か 警察が注意呼びかけ

厚生労働省の職員をかたり、保険証が不正に利用されているなどとうそを言って金をだましとろうとする新手の特殊詐欺とみられる電話が道内で相次いでいることがわかりました。全国ではすでに被害が出始めていて、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、厚生労働省医薬局の職員をかたり、「あなたの保険証が不正に利用されている。違法薬物が購入されているので、このまま警察に転送します」などという不審な電話が11月道内で8件確認されました。
北海道警察本部はX、旧ツイッターの公式カウントで新手の特殊詐欺だとして詳しく手口を伝えています。

それによりますと詐欺グループはこのあと警察官役と電話を代わり、「保険証が不正利用されていて口座が凍結されるので、指定の口座に金を移すように」などと指示し、あたかも安全な口座に一時的に預けるように見せかけ、金をだまし取るということです。

他県ではすでに被害が確認されているということで、警察は厚生労働省の職員をかたる不審な電話がかかってきたらすぐに電話を切り、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


12/2 札幌の50代男性 うその投資話で約9000万円だまし取られる

札幌市に住む50代の男性はことし9月、SNSの株式投資の広告を見て連絡したところ、投資グループのメンバーに一方的に登録されました。
その後、グループ内の投資の指南役を名乗る人物からFX取引で利益が出ると取引所での口座開設を勧められ、指定のアプリをダウンロードするよう指示されたということです。
アプリには取引で利益が出ているように表示されていたため、男性は話を信用してしまい、指定された口座に11月下旬までに20回にわたって、あわせて9000万円を振り込んだということです。
投資資金が尽きた男性が母親におよそ1000万円を借りて振り込んだあと、多額の現金の振り込みを母親が不審に思い、だまし取られたことが分かったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


12/2 札幌 SNSで実業家を名乗る人物から投資話 約1200万円だまし取られる

札幌市厚別区に住む60代の男性は9月、SNSで投資の広告にアクセスしたところ別のSNSに誘導され、実在する著名な実業家を名乗る人物や、そのアシスタントを名乗る人物などから株式への投資話を持ちかけられたということです。
相手から示されたサイト上では利益が出ているように表示されていたことから、話を信じた男性は指定された口座に10月中旬から11月下旬にかけ4回にわたって、あわせておよそ700万円を振り込んだということです。
また、男性はこのほか、「指導料」として要求されたおよそ500万円を振り込んだということです。
さらに、相手から利益にかかる税金を支払うよう求められたため、支払いに困った男性が弁護士に相談して、だまし取られたことが分かったということで、警察が詐欺事件として捜査しています。

警察はSNSを通じて現金を要求するのは詐欺の可能性が高いとして、警察に相談するよう注意を呼びかけています。


12/2 札幌 SNSで“投資家”から投資話 2100万円だまし取られる

9月下旬、札幌市に住む50代の女性がSNSの外資系投資会社の広告を見て連絡したところ、投資家を名乗る人物から別の個人のSNSに誘導され、投資用のアプリをインストールするように指示されたということです。
アプリには株式市場の値動きが表示され、相手の話などから値上がりする優良株があると信じた女性は株式購入の費用として指定された口座に10月下旬から11月下旬にかけ10回にわたってあわせて2100万円を振り込んだということです。
女性が口座を持つ金融機関が高額の現金取引が複数回あったことを不審に思い、女性に連絡して被害が発覚しました。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物から現金の振り込みなどを指示されても絶対に応じず、警察に相談するよう呼びかけています。


12/1 帯広「サイト未納料金」電子マネー30万円詐取 札幌ではFX投資話で50万円詐取

道内では被害が2件、確認されています。
帯広市に住む30代の女性は、NTTファイナンスをかたる人物から「サイトに未納料金がある。支払えば95パーセントが返金される」などとうそを言われ、電子マネーで30万円をだまし取られました。
また、札幌市厚別区では50代の女性がSNSで知り合った人物からFXに関する投資の話を持ちかけられ、指定された口座に現金を振り込み、50万円をだまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


11/30 函館「サポート詐欺」被害 電子マネー約338万円分詐取

函館市では「サポート詐欺」による被害が1件、確認されました。
市内に住む70代の男性は、ウイルスの除去費用としてコンビニエンスストアで電子マネーを購入するよう指示され、およそ338万円分をだまし取られたということです。

パソコンに突然、見たことがない画面が出ても表示された電話番号には絶対に連絡せず、パソコンを再起動するなどしてください。
また、少しでも不審に感じたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


11/28 空知地方 実在する経済アナリストかたる人物からLINEグループ誘われる 300万円詐取被害に

被害が3件、確認されています。
警察によりますと、ことし10月下旬、空知地方に住む60代の男性はSNSを通じて実在する経済アナリストをかたる人物からLINEのグループに誘われました。
その後、電気自動車への投資を勧められ、今月8日から13日までに3回にわたって指定された口座にあわせて300万円を振り込み、だまし取られました。
経済アナリスト本人が、「名前を詐欺に使われている」などと注意を呼びかけた動画を見てだまされたことに気づいたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


11/28 高額被害の詐欺事件相次ぐ 札幌約700万円 釧路地方200万円

道内では、うその投資話を持ちかけるなどして高額金をだまし取られる被害が相次いでいて、警察は詐欺事件として捜査しています。
札幌市厚別区に住む60代の男性は、10月下旬、SNSのダイレクトメッセージで知り合ったイギリス国籍の女と名乗る人物から、投資を持ちかけられました。
警察によりますと、男性は100万円を指定のネットバンキングの口座に振り込んだところ、すぐに2万円の利益が得られたことから信用してしまい、その後、2回にわたっておよそ700万円を振り込んだということです。
男性がお金を引き出したいと伝えたところ、750万円ほどの手数料がかかると言われたため、警察に相談して詐欺だとわかったということです。
また、釧路地方に住む60代の女性は、27日、携帯会社の社員や警察官を名乗る男から、「あなたの名義が不正に使われ携帯電話が契約されている」と複数回にわたって連絡を受けました。
警察によりますと、女性はその後のやり取りで契約の確認をしたければ200万円が必要だと言われ、指定された口座に振り込んでしまい、だまし取られたということです。

警察は、見知らぬ人物からのメールや電話は詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


11/26 室蘭 投資詐欺で600万円以上被害 SNSで知り合う

室蘭市に住む60代の男性はことし9月上旬、SNSに投稿している写真を褒めてきた人物とメッセージのやりとりを行うようになりました。やりとりを続けるうちに、その人物が実在する投資会社の社員だとしたうえで、「暗号資産」の投資を持ちかけてきて、男性はその話を信じて投資に使うと言われたアプリをスマートフォンにインストールしました。
そして、指定された複数の個人口座におよそ40万円を振り込んだところ、アプリ上では500万円の利益が出たと表示されたということです。男性が金を引き出そうとしたところ、「利益額に応じて手数料や税金がかかる」などと言われて、10月から11月にかけて複数回にわたって金を振り込み、総額は600万円以上に上ったということです。
不審に思った男性が警察に相談して、だまし取られたことがわかったということで、警察が詐欺事件として捜査しています。

警察はネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じることがあれば、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


11/22 札幌「医療費戻るのでATMへ」50万円余詐取

21日、札幌市手稲区に住む60代の女性の自宅に区の職員を名乗る男から「8月分の医療費が戻るので、ATMに行ってほしい」と電話がありました。
女性は指示されるままにATMを操作し、50万円あまりを振り込み、だまし取られたということです。

ATMで還付金を受け取ることはありません。
絶対に信用せず、家族に相談するか、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


11/21 後志地方 SNSで知り合った投資指南役名乗る人物からうその投資話 2200万円詐取

後志地方に住む70代の女性がSNSを通じて知り合った投資の指南役を名乗る人物からうその投資話を持ちかけられ、あわせて2200万円をだまし取られました。警察が詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用しないよう注意を呼びかけています。
警察によりますと、後志地方に住む70代の女性はことし10月、SNS上で「著名人も推奨する投資話がある」という書き込みを見つけ、交流グループに参加しました。
その後、指南役を名乗る人物から「11月から12月にかけて数十年に一度の投資祭りが来る。この期間に投資すると利率が300%になる」などと言われ、女性は指定された口座に4回にわたって、あわせて2200万円を振り込んだということです。

女性がさらに投資しようとしていたため、家族が詐欺ではないかと疑い、警察に相談して被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/20 北広島250万円 SNSで知り合った投資家名乗る人物から投資話 北見では約30万円詐取

道内では被害が2件、確認されています。
北広島市に住む40代の男性は、SNSで知り合った投資家を名乗る人物から「50パーセントから200パーセントの利回りがある」などとうその投資話を持ちかけられ、あわせて250万円を振り込んでだまし取られました。
このほか北見市の60代の男性は、コンピューターウイルスに感染したといううその警告がパソコン画面に表示され、ウイルスの除去費用としておよそ30万円をだまし取られたということです。

警察は、身に覚えのない番号からの着信やメールがあったら詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


11/18 北広島 投資話持ちかける特殊詐欺で250万円の被害「50パーセントから200パーセントの金額を投資で運用できる」

北広島市に住む40代の男性は、ことし5月ごろ、SNS上で見つけた投資家を名乗る人物の書き込みに興味を持ち、この人物にメッセージを送ったということです。
そして、この人物から「口座に振り込んだ金の50パーセントから200パーセントの金額を投資で運用できる」などとうその投資話をもちかけられ、5月中旬から6回下旬の間に指定された口座に6回にわたってあわせて250万円を振り込んだということです。
その後、男性が別の知人から同じような振り込みをして資金が消えたという話を聞き、不安に思って確認したところ、振り込んだ金が引き出せなくなった上、投資家を名乗る人物とも連絡が取れなくなったため、警察に相談して被害に気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するともに、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/17 計6件の被害 北広島「お金を譲渡します」メール 約770万円詐取被害

特殊詐欺による被害は17日までにあわせて6件、確認されています。
警察によりますと、北広島市に住む60代女性は、去年7月、携帯電話に「お金を譲渡します。おめでとうございます」などと具体的な金額を伝えるメールが届きました。
女性が返信したところ、「手続きを進めるためにはポイントが必要」などと言われ、指示されるまま163回にわたって電子マネーを購入したり銀行で現金を振り込んだりして、去年7月から今月までに合わせておよそ770万円をだまし取られました。
女性は、途中から不審に感じていましたが、LINEのグループに招待され、参加している人から「あなたがやめるとお金を受け取れなくなる」などと言われ、やめられなかったということです。

お金がもらえるなどと言って電子マネーの購入などを指示されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


11/15 道南で高額の投資詐欺被害相次ぐ 6500万円の被害も

道南地方でうその投資話を持ちかけられ、高額の現金をだまし取られる被害が相次いでいて、警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、檜山振興局管内に住む60代の女性は、ことし7月、SNSのインスタグラムで外国人男性を名乗る人物と知り合い、ダイレクトメッセージでやり取りする中で暗号資産へのうその投資話を持ちかけられたということです。
女性は今月までの3か月間に21回にわたって指定された口座にあわせて6500万円ほどを振り込み、やり取りしていた相手と連絡が取れなくなったことから警察に相談し、被害が発覚したということです。

また、函館市に住む40代の女性は、先月、インターネットアプリを通じて知り合った男から、紹介された投資サイトでうその投資話を持ちかけられました。
女性は先月から今月にかけて、指定された口座に5回にわたって現金あわせて1800万円を振り込まされ、その後、不審に思った金融機関から警察に問い合わせがあり、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、同様の手口の詐欺被害が相次いでいることから、不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に相談するよう呼びかけています。


11/14 函館50代女性が253万円詐欺被害 投資に関する偽の広告で

函館市に住む50代の女性はことし9月、SNS上で実在する経済評論家を使った投資に関する広告を見つけアクセスしたところ交流サイトに誘われました。
そして投資アシスタントを名乗る人物などから「FX投資をすれば大きな利益を出せる」などとうその投資話を持ちかけられ、およそ1か月の間に6回にわたってあわせて253万円を指定された口座に振り込みだまし取られました。
警察によりますと、広告は偽物で女性は最初に3万円を振り込んだところ資金が増えているように見える画像が送られてきたため信用してしまったということです。
その後、友人から詐欺ではないかと言われ相手に返金を求めたものの「投資額が不足していて返せない」などと言われたため警察に相談して詐欺だとわかったということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、こうしたもうけ話は信用せず少しでも疑問を感じたらすぐに警察に相談するよう呼びかけています。


11/14 札幌 SNS投資広告で個人情報登録 1000万円詐取被害に

札幌市南区の70代の女性はSNS上で投資に関する広告を見つけ自身の個人情報や口座番号などを登録したところ別のSNSのグループに招待されました。
女性はそのグループの中で情報提供をする業者だという人物の指示に従い指定の口座に合わせて1000万円を振り込みだまし取られたということです。

道内ではこうした投資詐欺の被害が相次いでいます。
警察は面識のない人物からのもうけ話は信用せず不審に感じたら警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


11/13 北広島 経済アナリスト装った人物からLINEで投資グループ招待 200万円詐取

北広島市の70代の男性はSNS上の投資に関する広告をクリックしたところ経済アナリストの森永卓郎さんを装った人物からLINEで投資グループに招待されました。
その後、投資グループのアシスタントを名乗る人物から金に関するうその投資話を持ちかけられ、200万円をだまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


11/12 札幌でSNS通じた投資詐欺 70代女性1000万円被害「投資のアシスタントをする」

ことし9月、札幌市南区の70代の女性がSNS上で投資に関する広告を見つけ、自身の個人情報や口座番号などを登録したところ、別のSNSのグループに招待されました。
女性は、そのグループの中で投資関係の情報提供業者を名乗る人物から「投資のアシスタントをする」と言われ、先月から今月まで合計7回にわたって指定された口座に合わせて1000万円を振り込みました。
女性が投資で得た利益を引き出そうとしたところ、さらに金を振り込むよう要求されたため警察に相談して被害に気付いたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで投資に関する高額の振り込みを要求されたら詐欺の可能性が高いとして、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/8 帯広で1138万円詐取被害「FX投資は儲かる」 ネットで知り合った人物からの投資話は詐欺疑って

9月下旬、帯広市の30代の男性がSNSを通じて知り合った女から「FX投資は儲かる」などと持ちかけられ、証券会社を装った偽のサイトに取引用の口座を開設する手続きをしました。
その後、証券会社の社員を名乗る人物から指定された口座に、投資の運用資金などの名目で現金を振り込み、合わせて1138万円をだまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


11/8 空知地方 外貨投資詐欺で65万円詐取「一緒に勉強しませんか」

ことし9月、空知地方の30代の女性がインスタグラムで知り合った韓国籍を名乗る人物から「外貨投資で金(かね)を増やしている」「一緒に勉強しませんか」などと外貨投資を勧められました。
女性はこの人物から紹介されたアプリのチャットで指定された銀行口座に11月までに3回にわたり外貨購入の名目で現金あわせて65万円を振り込んだということです。
その後、この人物と連絡がとれなくなり不審に思った女性が警察に相談しうその外貨投資による被害が発覚したということで警察が詐欺事件として捜査しています。

警察は、SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い警察の相談専用電話「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


11/7 帯広 SNS通じた投資詐欺で1100万円余被害「FX投資は儲かる」

ことし9月下旬、帯広市の30代の男性がSNSを通じて知り合ったアメリカ系中国人を名乗る女から無料通信アプリの「LINE」で「FX投資は儲かる」などと持ちかけられ、実在する証券会社を装った偽のサイトに取引用の口座を開設する手続きをしました。
その後、証券会社の社員を名乗る人物から先月下旬までに指定された複数の金融機関の口座に投資の運用資金などの名目で複数回にわたって現金を振り込み、合わせて1138万円をだまし取られたということです。
男性が利益を引き出そうとしたところ証券会社の社員を名乗る人物から「保証金が必要」と言われて不審に思い、6日、警察に相談して被害が発覚したということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、道内で同様の手口の詐欺が相次いでいることから不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に相談するよう呼びかけています。


11/7 オホーツク 金に関するうその投資話 155万円詐取

オホーツク地方に住む50代の男性はSNSを通じて知り合った投資家だという人物から金(きん)に関するうその投資話を持ちかけられ7回にわたって155万円をだまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたら、まず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


11/6 札幌 マイクロソフト社員かたる「修理には電子マネー必要」 約45万円分詐取

今月4日、札幌市手稲区に住む50代の女性がパソコンを使用していたところ画面が勝手に操作されたように動き始めたため、女性は画面上に表示された連絡先に電話しました。
すると、マイクロソフトの社員だという人物が電話に出て「修理するためには電子マネーが必要」などと言われ、女性はコンビニエンスストアで電子マネーおよそ45万円分を購入し、だまし取られました。

パソコンの修理代などの名目で金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれています。「ウイルスに感染している」などといったメッセージが表示されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


11/3 上川地方 「投資サイトでもうかっているからもうけを分ける」SNSで投資詐欺 2150万円詐取

10月、上川総合振興局管内に住む60代の女性に、インスタグラムで知り合った人物から「投資サイトでもうかっているから、もうけを分けてあげる」と連絡がありました。
女性の口座に実際に16万円が振り込まれたことから、女性はこの人物を信用し、投資のための資金として、2回に渡って、あわせて2150万円を振り込んでしまったということです。
11月に入って、再びこの人物からの指示に従い、現金を振り込もうとしたところ、口座が凍結されていたことから不審に思い、警察に相談して被害が発覚しました。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った人物からお金を要求されたら詐欺を疑い、不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/3 旭川 「天目茶椀」購入持ちかけられ約480万円だまし取られる

10月4日、旭川市の60代の男性がインスタグラムを通じて知り合った台湾の百貨店の従業員を名乗る人物から「友人が『天目茶碗』を買う予定だったが、代金を支払えなかったので購入してほしい」などと持ちかけられました。
男性は指定された口座に茶わん3個の代金としておよそ90万円を振り込みましたが、6日後、再び同じ人物から連絡があり、「茶わんを買う予定だった別の友人が事故にあったので、代わりに購入してほしい」などと持ちかけられ、およそ90万円を支払ったということです。
さらに10月18日には、茶わんの送料や保証金を支払うよう求められ、男性はおよそ300万円を振り込んだということです。
茶わんが届かず、その後も再び現金を要求する連絡があったため、不審に思った男性が2日、警察に相談して被害が発覚しました。

警察は詐欺事件として捜査を進めるとともに、SNSで知り合った人物から現金を要求された場合は詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/2 オホーツク SNS広告通じFX投資詐欺 980万円詐取 インスタ閲覧中に広告アクセスでLINEグループ招待

オホーツク管内の60代の男性がインスタグラムを閲覧中に表示された広告にアクセスしたところ、投資関係のLINEグループに招待されました。
男性がグループに登録すると、投資関係の情報提供業者を名乗る人物とのチャットでのやりとりが始まり、FXや海外株への投資でもうかるなどといった、うその話を持ちかけられました。
その後、男性はことし9月中旬ごろから10月中旬ごろまでの間6回にわたり指定された口座におよそ980万円を振り込んだということです。
男性が投資を行っている話を聞いた親族が不審に思い、警察などに相談をして被害に気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するともに、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


11/1 オホーツク「つらい治療に耐えてがんばっている方が3000万円を」 電子マネー1万6000円分詐取

オホーツク地方に住む50代の女性は、先月、「現金収納代行サービス」を名乗る人物から「つらい治療に耐えてがんばっている方が、あなたに3000万円を受け取ってもらいたいと言っている」というメッセ−ジをSNSで受け取りました。その後、女性は現金を受け取るための準備金の名目で電子マネーを要求され、3回にわたってあわせて1万6000円分を購入し、だまし取られたということです。

見知らぬ相手から「現金を受け取れる」などと言われたらそれは詐欺なので、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


11/1 札幌 投資詐欺で約2400万円被害 QRコードでSNSグループ登録後暗号資産勧められる

ことし6月、札幌市南区に住む70代の男性がインターネットで投資をうたう会社のホームページを見つけ、表示されていたQRコードを読み取ったところSNSのグループに登録されたということです。
その後、グループで知り合った、投資会社の社員を名のる複数の人物から暗号資産の購入を勧められ、指定された口座に9回にわたり、合わせて現金およそ2400万円を振り込んでしまったということです。
男性は、投資のためのアプリをダウンロードするよう指示されていて、そのアプリには、資産が増えているように表示されていたということです。
10月に入って換金できないことに気づいた男性が、インターネットで会社について調べたところ、「詐欺だ」という口コミがあり、警察に相談しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査しています。


10/31 上川地方「Wi−Fiの契約料金未納で裁判に」130万円分の電子マネー詐取

今月、上川地方に住む60代の女性の携帯電話に電気通信事業者を名乗る人物から「Wi−Fiの契約料金が未納になっていて、裁判になる。後日、返金できるので支払ってほしい」などと電話がありました。
女性は話を信用してしまい、あわせて130万円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

電話で身に覚えのない支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、まず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


10/28 旭川の男性「広告料収入の登録料」約780万円詐取

旭川市の20代の男性が、ことし6月、SNSを通じて知り合った会社員を名乗る男にブログによる広告料収入を得るための登録料としておよそ780万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、旭川市の20代の男性は、ことし6月、SNS上で表示された、副業を紹介する広告の連絡先に電話をかけたところ、会社員を名乗る男から「インターネットでブログを立ち上げて広告料収入を得ませんか」ともちかけられました。

男性はブログの登録料として、5回にわたり合わせておよそ780万円を指定された口座にインターネットバンキングを通じて振り込みました。
その後、男性はブログを立ち上げましたが広告料が入ってこないため、男に登録料を返してほしいと電話し、先月までに一部は返金されましたが、突然、連絡が取れなくなったことから警察に相談し被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、少しでも不審に感じたら警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/27 札幌 80代女性 警察官など名乗る男らに約1300万円詐取「大麻密売手数料で逮捕」

札幌市の80代の女性が警察官などを名乗る男らからおよそ1300万円をだまし取られる詐欺事件があり警察が捜査しています。
警察によりますと、札幌市北区の80代の女性は、先月から今月にかけて東京検察庁の検事や刑事を名乗る男らから「大麻の密売で手数料を受け取っているため逮捕する」などといった電話を受けました。
その後、男らは女性に対し電話で「資産を調べる必要があるためだ」などとしてインターネット上に口座を開設するよう指示したということです。
女性は男らの指示に従い開設した口座におよそ1300万円を振り込み暗証番号などを伝えたところ、すべての預金が別の口座に移されたということです。
その後、金融機関の担当者が口座の金の出し入れを不審に思い警察に相談し被害が発覚したということです。
女性は警察に対し「還付金詐欺の電話が来たときは手口を知っていたため振り込まなかったが今回は逮捕されるのが怖く振り込んでしまった」などと話しているということです。
また警察によりますと、旭川市でも70代の女性がSNSで知り合った外国人を名乗る人物らから指定された口座に現金を振り込むように指示され現金230万円をだまし取られたということです。

警察はいずれも詐欺事件として捜査するとともに不審に感じたら警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/27 帯広の30代女性 投資詐欺で約660万円詐取 LINEでグループチャット招待

ことし3月中旬、帯広市の30代の女性が通信アプリのLINEで「投資学習グループ」をかたるグループチャットに招待され、参加しました。
女性はこの中で知り合った投資アドバイザーを名乗る人物からアドバイスを受け投資に使うとするアプリのダウンロードを指示されました。
その後、「投資のサポート役」を名乗る人物から指定された金融機関の口座に、ことし4月7日から25日までの間に複数回にわたって投資資金として現金を振り込み、およそ660万円をだまし取られたということです。
女性がダウンロードしていたアプリ上では利益が出ているように見えていたということです。
女性が利益分の現金を引き出そうとすると、「サイバー攻撃にあった」「税金がかかる」などと言ってなかなか応じないことを不審に思い、26日になって警察に相談し、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに不審に感じたら1人で悩まず、家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するなど、注意を呼びかけています。


10/26 高額の詐欺被害相次ぐ オホーツク約3700万円 札幌約2400万円

被害が2件確認されています。
警察によりますと、オホーツク地方に住む男性は電話で「有料サイトの未納料金がある」などとうそを言われ、複数回にわたり現金や電子マネーで合わせておよそ3700万円をだまし取られました。
また、札幌市手稲区に住む60代の女性も、SNSを通じて知り合った男にうその投資話を持ちかけられ、およそ2400万円をだまし取られています。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


10/26 オホーツク「有料サイト未納料金」「電話番号が不正に使われ被害に」 架空請求詐欺で約3700万円被害

オホーツク地方に住む60代の男性は先月、通信サイトの運営会社社員を名乗る男から「有料サイトの未納料金がある」という電話を受けました。また、別の肩書きを名乗る人物からも「あなたの電話番号が不正に使われて、被害に遭っている人がいる」などと言われたということです。
その後、未納料金の名目などで支払いを求められた男性は今月にかけて複数回にわたって現金を送付させられ、電子マネーも合わせると被害額はおよそ3700万円に上るということです。
警察は架空請求詐欺とみて捜査しています。

身に覚えのない話で支払いを求められたら、それは詐欺です。迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


10/26 札幌 SNSで投資詐欺 約2400万被害

ことし8月中旬、札幌市手稲区に住む60代の女性が利用していたSNSで投資のグループチャットに招待されました。
女性は、グループチャットでやり取りしていた男から、株式投資を持ちかけられ、指定するアプリをダウンロードしたうえで、20回以上にわたりあわせておよそ2400万円を振り込んだということです。

その後、女性は、利益を引き出したいと考え、男に連絡をとったところ、「引き出すためにはお金が必要だ」とか、「口座が凍結されている」として追加の振り込みを要求されたということです。
不審に思った女性が、警察に相談して被害に気づいたということで、警察は、詐欺事件として捜査しています。

道警は、SNS上で投資を呼びかけるメッセージや広告は詐警察は、詐欺のおそれがあるとして注意するとともに、不審に感じたら警察の相談専用電話「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/24 SNS通じた投資詐欺「FX投資で大きな利益」 函館の50代男性約1000万円被害

ことし春ごろ函館市の50代の男性がSNSで知り合った人物とやりとりをしている中で「FX投資をすれば大きな利益が出せる」などとうその投資話を持ちかけられました。

男性がやりとりする中で「FX投資に使用するため」と指定のアプリをダウンロードするよう指示され、先月2回にわたりおよそ1000万円を振り込んだということです。
その後、アプリに表示される画面に大きな利益が出たように表示されていたため、男性は現金に換えようとしましたができなかったということです。
男性がSNSの人物に連絡したところ「口座が凍結されている。凍結を解除するためには残高の半額分をさらに振り込んでほしい」と言われ、不審に思った男性が警察に相談をして被害に気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するともに会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


10/24 北斗「有料サイト登録」PC表示で電子マネー200万円分詐取 札幌「医療費配当金ある」電話で約98万円詐取

特殊詐欺による被害が2件確認されています。
警察によりますと、北斗市の50代の女性がインターネットを利用していたところ、突然、「有料サイトに登録された」と画面に表示されたということです。女性が問い合わせ先に電話すると解約費用を要求され、コンビニエンスストアであわせて200万円分の電子マネーを購入し、だまし取られました。

身に覚えのない話で金を要求された場合は間違いなく詐欺です。すぐに電話を切るようにしてください。

また、札幌市南区では60代の女性の自宅に区の職員を名乗る男から「過去5年分の医療費の配当金があるので、口座を教えてほしい。ATMで手続きができます」などと電話がありました。その後、女性は電話で指示されるままにATMを操作し、およそ98万円を振り込んでしまったということです。

ATMで還付金を受け取ることはありません。不審に感じたらすぐに電話を切って、相談専用ダイヤル「#9110」に連絡してください。


10/24 北斗「サイト解約料」で電子マネー200万円分詐取

先月21日、北斗市に住む50代の女性がインターネットのアダルトサイトを閲覧していたところ、突然、会員登録されたという画面が表示され、解約案内の番号に電話すると、サイトの運営会社の社員を名乗る人物から「解約するには30万円分の電子マネーが必要だ」などと言われました。
女性は指示されるままコンビニエンスストアなどで電子マネーを繰り返し購入するなどしてあわせて200万円分をだまし取られたということです。
その後、女性が家族に相談して被害に気づいたということで、警察が詐欺事件として捜査しています。

警察は身に覚えのない相手から金銭などを請求されたら、詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に相談するよう呼びかけています。


10/23 札幌・北見・上川地方で新たに4件 警察官名乗る電話「携帯電話と銀行口座が詐欺に使われている」で519万円詐取も

特殊詐欺による被害は23日までにあわせて4件、確認されています。
警察によりますと、今月上旬、札幌市白石区に住む60代の男性は自宅の固定電話に警察官を名乗る人物から電話があり、「あなた名義で契約された携帯電話と銀行口座が詐欺に使われている。あなたも共犯者の疑いがある」などと言われました。
その後、男性は警察官を名乗る人物から数日間にわたって電話を受け、「銀行口座を凍結するが、国の預かり口座にお金を入れておけば戻せる」などと言われ、指定された口座に現金519万円を振り込み、だまし取られたということです。
このほか、札幌市南区や北見市、それに上川地方では還付金詐欺や架空請求詐欺による被害も発生しています。

不審な電話を受けたらすぐに電話を切って、相談専用ダイヤル「#9110」に連絡してください。


10/22 札幌 警察官名乗る電話「携帯電話が詐欺に使われている」60代男性519万円詐取

札幌市白石区の60代の男性は、今月6日、警察官の「マツイ」と名乗る男から「あなたの携帯電話が詐欺に使われている」などといった電話を受けました。
その後、男性は再び「マツイ」と検察官の「ヨシダ」と名乗る男から「使用している口座が詐欺事件に使われていて使えなくなるので、指定した口座に移してほしい」と無料通信アプリLINEで複数回、指示を受けました。

男性はうそを信じて指定された口座に現金519万円を振り込み、「マツイ」や「ヨシダ」と連絡がつかなくなったことから警察に相談し、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、不審に感じたら警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/20 後志の女性 仮想通貨の投資名目などで約600万円詐取

後志地方に住む40代の女性は、先月半ば、韓国に住む貿易会社の社員を名乗る男からSNS上で連絡があり、その後、LINEで仮想通貨による投資話を持ちかけられました。
女性は、「20分で2000万円を稼いだ」とか「損をしたことがない」などといった話を信用して、指定された口座に7回にわたりあわせて現金およそ600万円を振り込んでしまったということです。
今月に入り、資金繰りに厳しくなった女性が弁護士に相談したところ、詐欺ではないかと指摘されたことから、警察に被害を届け出たということです。

警察は、詐欺事件として捜査するとともに道内で、同様の手口による詐欺事件が相次いでいることから、面識のないネット上の人物からのもうけ話は信用せず、不審に感じたら警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するよう、注意を呼びかけています。


10/18 帯広 SNSきっかけに 投資詐欺で約1200万円被害

帯広市の40代の女性がSNSを通じて知り合った人物からうその投資話を持ちかけられ、現金約1200万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。
9月下旬、帯広市の40代女性がマッチングアプリで知り合ったデンマーク育ちの日本人を名乗る人物から投資話を持ちかけられました。
女性は今月1日、男に指示されて実在する投資会社のサイトを装った偽のサイトに会員登録したうえ、投資会社の社員を名乗る2人の人物から指示され、複数回にわたって1回あたり5万円から300万円を投資資金などとして指定された口座に振り込み、現金約1200万円をだまし取られました。
女性が投資で出た利益を換金したいと申し出た際、投資会社の社員を名乗る人物から「振り込む額が大きく銀行に拒否された」などと言われたため、指定口座の銀行で相談した際、詐欺を疑った行員が警察に通報して被害が発覚したということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

帯広警察署の管内では、先月以降、ネット上で知り合った人物から投資を持ちかけられて多額の現金などをだまし取られる被害が相次いでいて、警察は注意を呼びかけています。


10/16 空知地方でPC「ウイルス感染」表示 電子マネー約230万円分詐取 サポート詐欺に注意を

被害は新たに2件、確認されました。
空知地方の60代の男性は14日、自宅でパソコンを使用していたところ、画面に「ウイルスに感染した」というメッセージが表示されました。
男性が一緒に表示された問い合わせ先に連絡すると、ソフトウェア開発会社の社員だという人物からセキュリティ対策費用を要求され、電子マネーでおよそ230万円分をだまし取られたということです。
このほか、同じ手口で今月12日、北斗市の50代の女性も電子マネーおよそ221万円分をだまし取られています。

パソコンの修理代などの名目で金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれています。「ウイルスに感染している」などといったメッセージが表示されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


10/13 十勝地方の50代女性 約1億1530万円分の暗号資産詐取 SNS通じて知り合い投資話

十勝地方の50代の女性がSNSを通じて知り合った自称韓国人の指南役の男性から、うその投資話を持ちかけられ、およそ1億1530万円分の暗号資産をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。
ことし1月、十勝地方の50代の女性が、無料通信アプリ「LINE」で知り合った指南役から「より多くの資産を増やすのを助けます」などと、暗号資産の運用を持ちかけられました。

警察によりますと、女性は実在する暗号資産の取引所に口座をつくった上で、ことし3月から4月に13回にわたって1回あたり30万円から2100万円分の暗号資産を指南役に指定されたアドレスに送り、あわせておよそ1億1530万円分をだまし取られたということです。
女性が指南役から指示されたアプリ上では、利益が出ているように見えていたということです。
その後、アプリが使えなくなり、指南役と連絡が取れなくなったことから、女性はことし8月に警察に相談し、被害が発覚したということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

帯広警察署の管内では、先月以降、1000万円以上をだまし取られる詐欺被害が5件起きていて、被害総額は1億円以上にのぼっています。


10/12 空知地方 芸能人かたるメール「不治の病治す特別な力ある」「救済金の3億円受け取って」 電子マネー1万3000円分詐取

今月上旬、空知地方に住む60代の男性は実在する芸能人をかたる人物から「あなたは不治の病を治す特別な力がある」とか「救済金の3億円を受け取ってもらうことで、難病の息子が救われる」などといううそのメールがきました。
メールを信じた男性は、銀行口座を教えたうえで3億円の受け取り費用の名目で1万3000円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

芸能人をかたるメールがあっても話には応じず、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


10/11 札幌「介護保険料払い戻し」約100万円詐取 十勝地方では電子マネー8万円分被害

新たに2件の被害が確認されました。
このうち札幌市北区の60代の女性は区の職員を名乗る男から電話があり、「介護保険料の払い戻しがある。ATMで手続きができます」などと言われました。
女性は指示されるままにATMを操作し、現金およそ100万円を振り込んだということです。
また、十勝地方に住む80代の男性は自宅でパソコンを使用していたところ、パソコンが乗っ取られているという画面が表示されました。
問い合わせ先の番号に電話すると、今後のサポート代金として8万円分の電子マネーを要求され、コンビニで購入しだまし取られたということです。

警察は身に覚えのない話でお金を請求されたりしたらまず詐欺を疑い、迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/10 新たに3件 岩見沢ではマイクロソフト装う電話「口座から不正出金 預金移動を」 新ひだか町でも同様の手口確認

被害は新たに3件、確認されました。
このうち岩見沢市では70代の男性がパソコンを操作中に画面にウイルスに感染したというメッセージと問い合わせ先の電話番号が表示されました。
男性が電話したところ、マイクロソフトを装った男女から「口座から不正出金されるおそれがあるため、預金を移動させた方がいい」などとうそを言われました。
男性は、このうそを信じて数回にわけてインターネットの口座から指示された口座におよそ390万円を送金したということです。
その後男性から相談を受けた知人が警察に相談したことで事件が発覚しました。

同様の手口で日高の新ひだか町でも被害が確認されていて、警察は身に覚えのない話でお金を請求されたりしたらまず詐欺を疑い、迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにするよう呼びかけています。


10/7 岩見沢の男性 約390万円詐取 「ウイルスで口座から不正出金されるおそれ」

岩見沢市に住む70代の男性が、6日、自宅のパソコンでインターネットを利用し「ウイルスに感染しました」とメッセージが表示され、男性はメッセージに表示された電話番号に連絡しました。
電話にはマイクロソフトを名乗る男や女が出て、男性は「ウイルスによって口座から不正出金されるおそれがあるため、預金を移動させた方がいい」とうそを言われました。
男性は、このうそを信じて数回にわけてインターネットの口座から指示された口座におよそ390万円を送金したということです。
その後男性が知人に相談したところ、詐欺ではないかと指摘されて警察に相談しだましとられたことに気づいたということです。
警察は詐欺事件として捜査しています。


10/7 FX投資詐欺 帯広の男性3270万円詐取

ことし7月、帯広市の60代の男性がSNSで知り合った人物からグループチャットに誘われ、そこで投資アドバイザーを名乗る3人の人物と個別にやりとりするよう誘導されました。

男性はそれぞれから株取引のアドバイスを受けるなかで、FX投資を勧められ、指定された銀行口座に複数回にわたって現金307万円を振り込みました。
さらに、原油への投資も持ちかけられ、複数回にわたって現金2963万円を振り込み、あわせて3270万円をだまし取られました。
金を振り込んだことを家族に話したところ詐欺ではないかと指摘され、男性が6日警察に相談して被害がわかったということです。
警察は詐欺事件として捜査しています。

道内ではSNSを通じて知り合った人物から投資や副業を持ちかけられて多額の現金などをだまし取られる被害が相次いでいます。
警察は、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず、家族や警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するなど、注意を呼びかけています。


10/5 函館の80代女性 名義貸し詐欺で現金約2000万円詐取 「老人ホームの入居権当たった」

ことし7月上旬、函館市に住む80代の女性の自宅に不動産会社の社員を名乗る男から電話があり、「老人ホームの入居権が当たった。入居する気がないなら権利を譲って欲しい」と持ちかけられました。
そして女性が同意すると後日、弁護士を名乗る人物などから電話があり、「名義を貸すことは犯罪で、現金が差し押さえられる前に弁護士が管理する口座に移す必要がある」とうそを言われたということです。
女性は指示されるままに8月下旬までの複数回、指定された都内や千葉県内の住宅に現金を送ったり、銀行口座に振り込み、あわせて現金およそ2000万円をだまし取られたということです。
今月に入り、別の事件の捜査の過程で、女性が被害に巻き込まれているのがわかったということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、不審に感じたらすぐに電話を切って、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/5 空知地方「未納料金で裁判に」約80万円詐取

被害は新たに3件、確認されました。
このうち空知地方に住む50代の男性は、電話通信事業社の社員だという人物から男性の携帯電話に「未納料金があり、裁判になっている。解決するには未納料金分の電子マネーが必要だ」などと言われました。男性は指示されたとおり、2回にわたって電子マネーを購入し、およそ80万円をだまし取られました。

電話で身に覚えのない話をされたり支払いを求められたりしたら、詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


10/4 帯広の女性SNSで知り合った人から300万円だまし取られる

9月28日、帯広市の20代の女性がSNS上で「簡単、在宅、携帯でできる」などと書かれた副業の広告を見つけ、クリックしたところ、副業サイトの管理者を名乗る人物から別のSNSに誘導されました。そこで「タスクをこなすと報酬がもらえる」などと説明を受け、女性が指示に従ったところ、数千円の報酬が複数回に渡って女性の銀行口座に振り込まれたということです。
こうして話を信じた女性は、その後、「振り込んだ金額に応じて高額な報酬がもらえる」と持ちかけられると、言われるがままに100万円ずつ3回にわたって指示された銀行口座に振り込み、あわせて300万円をだまし取られました。
「外国人名義の口座に多額の振り込みがある」との銀行からの指摘を受けて被害に気付いたということで警察は詐欺事件として捜査しています。

道内ではSNSを通じて副業や投資を持ちかける詐欺が相次いでいて、警察は会ったことのないネット上の人物からのもうけ話は詐欺を疑い、家族や、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


10/4 札幌で区役所職員名乗る電話「医療費還付」約50万円詐取 函館では警察官名乗る電話「口座から預金引き出した容疑者逮捕」

道内では4日までに特殊詐欺の被害があわせて2件、確認されました。
警察によりますと、札幌市手稲区では3日、60代の女性が区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付があるので、ATMで受け取ってほしい」などと電話で言われ、ATMを操作させられておよそ50万円をだまし取られました。
また、函館市では2日、80代の女性が警察官を名乗る女から「あなたの口座から預金を引き出した容疑者を逮捕するので、キャッシュカードを手元に置いておいてください」などといううその電話を受けました。
これはキャッシュカード詐欺盗の典型的な手口で、女性は、自宅に現れた人物にカードをだまし取られたうえ、口座から現金を引き出される被害を受けたということです。

自治体の職員や警察官を名乗る人物から電話でお金の話をされたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


10/3 1680万円被害の投資詐欺など被害5件 ネットで知り合った人物の投資話は詐欺疑って

被害は新たに5件、確認されました。
帯広市の50代の男性は先月中旬、SNSで知り合った女性から「ネットショップを一緒に作りませんか」などと言われ、サイトに出品者として登録しました。
その後、カスタマーセンターを装ったメールで商品の仕入れ代金を支払うよう指示され、男性は現金あわせて174万円を振り込んでしまったということです。
また、帯広市の50代の男性はSNSを通じて知り合った投資家だという人物から水素エネルギーへのうその投資話をもちかけられ、1680万円で購入した暗号資産をだまし取られたほか、十勝地方に住む70代の男性も通信会社の社員を名乗る男などから「未納料金がある」などとうそをいわれて、およそ1200万円をだましとられました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、ネットで知り合った人物から投資に誘われたりしたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


10/3 帯広 投資もちかけられ1680万円相当の暗号資産だまし取られる

ことし6月、帯広市の50代の男性が、SNSで投資の広告を見つけクリックしたところ、投資の勉強会と称するグループチャットに誘導され、投資家を名乗る人物から水素エネルギー事業への投資を持ちかけられました。

その後、この人物から暗号資産の取引所で口座を開設するよう指示され、1680万円相当の暗号資産を指定されたアカウントに送信し、だまし取られました。
9月下旬に連絡が取れなくなったことから、10月2日、警察に被害を訴えたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

道内ではこうしたSNSを通じた投資詐欺が相次いでいて、警察は、会ったことのないネット上の人物からのもうけ話を信用せず、不審に感じたら1人で悩まず家族や警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するなど、注意を呼びかけています。


10/3 十勝地方「携帯電話ウイルス感染 未納料金支払って」約1200万円詐取

ことし2月、十勝地方に住む70代の男性の携帯電話に通信会社の社員を名乗る男から電話があり、「携帯電話がウイルスに感染している。未納料金があるので支払ってほしい」と指示されました。
その後、今度は警察官を名乗る男から「金を振り込まないと逮捕されます」などと電話があり、男性は複数回にわたって、あわせておよそ1200万円を振り込み、だまし取られたということです。
男性は詐欺グループから「誰にも言わないで」とか「金は後日返金される」などと言われ、信用していましたが、9月下旬になって連絡が取れなくなったことから、不審に思い、警察に通報したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、不審に感じたら1人で悩まず、警察の相談専用窓口、「#9110」に通報するよう、呼びかけています。


9/29 SNSで知り合いうその投資話 北斗市の男性5450万円被害

ことし4月、北斗市に住む40代の男性がSNSで知り合ったケイコと名乗る女性から、「言うとおりに暗号資産を購入すれば大きな利益を生むことができる」などとうその投資話を持ちかけられました。

この話を信用した男性はことし5月から9月にかけて14回にわたって暗号資産を購入し、指定された銀行口座にあわせて5450万円を振り込みました。
インターネットのサイト上では1億1000万円以上の利益が出ていることになっていたことから、男性が現金を引き出そうとしたところ、「現金を下ろすためには追加で暗号資産を購入する必要がある」などと表示が出たため、不審に思った男性が知り合いの弁護士に相談し、28日、だまされていたことが発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、「うまい話には必ず落とし穴がある。カネの話をされたときは家族や警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。


9/27 空知地方「有料サイトの未納料金 支払わないと裁判に」約80万円分の電子マネー詐取

今月24日、空知地方に住む50代の男性の携帯電話にNTTファイナンスや「個人情報保護委員会」の職員をかたる人物から電話があり、「有料サイトの未納料金があるので電子マネーで支払ってほしい。支払わないと裁判になる。支払った分は後日、一部戻ってくる」などと言われました。話を信じた男性は、指示されるままにコンビニエンスストアに向かい8回にわたっておよそ80万円分の電子マネーを購入して、だまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


9/25 新たに3件の被害 札幌では老人ホーム運営会社職員名乗る電話で500万円余詐取 不審な電話は警察に連絡を

被害は新たに3件、確認されました。
このうち、札幌市東区では80代の女性が老人ホームを運営する会社の職員だという人物から「老人ホームを契約するために名義を貸してほしい」などと電話で持ちかけられ、その後、言いがかりをつけられて500万円あまりをだまし取られました。

詐欺グループはさまざまな理由をつけて現金や電子マネーの支払いを求めてきます。不審に感じたら迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


9/25 札幌「老人ホーム契約で名義貸してほしい」80代女性500万円余詐取被害

8月下旬、札幌市東区に住む80代の女性のもとに男から「老人ホームを契約するために名義を貸してほしい」と電話があり女性は承諾しました。
その後、弁護士を名乗る人物から「名義を貸すことは犯罪だ。口止め料として現金が必要だ」などとうそを言われたということです。
女性はコンビニエンスストアから2回に分けて現金を郵送するなどして500万円余りをだまし取られました。
その後、女性が知人に相談したところ詐欺ではないかと指摘され、女性が警察に相談したことで事件が発覚したということです。

詐欺グループは「名義貸しは犯罪だ」とか「逮捕されないために弁護士費用が必要だ」などと言いがかりをつけて金をだまし取ろうとしてきます。不審に感じたらすぐに電話を切って、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


9/22 函館 「金への投資もうかる」約600万円詐取

函館市に住む50代の男性は、ことし5月にSNSで知り合った個人投資家を名乗る人物から「金(きん)への投資はもうかる」などとメッセージを受け取ったということです。男性はその後、関係者を名乗る人物らとやり取りを繰り返すなかで投資を持ちかけられ、11回にわたり合わせておよそ600万円を振り込み、だまし取られました。

その間、利益が出ているとうその情報を信じ込まされていたということです。
男性は、8月、「口座がウイルスに感染した。本人確認のために200万円が必要だ」などとさらなる支出を求められて不審に思い、弁護士に相談してだまされていたことに気付いたということです。

警察は詐欺の疑いで捜査するとともに、道内で同じ手口による被害が相次いでいることから、SNSでつながった相手を安易に信用せず、もうけ話を持ちかけられたらまずは詐欺を疑うよう呼びかけています。


9/22 函館 「暗号資産に投資を」約560万円詐取

9月、函館市の50代の女性がマッチングアプリで知り合った物流会社の社長と名乗る人物から「言うとおりに暗号資産に投資すれば大きな利益を出せる」などと投資話を持ちかけられました。女性はこの人物に指示されてダウンロードしたアプリの表示に従い、4回にわたって指定された銀行口座におよそ560万円分の現金を振り込みました。

こうした中、アプリに「投資を続けるためにはさらに200万円を振り込む必要がある」と表示され、多額の現金を振り込み続けていることに不安に思った女性が警察に相談して事件が発覚したということです。

警察は、詐欺事件として捜査するとともに、「SNS上で会ったこともない相手からのもうけ話には詐欺を疑ってほしい」と注意を呼びかけています。


9/22 SNS投資話で詐欺被害 道内で相次ぐ 特徴は…

道内ではSNSで投資話をもちかけられ多額の現金などをだまし取られる被害が相次いでいて、警察が注意を呼びかけています。
北海道警察本部のまとめによりますと、道内で確認された投資話による詐欺の被害は、今月に入ってから22日までに8件起きていて、被害額はおよそ1億3600万円に上っています。
1人あたりの被害額が大きいのが特徴で、このうち帯広市に住む70代の男性は今月7日までに6200万円、オホーツク地方の50代の女性は2700万円をだましとられたということです。

ほとんどのケースがSNSや動画サイトに表示された広告をクリックをするなどしたことから投資グループに誘われ、投資家や証券会社の社員をかたる人物とつながったうえで、個別の投資話を持ちかけられています。

投資の名目はFX取引や暗号資産、水素エネルギー事業などさまざまで、中には数か月にわたって投資だと信じ込ませ知らない口座に現金を振り込ませていたケースもあったということです。

道警本部生活安全企画課 佐々木貴久課長補佐
「今月に入って道内各地で認知が急増していて危機的状況だ。インターネット上の人間関係を安易に信用せず、面識のない相手から金銭を要求されたら詐欺を疑ってほしい。また、不審に感じたら1人で悩まずに警察の相談専用窓口#9110に連絡してほしい」


9/22 SNSで知り合い投資話 札幌70代男性約1200万円詐取被害

先月、札幌市手稲区に住む70代の男性がSNSで知り合った投資家を名乗る人物から株や貴金属の投資をすすめられました。その後、男性が招待された投資のグループチャットにはもうかったとする体験談が多数書き込まれていたことから、信用しておよそ1200万円を指示された口座に振り込んでしまったということです。

指示されてダウンロードしたアプリにはあたかも振り込んだ金で利益が出ているように表示されていましたが、金を引き出そうとすると追加で投資をするよう求められたため、不審に思い警察に相談したということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、インターネット上の人間関係を安易に信用せず、面識のない相手から金銭を要求されたら詐欺を疑ってほしいと注意を呼びかけています。


9/22 十勝地方 投資持ちかけられ2100万円詐取被害 「購入方法を教える」

十勝地方に住む40代の男性が8月下旬、SNSで知り合った台湾在住の外国人女性を名乗る人物から、銅やスズなどの資源を購入する投資について「購入方法を教えてあげます」などとネット上で誘われ、投資サイトへの会員登録を勧めてきたということです。

そして男性は、8月下旬から9月20日にかけて、複数回にわたり、1回あたり数十万円から数百万円を投資資金などとして投資会社の社員を名乗る人物が指定した7つの銀行口座に振り込んだということです。

また、男性が登録した投資サイトでは実体がないにも関わらず、あたかも利益が出ているかのように表示されていたということです。
その後、現金を振り込んだ複数の銀行口座が凍結されていることを不審に思った男性が21日、警察署を訪れて被害が発覚し、だまし取られた金額は2100万円にのぼるということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は、SNSなどを通じた知らない人からの投資話は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


9/21 北見 SNSで投資持ちかける手口 15万円詐取被害

SNSで投資を持ちかける手口の詐欺で1件の被害が確認されました。
北見市の40代の男性は先月、SNS上で投資関連の広告をクリックしたところ、投資家を名乗る人物からグループチャットに招待されました。
このチャットには投資で利益を得たとする体験談が多く投稿されていて、男性は指示されるまま貴金属の売買名目で現金15万円を振り込み、だまし取られました。

最近はSNSでうその投資話を持ちかける詐欺の被害が増えています。
少しでも不審に感じたら、まずは警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


9/20 SNS投資話に注意 オホーツク地方で被害相次ぐ

SNSの投資話による被害が2件、新たにわかりました。
オホーツク地方に住む50代の女性は、SNSのうその投資話でことし7月から8月にかけておよそ2700万円をだまし取られました。
また、オホーツク地方に住む別の60代の女性も、SNSの投資話がきっかけで8月から9月にかけておよそ600万円を振り込み、だまし取られたということです。

SNSの投資に関するうその広告などから詐欺に遭う被害が多く発生しています。不審に感じることがあった場合は、相談専用窓口「#9110」に連絡するか、警察に通報するようにしてください。


9/19 オホーツク地方 SNS通じ投資持ちかけられ約2700万円詐取被害 不審なもうけ話に注意を

オホーツク地方に住む50代の女性がSNSを通じて投資を持ちかけられ、およそ2700万円をだまし取られました。オホーツク地方では別の60代の女性も同様の手口でおよそ600万円をだまし取られる被害があり、警察はいずれも詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、ことし7月、オホーツク地方に住む50代の女性がSNSを通じてアプリを使った投資を持ちかけられ、投資情報を提供する会社の社員を名乗る複数の人物から指示されたとおりに7回に分けて現金を振り込み、あわせておよそ2700万円をだまし取られました。

また先月には同じくオホーツク地方に住む60代の女性がSNS上で投資に関する広告を出していた会社からアプリを使った投資を持ちかけられ、15回にわたっておよそ600万円を振り込みだまし取られたということです。
警察によりますと、道内では最近、SNSの投資グループに招待する手口が増加傾向にあるということで、もうかるなどと言われ金を要求された場合は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。


9/19 SNSの投資グループに招待する手口が増加傾向 「もうかる」で金要求は詐欺を疑って

新たに3件の被害が確認されました。
帯広市では70代の男性が「投資をすると3か月で倍になる」などとうたった広告にアクセスしたところ、SNSグループに誘導され、その後水素エネルギー事業やFX投資の名目でおよそ6200万円をだましとられました。

警察によりますと最近、こうしたSNSの投資グループに招待する手口が増加傾向にあるということです。多くは、一般の投資家を装いもうかったとするうその投稿を見せて信頼させたうえで、個別のやりとりに移行し、金をだましとろうとするということで、警察はもうかるなどと言われ、金を要求された場合は詐欺を疑うよう、注意を呼びかけています。


9/15 帯広の70代男性 ネットで投資持ちかけられ6200万円被害

帯広市の70代の男性が動画サイトの広告をきっかけに投資を持ちかけられ、その資金として振り込んだ合わせて6200万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと先月8月上旬、帯広市に住む70代の男性が動画サイト上で「投資、3か月で倍になる」とうたった広告にアクセスしたところ投資についてやりとりしているSNSグループに誘導されました。

そしてネット上で投資の指南役と称する2人の人物から「水素エネルギー事業」への投資とFX投資をそれぞれ促され、今月7日までに合わせて5回、1回あたり、1000万円から2000万円を指定された銀行口座に振り込んだり暗号資産で取り引きしたりしたということです。

投資に使用していた暗号資産の取引ができなくなっていることに気づいて不審に思った男性が15日、警察署を訪れて被害が発覚し、だまし取られた金額は6200万円にのぼるということです。

警察はSNSなどを通じた知らない人からの投資話は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


9/15 増える還付金詐欺 巧妙化する手口を被害者が証言

道内では「還付金詐欺」の被害がここ数か月、増える傾向にあります。
医療費などが戻ってくると言ってATMを操作させ、お金を振り込ませるという以前からある手口ですが、最近では手口を知っていてもだまされてしまうほど、巧妙化しているといいます。
実際に被害にあった札幌市の女性が、被害を少しでも減らしたいと、みずからの体験を証言しました。


9/13 札幌「口座情報流出」 約70万円詐取被害

札幌市東区では40代の男性がパソコンを操作中にウイルスに感染したというメッセージが表示されました。
その画面に書かれていたウイルスサポートの電話番号に連絡したところ、「口座情報が流出した。全財産を別口座に振り込む必要がある」などと言われたということです。その後、男性は指示に従い、2回に分けて合わせておよそ70万円を指示された口座に振り込んだということです。

電話で身に覚えのない話をされたり支払いを求められたりしたら、詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡するようにしてください。


9/11 「キャッシュカード取りに行く」は詐欺疑って!

札幌市西区では60代の女性の家に警察官を名乗る男から「あなたのカードからお金が引き落とされていてカードを回収する必要がある」などと電話がありました。女性は指示されるまま電話で暗証番号を教え、その後、男との通話中に自宅に現れた警察官を名乗る女にキャッシュカード3枚を手渡しました。
女は、目の前でカードの一部にハサミで切り込みを入れ、使えないようにしたと見せかけて持ち去ったということですが、その後、カードが使われ合計3つの口座から250万円が引き出されました。

相手を信用させるためにキャッシュカードを少しだけ切って見せるのは、詐欺の手口です。警察官がキャッシュカードを取りに行くといった電話は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


9/10 札幌 カード切れ込みで信用させ250万円だまし取られる被害

9日正午ごろ、札幌市西区の60代の女性の家に警察官を名乗る男から電話があり、「あなたのカードからお金が引き落とされていてカードを回収する必要がある」などと言われ、女性は男に指示されるまま電話で暗証番号を教えました。
その後、男との通話中に警察官を名乗る女が家に現れ、「カードを裁判所に提出する必要がある」などと言い、女性は求めに応じてキャッシュカード3枚を女に手渡しました。
女は女性を信用させるためその場でカードにはさみで切り込みを入れて持ち去ったということですが、あとでカードが使われ合計3つの口座から250万円が引き出されました。警察は特殊詐欺事件として捜査しています。

警察によりますと、カードに切れ込みを入れても磁気やICチップに傷がつかなければATMで使えるということで、警察官を名乗ってキャッシュカードを取りに来るのは詐欺だとして注意を呼びかけています。


9/8 空知地方 FX取引でうその投資話 計270万円詐取

ことし7月、空知地方に住む60代の女性がSNSを閲覧していたところFX取引の投資の広告が表示され、クリックして操作したところ別のSNSに誘導されました。追加されたアカウントの人物とやりとりをしたところ、証券会社の社員を名乗る人物を紹介され、FX取引についてのうその投資の話を持ちかけられたということです。
女性はこの人物の指示に従い、先月23日までに4回にわたってあわせて270万円を振り込んだということです。
不安に思った女性が警察に相談し、詐欺だと分かったということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は、知らない人からの投資話は詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


9/5 空知地方「仕事するには初期費用かかる」 180万円詐取

ことし5月、空知地方に住む20代の男性が副業を募集するサイトで仕事を申し込んだところ、SNSや電話で「仕事をするには初期費用がかかる」などという連絡を受けました。この話を信じた男性はことし6月、指定された口座に180万円を振り込み、だまし取られたということです。
振り込んだあと、やり取りしていた相手と連絡が取れなくなったため、警察に相談し、被害が発覚したということです。

警察は、副業を募集するサイトで現金を要求されたら詐欺を疑い、相談専用ダイヤル「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


9/4 「キャッシュカード詐欺盗」札幌で約141万円詐取被害

1日、札幌市西区で80代の女性の自宅に女の声で警察官をかたる電話があり、「キャッシュカードの番号を変える手続きをしなければならない」などと言われました。
その後、女性は自宅に現れた男にキャッシュカード3枚をだまし取られた上、そのカードで口座からおよそ141万円を引き出されたということです。

これは、「キャッシュカード詐欺盗」と呼ばれる特殊詐欺の典型的な手口です。また、身に覚えのない話で支払いを要求されたり「還付金がある」などと言われたりしたら、真っ先に詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


9/1 宗谷地方 「300万円を無料で換金」うそのメール・電話で詐欺被害

8月28日、宗谷地方に住む50代の女性の携帯電話に「300万円を無料で換金できるので、希望する受取口座を教えてください」などと記されたメールが届きました。
その日のうちに女性が返信したところ、「ハルキ」を名乗る男からメールや電話があり、「手続きしないと300万円を受け取れない。さらに費用もかかる」などと言われたということです。
女性は指示されるまま、データ保存費用や換金手数料という名目で、8月31日までにコンビニエンスストアであわせて76万4000円分の電子マネーを購入し、相手にコード番号を伝え、だまし取られました。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、換金などの名目で電子マネーの購入を要求されたら決して応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


8/30 札幌 警察官かたる電話「詐欺の被害にあっている」キャッシュカード詐取で約260万円被害 「キャッシュカード詐欺盗」に注意

今月19日、札幌市南区に住む70代の女性に警察官をかたる女から電話があり、「あなたは詐欺の被害に遭っていて現金が引き出されている」などと言われました。その後、警察官を装って自宅に現れた男にキャッシュカードをだまし取られた上、そのカードで口座からおよそ260万円を引き出されたということです。
警察官を装った男はキャッシュカードを封筒に入れて保管するよう指示し、女性が目を離した隙に別の封筒とすり替えて、カードを持ち去ったと見られています。

「キャッシュカード詐欺盗」と呼ばれる特殊詐欺の典型的な手口ですので、玄関先でこうした指示を受けたら詐欺を疑ってください。


8/29 急増!フィッシング詐欺に注意 巧妙な手口を700万円余詐取被害の男性が証言

金融機関などをかたって偽のサイトに誘導し現金をだまし取るいわゆるフィッシング詐欺の被害が道内で急増する中、700万円余りをだまし取られた被害者の男性がその巧妙な手口について証言しました。
報道各社の取材に応じたのは、ことし5月にフィッシング詐欺でおよそ740万円をだまし取られた札幌市の30代の男性です。
男性は、インターネットを使った銀行口座の入出金が制限されたといううそのメールを受け取り、偽のサイトに誘導された結果、口座番号や暗証番号などの個人情報を盗み取られ、預金を引き出されたということです。

男性は「アクセスした画面に金融機関のロゴマークが使われていて、つくりやデザインも本物のように見えて信じてしまった。だまされるはずがないと思っていたのでショックが大きかった」と話していました。

インターネットバンキングを狙ったフィッシング詐欺は相次いでいて、ことし6月までの上半期に道内で確認された被害は76件、金額にしておよそ1億2200万円と、去年の同じ時期を大幅に上回っています。
警察は、身に覚えのないメールは無視し、ネット銀行を利用する場合は公式アプリなどからアクセスするよう呼びかけています。


8/28 新たに2件の被害 恵庭では警察官名乗る電話「口座が詐欺に利用されている」 不審な電話は「#9110」に連絡を

新たな被害は2件、確認されました。このうち、恵庭市の80代の女性は女の声で警察官を名乗る人物から電話があり、「口座が詐欺に利用されているので、封印する必要がある」などと言われました。話を信じた被害者の女性は、その日、自宅を訪れた警察官を名乗る男にキャッシュカード2枚を渡し、だまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。不審に感じたら、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


8/26 恵庭 警察官名乗る電話「口座が詐欺に利用されている」80代女性200万円被害

25日午前10時ごろ、恵庭市に住む80代の女性の家に警察官を名乗る女から電話があり、「口座が作られていて、その口座が詐欺に利用されている。口座を封印する必要がある」などと言われました。電話のおよそ1時間後に女性の家に警察官を名乗る男があらわれ、女性は求めに応じてキャッシュカード2枚を手渡し、暗証番号も教えたということです。
その後、男が「誰にも口外しないでほしい」などど話してその場を立ち去ったことから不審に思った女性が親族に相談し、口座を確認すると200万円が引き出されていたということです。

警察は特殊詐欺事件として捜査をするとともに、警察官を名乗ってキャッシュカードを取りに来るのは詐欺だとして注意を呼びかけています。


8/25 函館 うそのFX投資話で約570万円被害

函館市に住む20代の男性はことし7月、SNSで知り合った台湾の女性を自称する人物から、「わたしの言うとおりにFX投資をすれば大きな利益を出せる」などと持ちかけられ、今月23日までに10回にわたり、指定された銀行口座におよそ570万円を振り込みました。男性はSNSのメッセージ機能を通してこの人物とやりとりをしていて、指示されてダウンロードしたアプリには振り込みに伴って利益が出ているとするうその表示が出ていたということです。
男性が利益分を引き落とそうとした際に「100万円の手数料がかかる」と相手から通告されたことをきっかけに詐欺を疑い、警察に相談して事件が発覚しました。

警察は、この男性が特殊詐欺の被害にあったとみて捜査していて、「SNS上で会ったこともない相手からのもうけ話には詐欺を疑ってほしい」と注意を呼びかけています。


8/25 深川「アプリ未払い 民事裁判に」約30万円分の電子マネー詐取

深川市では、架空請求詐欺の被害が1件、確認されました。
警察によりますと24日、20代の男性の携帯電話にNTTファイナンスをかたる電話があり、「アプリの未払いがある。このままだと民事裁判になる」などと言われました。話を信じた男性は指示されるままに電子マネーを購入して、およそ30万円分をだまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。不審に感じたら、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


8/24 札幌「高額医療の還付金ある」約50万円詐取

道内では新たに2件の被害が確認されました。
このうち札幌市中央区では23日、60代の男性の自宅に区の職員をかたる男から「高額医療の還付金があります。申請書がATMで発行できるので、手続きをお願いします」などという還付金詐欺の電話があり、その後、ATMを操作させられておよそ50万円をだまし取られたということです。

電話の相手から「還付金がある」などと言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


8/23 留萌地方で不審な電話「スマホがウイルス感染」「訴訟費用支払って」 140万円詐取被害

留萌地方に住む60代の男性は8月9日から17日にかけて、「NTTファイナンス」の社員を名乗る男や「個人情報保護センター」の職員を名乗る男などから「あなたのスマホがウイルスに感染した」「相手に迷惑をかけ、訴訟を起こされたので、費用を支払ってほしい」などと、うその電話を複数回受けたということです。
話を信用した男性は、相手の指示どおり現金140万円を3回に分けて、電話で指定された銀行口座に振り込んだということです。
現金を振り込んだあと、不審に思った男性が知人に相談してだまされたことに気付いたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。
道内ではNTTファイナンスなどをかたる不審な電話やメールが相次いで確認されていて、警察は注意を呼びかけています。

身に覚えのない請求には決して応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


8/23 札幌「医療費還付金ある」「ATMで受け取れる」 約98万円詐取

札幌市清田区では、還付金詐欺の被害が1件、確認されています。
警察によりますと、22日、60代の女性が区役所の職員などをかたったうその電話で「医療費の還付金がある」とか「ATMで受け取れる」などと言われてATMを操作させられ、およそ98万円を振り込んでだまし取られたということです。

電話の相手から「還付金がある」などと言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


8/22 新たに2件 函館では480万円詐取も 不審な電話に注意を

新たな被害は2件、確認されました。このうち、函館市では80代の女性が「老人ホームの入居権を別の人に譲ってほしい」などと電話で持ちかけられ、その後、言いがかりをつけられて現金480万円をだまし取られる被害に遭いました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。不審に感じたら、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


8/21 函館「老人ホーム入居」「権利譲ってほしい」「このままなら刑事事件に」 480万円詐取

ことし6月上旬ごろ、函館市に住む80代の女性が不動産会社を名乗る男性から「あなたは老人ホームに入居することになりました」と電話があり、女性が入居を拒否する旨を伝えると「その権利をほかの人に譲ってほしい」と言われたということです。
その後、6月中旬に弁護士を名乗る人物から電話があり、「このままにしていたら刑事事件に発展する。後日返金するのであなたが入居する人の費用を一時的に立て替える必要がある」などと言われ、女性は7月1日に函館市内のコンビニエンスストアから現金480万円を指定された千葉県内の住宅に送ったということです。
8月上旬に返金される予定だった現金が戻ってこず、女性が警察に相談して事件が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに「電話でお金の話をされたら詐欺だと疑って、すぐに家族や警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。


8/21 旭川「国民健康保険の余剰金返還」で約49万円詐取

新たな被害が2件、確認されました。
このうち、旭川市では60代の女性が「国民健康保険の余剰金を返還する」などとうそを言われ、ATMを操作させられておよそ49万円をだまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。不審に感じたら、迷わずに警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


8/18 十勝地方 「男性と会話で高額報酬」ネット広告→約17万円詐取

新たな被害が2件確認されました。
このうち十勝地方に住む60代の女性はインターネットで、「男性と会話するだけで高額報酬がもらえる」という広告を見つけ、クリックしたところ、副業のあっせん業者だという人物から連絡があり、初期登録料などの名目でおよそ17万円をだましとられたということです。突然、連絡が取れなくなったことから、警察に通報したということです。

不審に感じたら、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


8/18 中国警察かたる特殊詐欺 後志の中国人男性約40万円詐取被害

今月中旬、後志地方に住む中国人の20代の男性に、少なくとも2人から電話やメッセージアプリで複数回にわたって中国語で連絡がありました。
電話ではまず、国際郵便会社の社員をかたる人物から「あなたの荷物が成田から上海に送られた」とか「荷物の中にパスポートとキャッシュカードが入っていて犯罪にあたる。あなたに逮捕状が出ている」などと言われました。
続いて、上海の警察官をかたる人物から電話やメッセージなどで「刑を猶予するには金を送金する必要がある」などとうそを言われたということです。
男性は話を信じ、17日、指示された口座に現金およそ40万円を振り込んだということです。
男性はその後、荷物を送っていないことに気づき、インターネットで調べたところ同様の詐欺の手口を知り、警察に相談したということです。

警察は、外国人を狙った特殊詐欺が増えているとして注意を呼びかけるとともに、身に覚えのない話は相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


8/17 中国の警察官や通信局員かたる電話で中国人の女性290万円詐取

先月21日から今月3日にかけて、札幌市南区に住む20代の中国人の女性に中国の警察官や通信局員をかたる電話があり、「あなたの携帯電話番号が詐欺に使われている」とか「逮捕状が出ている。保釈金も必要だ」などと言われました。女性は自らの預金や友人からお金を借り、3回にわけて日本円であわせて290万円を指定された口座に振り込み、だまし取られたということです。
不安に感じた女性が同じような手口の詐欺をインターネットで見つけ、被害に気づき、警察に相談したということです。

警察は、外国人を狙った詐欺が増加傾向にあるとして、電話で金銭を要求された場合は、警察に相談するよう呼びかけています。


8/12 釧路 投資名目で指定口座に振り込んだ約2400万円詐取

釧路市に住む60代の男性は、ことし6月ごろ、投資家を名乗る人物が多額のもうけを出したという投資サイトの動画に興味を持ち、この人物のSNSを見つけたことからリアクションをしたということです。
その後、投資家を名乗る人物から男性のSNSに対して「振り込んだお金はドルに立て替えて投資する」などというメッセージが送られ、この話を信じた男性は指定された銀行口座にことし6月上旬から二十数回にわたって振り込んだあわせておよそ2400万円をだまし取られということです。
11日、男性のもとに「投資で使っていた口座が凍結されたため解除するには現金およそ670万円が必要だ」などというメッセージが来て不審に思った男性が警察に相談したところ、詐欺だと分かったということです。

警察はSNSなどで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺の可能性があるとして、警察に相談してほしいと呼びかけています。


8/11 札幌 中国の警察などかたる電話やメッセージで留学生が800万円詐取被害 新手の特殊詐欺か

7月12日、札幌市北区に住む20代の中国人留学生の女性に上海警察や検察官をかたる電話やメッセージがあり、「あなた名義のSIMカードが悪用されている」とか「1週間以内に保釈金を払えば強制送還はしない」などと言われました。
電話の人物は、金を工面する方法として中国にいる親に「大学に資産があることを証明する必要がある」とうそを言って金を送ってもらうやり方があると伝えてきたということで、女性は言われたとおりに親から工面してもらい、現金800万円をだまし取られたということです。

その後も女性は「誘拐されたことにして手足が縛られた状態の写真を親に送れ」などと指示され、実際に写真を送りましたが、不安に思った親が日本にいる知人を通じて大学に連絡したことから詐欺だとわかったということです。

警察は、外国人を狙った新手の特殊詐欺だとして、電話で警察や大使館の職員だと言われても信用せず、知らない番号からの電話には出ないよう、注意を呼びかけています。


8/8 小樽「ウイルス感染」PC表示で電子マネー24万円分詐取

新たな被害が2件、確認されました。
7日、小樽市に住む60代の男性が自宅でパソコンを使っていたところ、「ウイルスに感染した」というメッセージが表示されました。男性が一緒に表示された問い合わせ先に連絡すると、片言の日本語でウイルスを除去する費用を要求され、電子マネーで24万円分をだまし取られたということです。

パソコンの修理代などの名目で金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれています。「ウイルスに感染している」などといったメッセージが表示されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


8/8 外国人狙った新手の特殊詐欺か 中国の警察などかたる被害 「電話番号が犯罪に使われた」後志の女性100万円詐取

今月、中国の警察などをかたり外国人が金をだまし取られる被害が道内で複数確認され、警察は外国人を狙った新手の特殊詐欺だとして注意を呼びかけています。
警察によりますと、今月4日、後志地方に住む20代の外国籍の女性のもとに入国管理局をかたる電話があり、「あなたの電話番号が犯罪に使われた」と伝えられました。
その後、上海警察の警察官だという人物から中国語で「逮捕状が出ているので所持金を検査したい」などと言われ、指示された口座に現金100万円を振り込んでしまったということです。

不審に思った女性がインターネットで調べたところ、詐欺の手口とわかり、被害を届け出たということです。

道内では同様の被害がほかにも確認されているということで、警察は外国人を狙った新手の特殊詐欺だとして、電話で警察や大使館の職員だと言われても信用せず、知らない番号からの電話には出ないよう注意を呼びかけています。


8/7 江別「医療費の戻りがある」約100万円詐取

今月3日、江別市に住む60代の女性に市役所の職員をかたる電話があり、「医療費の戻りがある。金融機関で手続きが出来る」などと言われたということです。話を信じた女性は、2日後に電話で指示を受けながらATMを操作し、およそ100万円をだまし取られたということです。

身に覚えのない支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。相手の指示には決して従わず、まずは警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


8/3 江別で還付金詐欺急増 100万円被害も 警察が注意呼びかけ

道内では医療費の還付金があるなどとうそを言ってATMなどを操作させて現金をだまし取る還付金詐欺の被害が相次いでいて、このうち江別市では10日ほどの間に総額およそ250万円がだまし取られました。警察は江別市では特に被害が急増しているとして注意を呼びかけています。
被害が相次いでいるのは、役所の職員などをかたり医療費の還付金があるなどと言って電話で、ATMなどの操作を指示して現金を振り込ませる還付金詐欺と呼ばれる特殊詐欺の一種です。
このうち江別市では先月27日以降、今月3日までに予兆電話の情報が12件寄せられ被害は3件で合わせておよそ250万円に上っているということです。

このうち江別市に住む60代の女性は2日、市役所の保険課の職員や銀行員などを名乗る複数の人物の指示で商業施設のATMを操作して現金およそ100万円を振り込んでしまったということです。

江別警察署 加納みどり生活安全課長
「江別市の職員をかたる共通した手口の還付金詐欺が相次いでいます。固定電話にかかってくることが多いので留守番電話にするなど対策をしてほしい。電話でお金の話が出た時は警察や家族に相談してください」


8/3 江別「医療費還付金ある」で約100万円詐取 江別ではほかにも50万円被害も

被害は新たに2件、確認されました。
警察によりますと2日、江別市の60代の女性の自宅に市役所の職員だという電話があり、「医療費の還付金がある。銀行でも手続きができる」などと言われ市内の商業施設でATMからおよそ100万円を振り込んでしまったということです。
江別市では2日、市内に住む60代の男性も同様の手口で50万円だまし取られています。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。相手の指示には決して従わず、まずは警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


8/1 江別の男性 市職員名乗るうその電話で約100万円被害「保険料が多く支払われている」

先月31日午後5時半ごろ、江別市に住む60代の男性の自宅に市の職員を名乗る男から「保険料が多く支払われていて1万8000円あまりが戻る。最寄りにATMはありますか」などとうその電話がありました。男性は市内の金融機関に行き携帯電話で男から指示されるままにATMを操作したところ、およそ100万円を知らない口座に送金してしまったということです。
その後、お金は戻らず男性はだまされたことに気づいたということで警察が詐欺事件として捜査しています。

「ATMを操作して還付金を受け取れる」などと持ちかけてくるのは還付金詐欺の典型的な手口で、警察によりますと60代に被害が多くみられるということです。こうした電話を受けたら警察の相談専用電話、「#9110」に連絡するようにしてください。


8/1 オホーツク「Wi−Fi未納料金解消で裁判起こした」30万円分の電子マネー詐取

先月30日、オホーツク地方に住む50代の男性の携帯電話に通信会社をかたって、「Wi−Fiの未納料金があり解消のために裁判を起こした。手数料込みで30万円だが、今すぐ払えばこれ以上の費用は発生しない」などと言われました。この話を信じた男性は近くのコンビニエンスストアで30万円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら、それは詐欺です。相手の指示には決して従わず、まずは警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


7/31 上半期の特殊詐欺被害約1億4800万円 去年同期比大幅減少

ことしの上半期、道内で確認された特殊詐欺の被害額はおよそ1億4800万円と、去年の同じ時期に比べて5億円近く減少したことがわかりました。
警察のまとめによりますと、ことしに入ってから6月までの上半期に道内で確認された特殊詐欺は68件と去年の同じ時期に比べて88件減りました。
また、被害額も4億9400万円あまり減少し、およそ1億4800万円と、この10年で最も少なくなったということです。

件数ではオレオレ詐欺が18件と最も多く、次いで架空請求詐欺が17件、還付金詐欺が14件などとなっていて、被害額では架空請求詐欺がおよそ5100万円、オレオレ詐欺がおよそ4500万円などとなっています。

中でも医師を装って「息子さんがのどを手術した」などと伝えたあと、「声が変わったけど僕だよ」と電話をかける手口や、NTTファイナンスをかたって未納料金を請求する手口が増加傾向だということです。

ことしは特殊詐欺事件の検挙者の数が去年の同じ時期と比べて3倍以上に増えているということで、警察は今後も容疑者の検挙や啓発活動に力を入れ、被害の防止に取り組むことにしています。


7/29 十勝地方 「作業をサポートして」うその話で365万だまし取られる詐欺被害

7月上旬、十勝地方に住む外国人技能実習生の20代の女性に、SNSを通して外国人男性を名乗る人物から「作業をサポートしてほしい」などと、メッセージが届いたということです。その後、指定されたチャットができるサイトに誘導され、「作業をこなすと高額なお金や家電製品がもらえる」などとうその説明を受けたということです。
その後、サイトの中で指示されたとおりに評価をつける作業を行ったところ「作業を完了するためには入金が必要だ」などと言われ女性は指定された口座に複数回、現金を振り込み、今月中旬までの間にあわせて365万円をだまし取られたということです。
女性は報酬が支払われず、サイトも利用できなくなったことを不審に思い、被害に気づいたということで、警察が詐欺事件として捜査しています。

警察は、SNSで知り合った相手から現金を求められたら、詐欺の可能性が高いとして、警察の相談専用電話、「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


7/28 札幌「医療費の還付金がある」 約400万円詐取

24日、札幌市東区に住む60代の男性の自宅に区の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金がある。ATMで手続きをするとその場で還付金が入金される」などとうそを言われました。男性は、同じ日に東区内の商業施設に行き、別の金融機関の職員を名乗る男から電話で指示されたとおりにATMの画面を操作した結果、およそ100万円をだまし取られたということです。
その後、28日までの間に、5回にわたってあわせておよそ400万円をだまし取られたということです。
28日、複数回にわたってATMを操作させられることを不審に思った男性が警察に相談して被害が発覚したということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

区の職員などをかたって「ATMで還付金を受け取れる」などと持ちかけてくるのは、還付金詐欺の典型的な手口です。こうした電話を受けたら、警察の相談専用電話、「#9110」に連絡するようにしてください。


7/28 札幌「介護保険料の還付金」 約15万円詐取

還付金詐欺による被害が1件、確認されています。
警察によりますと、27日、札幌市南区に住む60代の女性の自宅に区役所の職員を名乗る男から「介護保険料の還付金がある。銀行のATMで手続きができる」などと電話がありました。ATMに移動した女性は別の男から携帯電話で指示されるままに操作し、およそ15万円を振り込んでだまし取られたということです。

「ATMで還付金を受け取れる」などと持ちかけられたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口、「#9110」に連絡してください。


7/25 江別でNTTファイナンス名乗る電話「未払いの料金があり裁判沙汰に」30万円分の電子マネー詐取

24日、江別市に住む50代の男性に「NTTファイナンス」の社員を名乗る男から電話があり、「未払いの料金があり、裁判沙汰になっている」などと言われました。男性は指示されるまま30万円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたらまずは詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


7/22 札幌 区役所職員名乗る電話「保険金としてお金戻ってくる」 約98万円被害に

今月20日、札幌市に住む60代の女性に区役所職員を名乗る男から電話があり「保険金としてお金が戻ってくるので、近くのスーパーのATMで手続きをして下さい」などと言われたということです。話を信じた女性はその男から銀行員を名乗る男を紹介され、電話で指示されるがままATMを操作し49万円余りを振り込んだということです。
しかしその場で「不具合が生じてお金が振り込まれていない」と再度、金を要求されたことから、女性はもう一度、同じ金額を振り込んだということです。
その後、女性は生活費を引き落とそうと銀行を訪れましたが、対応した行員が女性が多額の振り込みを行っていることを不審に思い詐欺ではないかと指摘したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに「ATMで還付金を受け取れる」などと持ちかけられたら詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


7/20 札幌で偽の投資アプリ使った特殊詐欺 約1300万円被害

札幌市の50代の男性がSNSを通じて偽の投資アプリに誘導されておよそ1300万円をだまし取られ、警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、札幌市中央区に住む50代の男性が6月上旬、通信アプリ「LINE」で投資についてやりとりしているグループに参加しました。
このグループには投資アプリを使った多くの成功体験が書き込まれており、これを信じた男性は投資関係の情報提供業者を名乗る人物から紹介された投資アプリを通じて口座を開設しました。

男性は、この人物の指示に従い、7月中旬までに開設した口座に9回にわたって、あわせておよそ1300万円を振り込んだということです。
しかし、男性がお金を引き出そうとしたところ、アプリに接続できなくなったことからだまされたことに気付いたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は、SNSなどを通じた知らない人からの投資話は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


7/19 石狩地方 PC「ブロックされている」表示→解除名目で電子マネー43万円分詐取被害

17日、石狩地方に住む60代の男性がパソコンを操作していたところ、「ブロックされています」などと表示されたため、問い合わせ先の電話番号に連絡しました。
男性は通信会社の社員を名乗る男から、ブロックを解除する名目で電子マネーを要求され、指示されるがままにコンビニエンスストアであわせて43万円分を購入し、だまし取られたということです。

電話で身に覚えのないお金に関する話をされたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


7/19 帯広 従軍医師かたる詐欺で約100万円被害「退職金を預かってほしい」

帯広市の70代の女性は6月、アメリカ軍の従軍医師を名乗る人物とSNSで知り合い、その人物から「退職金を受け取ったが、派遣されている中東のレバノンでは口座が使えないので預かってほしい」などと持ちかけられたということです。話を信じた女性はその後、運送会社の社員を名乗る男を紹介され、7月になって現金の輸送代名目でおよそ100万円を振り込みだまし取られたということで、警察が詐欺の疑いで捜査しています。

十勝地方ではほかにも、50代の男性がSNSで知り合ったアメリカ軍関係者を名乗る女性と結婚の約束をしたあと現金400万円余りをだまし取られる被害に遭っていて、警察はこうしたSNSを使った詐欺の手口に注意するよう呼びかけています。


7/10 空知地方「暗号資産当選」で174万円詐取被害

空知地方に住む40代の男性は暗号資産の投資に関するSNSのグループチャットの主催者から「暗号資産が当選した。出金費用として174万円が必要だ」などと言われ今月7日、指示されるままに口座に金を振り込みましたが、出金できないことを不審に思い被害に気づいたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたりパソコン画面に突然、警告表示が出たりしたらまずは詐欺を疑い警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


7/10 帯広の男性が425万円被害 米軍関係者名乗り結婚資金を要求

十勝地方に住む50代の男性がSNSを通じて知り合ったアメリカ軍関係者の女性を名乗る人物から結婚資金を振り込むよう要求されあわせて400万円あまりをだましとられました。警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、十勝地方に住む50代の男性は去年11月、イランに派遣中のアメリカ軍関係者の女性を名乗る人物とSNSを通じて知り合いました。この人物はその後、結婚資金として現金を指定の口座に振り込むよう要求し、結婚の話を信じた男性は今月2日から10日にかけて5回にわたって現金を振り込み、あわせて425万円をだまし取られたということです。
10日になって金融機関から「外国人名義の口座に短期間で多額の振り込みを複数回している人がいる」と警察に通報があり、被害が発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどで知り合った外国人を名乗る相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる被害が各地で相次いでいるとして注意を呼びかけています。


7/4 函館 外国人名乗る人物からうその投資話で1700万円余被害

函館市に住む50代の女性はSNSを通じて知り合ったアメリカ人男性を名乗る人物に投資サイトを紹介され、「アメリカ人はみんな投資でもうけている」とか「言うとおりに投資すれば大きな利益が出る」などと日本語でうその話を持ちかけられました。女性は、ことし5月から6月にかけて男性が指定した銀行口座に8回にわたって1730万円を振り込みました。
投資サイト上では1億円以上の利益が出ていることになっていましたが、女性は口座から金を下ろすことが出来ませんでした。
その後、女性が友人から「詐欺ではないか」と指摘され、警察に相談した結果、詐欺被害にあったと気づきました。

警察は「インターネット上に金をだまし取る手口がたくさんある。金の話が出たら詐欺だと疑ってほしい」と注意を呼びかけています。


7/3 空知地方「滞納金の債権を回収」 4万円分の電子マネー詐取

先月、空知地方に住む20代の女性の携帯電話に「滞納金の債権を回収します」というショートメッセージが届きました。記載されていたURLをクリックしたところ、個人情報の削除費用が必要と表示され、4万円分の電子マネーをだまし取られました。
2日も同様のメッセージが届き、改めて電子マネーを購入しようとしましたが、店の従業員に詐欺ではないかと指摘され、詐欺に気づいたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


6/26 空知地方 ショートメール「料金で確認事項」→130万円分の電子マネー詐取被害

道内では特殊詐欺による被害が新たに2件、起きています。
このうち空知地方では、今月中旬、50代の男性の携帯電話に「料金について確認事項がある」などというショートメールが届きました。男性が指定された番号に電話すると、「携帯電話の未納料金がある」とか「コンピューターウイルスをほかの人に感染させたことで裁判になる」などと言われ、あわせて130万円分の電子マネーをだまし取られたということです。

身に覚えのない話で支払いを求められたらまずは詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/22 「還付金手続きはきょうが締め切り」上川地方の女性約130万円詐取 長沼町でも被害

道内では特殊詐欺の被害が新たに2件、確認されました。
このうち、上川地方に住む60代の女性は、金融機関の職員を名乗る男から電話があり、「還付金の手続きは、きょうが締め切りで払い戻しがある。銀行に着いたら連絡してほしい」などと持ちかけられました。女性は銀行のATMに向かい、電話で指示を受けながら画面を操作した結果、他人名義の口座にあわせて3回に渡って現金を振り込み、およそ130万円をだまし取られたということです。
また、長沼町に住む50代の男性は、「NTTファイナンス」を名乗る男からの電話で「アプリの未納料金がある」と伝えられたあと、サイバー保険の会社を名乗る男からも、「30万円のプリペイドカードを購入して番号を教えてほしい」と電話で言われ、指示に従ったところだまし取られたということです。

身に覚えのないお金の話が出たときは、詐欺を疑って、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


6/21 江別PC画面「再起動禁止」電子マネー210万円分詐取 札幌「保証金が必要」約90万円詐取

道内では特殊詐欺の被害が新たに2件、確認されました。
このうち江別市では20日、50代の男性がパソコン画面に「再起動禁止」などと表示が出たため書かれていた番号に電話したところ、対処する費用として電子マネーを要求され210万円分をだまし取られたということです。
また、札幌市東区では先月末、50代の男性がネットで見つけた業者から融資を受けられる会社を紹介され電話をかけたところ、「保証金が必要だ」などと言われて指定された口座に振り込んだおよそ90万円をだまし取られました。


6/20 札幌「保険の過払いあり還付金ある」約100万円詐取

19日、札幌市北区に住む60代の女性の自宅に、役所の職員を名乗る男から電話があり、「保険の過払いがあり、還付金があります。ATMで手続きができるのでATMに行ってください」などと言われました。女性は指示されるままにATMに向かい画面を操作して、およそ100万円をだまし取られました。

身に覚えのない話で支払いを求められたり「還付金がある」などと言われたりしたら、真っ先に詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/19 札幌「介護保険料の還付金がある」で約88万円詐取 岩見沢では電子マネー10万円分詐取被害も

17日、札幌市清田区の60代の女性は区の職員を名乗る男から電話を受け、「介護保険料の還付金がある。銀行から連絡がいく」などと言われました。
このあと、銀行員を名乗る男から電話でATMに向かうように指示された女性は、言われるがままに画面を操作し、およそ88万円を振り込んでだまし取られたということです。
また、岩見沢市では60代の女性がパソコン画面に「ウイルスに感染した」という表示が出たため、問い合わせ先の電話番号に連絡したところ、除去費用として電子マネーを要求され、指示されるままに10万円分を購入してだまし取られたということです。

不審な電話を受けたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/16 十勝地方の70代女性 オレオレ詐欺で450万円被害 「女性を妊娠させて250万円必要に」

今月6日、十勝地方に住む70代の女性のスマートフォンに息子を名乗る男から「女性を妊娠させて250万円が必要になった」とうその電話があり、話を信じた女性は、指定された住所に宅配便で現金を送ってしまいました。その後も、さらに金を無心されて現金200万円を送り、あわせて450万円をだまし取られたということです。
15日になって女性が息子に連絡したことから被害に気づいたということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

子どもや孫を装い「女性を妊娠させた」などと言って動揺させる手口の詐欺は全国で相次いでいます。また、「現金を宅配便で送って」などと電話で指示するのも典型的な手口です。こうした電話を受けたら、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


6/14 札幌「医療費の還付」とうその電話 約200万円の被害

13日、札幌市厚別区に住む60代の女性の自宅に区の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金がある。ATMで手続きができる」などと言われました。話を信じた女性はスーパーマーケットのATMに向かい、電話で指示されながら画面を操作した結果、口座からおよそ200万円をだまし取られたということです。
14日になって不審に思った女性が警察に相談し、被害が分かったということで、警察は詐欺事件として捜査しています。

区の職員などをかたって「ATMで還付金を受け取れる」などと持ちかけてくるのは、還付金詐欺の典型的な手口です。こうした電話を受けたら、警察の相談専用電話、「#9110」に連絡するようにしてください。


6/12 札幌「医療費還付金ある」約80万円詐取 鹿部町では約990万円被害も 身に覚えない要求には応じないで

道内では還付金詐欺などの被害が新たに3件確認されました。
このうち札幌市厚別区に住む60代の女性は、区の職員を名乗る男から「医療費の還付金がある」などと電話でうそを言われ、指示されるままATMを操作させられておよそ80万円をだまし取られました。
また、道南の鹿部町では80代の男性がパソコンのウイルス対策の名目でおよそ990万円をだまし取られる被害に遭いました。

身に覚えのない話で支払いを要求されたり、「還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたりしたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/11 釧路で「NTTファイナンス」かたる詐欺 計50万円被害

釧路市に住む60代の男性は今月9日、NTTファイナンスの社員を名乗る男から「未納料金があるので法的措置に移行する」などとうその電話を受け、指示されるまま30万円分の電子マネーを購入して、だまし取られたということです。
同じ日、さらに個人情報保護委員会の職員を名乗る男から電話があり、「ほかにも2社から請求があり、法的措置になる。50万円を支払って欲しい」などと言われて、男性は銀行に現金を引き出しに行ったということです。
男性は、銀行が引き出し額に制限を設けていたため、20万円だけ引き出して再び電子マネーを購入し、だまし取られましたが、この時点で引き出し制限をこえる額を要求された点を不審に感じて警察に相談したということです。
警察は詐欺事件として捜査しています。

道内ではこのところ、NTTファイナンスをかたる詐欺が急増しています。
身に覚えのない請求や電子マネーの購入を要求されたら決して応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/10 鹿部町「ウイルス感染」PC表示 約990万円詐取

9日、鹿部町に住む80代の男性がパソコンでインターネットのサイトを閲覧していたところ画面に「ウイルスに感染した」という警告画面と電話番号が表示されました。男性がこの電話番号に連絡したところ、ウイルスソフト相談センターの職員を名乗る男が「1万円のウイルス対策ソフトが必要だ。試しに500円送金して欲しい」などとうそを述べたということです。
男性が指示に従ってインターネットで送金したあと、改めて口座を確認したところおよそ990万円が不正に送金されていたことが分かったということです。
警察は、男性が500円を送金した際にパソコンを遠隔操作するアプリをダウンロードさせられた可能性もあるとみていて、「パソコンがウイルスに感染した」と表示された際は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。


6/8 岩見沢「ウイルス感染」PC表示 約100万円詐取被害に

今月6日、岩見沢市内に住む70代の男性がパソコンを操作していたところ画面が動かなくなり、「ウイルスに感染した」という表示が出たということです。
表示された指定の番号に男性が電話をしたところ、ソフトウェア販売会社の社員を名乗る男から、「ウイルスの除去費用」として電子マネーの購入を複数回にわたって求められ、合わせておよそ100万円をだまし取られました。
警察によりますと、男性は電子マネーを購入する際、コンビニの店員から「詐欺ではないか」と声をかけられたものの、「孫とゲームに使う」などと、男に指示されたとおりのうその文言を店員に伝えていたということです。

お金の話が出る電話は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


6/5 面識ない人からのもうけ話は詐欺を疑って 後志地方で約240万円被害も

後志地方に住む40代の男性は先月中旬、利用しているSNSに「みえこ」と名乗る人物から「仕事をしないか」などというメッセージが突然、届いたということです。その後、指定のアプリを購入して操作すると報酬がもらえるなどと説明を受け、今月3日までにおよそ240万円を振り込んで、だまし取られてしまいました。途中から報酬が振り込まれなくなり、不審に思って警察に相談したところ、詐欺だとわかったということです。

面識のない人からもうけ話をされたり、アプリなどの購入を持ちかけられたりしたら特に詐欺を疑うようにしてください。


6/4 「高報酬得るため高額でアプリを買って」約240万円詐取被害

後志地方に住む40代の男性は、先月21日、利用しているSNSに「みえこ」と名乗る人物から「仕事をしないか」などと突然メッセージが届き、やりとりを始めました。その後、相手から紹介された会社の担当者を名乗る人物とメッセージでやりとりする中で、指定のアプリを購入して操作すると報酬がもらえるといった説明を受けたということです。
男性は指定された口座に現金を振り込んでアプリを購入し操作したところ、購入額より数百円高い金額がみずからの口座に振り込まれたということです。
さらに男性は、「高い報酬を得るためにはもっと高額でアプリを買ってほしい」「1日に複数回、振り込む必要がある」などと求められて、先月31日から今月3日までの間に、あわせておよそ240万円を振り込み、だまし取られたということです。


6/2 札幌「医療費還付金ある」で約150万円詐取 釧路地方では約600万円詐取被害も

道内では還付金詐欺などの被害が新たに2件、確認されました。
このうち、札幌市豊平区では60代の男性が区の職員を名乗る男から電話を受け、「医療費の還付金がある。キャッシュカードを使ってATMで申請ができる」などと言われました。話を信じた男性は、指示されるままATMを操作させられおよそ150万円を振り込んでだまし取られたということです。
このほか、釧路地方では「NTTファイナンス」や「内閣セキュリティーセンター」などをかたるうその電話で、現金や電子マネーあわせておよそ600万円をだまし取られる被害も起きています。

身に覚えのない話で支払いを要求されたり、「還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたりしたら、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


6/1 「ウイルス感染させた」うその電話で600万円詐欺被害

釧路地方に住む60代の女性はことし2月、NTTファイナンスの社員を名乗る男から「スマホアプリの未納料金がある」などとうその電話を受けたということです。その数日後、内閣セキュリティセンターをかたる電話で「あなたのスマートフォンがハッキングされ、それが原因でウイルスに感染した人がたくさんいる」などと言われ、被害者への補償金を要求されたということです。

話を信用した女性は4月上旬にかけて複数回にわたって現金を振り込んだり、電子マネーの番号を教えたりしたということで、だまし取られた額はあわせておよそ600万円にのぼるということです。警察は詐欺事件として捜査しています。
釧路市内では60代の男性が似たような手口でおよそ2000万円をだまし取られる被害も出ていて、警察は注意を呼びかけています。

身に覚えのない請求を受けたら決して応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


5/31 帯広「運用資金の一部を振り込む」「海外から送金で証拠金必要」で114万円分の電子マネー詐取

帯広市の20代の女性は今月、SNSで知り合った人から「私が運用する資金の一部の1200万円を振り込みます」「海外から送金するので証拠金が必要だ」といったメッセージを受け取り、言われるままに電子マネーあわせておよそ114万円分を購入し、だまし取られました。

「資金を振り込む」という誘い文句で現金や電子マネーを要求されたら、真っ先に詐欺を疑ってください。


5/30 札幌 警察官装う複数の電話 「口座から引き出されている」約300万円被害

29日、札幌市北区に住む70代の女性の自宅に、警察の生活防犯係を名乗る複数の男から「あなたの口座からお金が引き出されているので、被害を回復するため、キャッシュカードを預かります」などとうその電話がありました。

話を信用した女性は、その後、自宅を訪れた男にキャッシュカード2枚を手渡し、30日までにおよそ300万円を銀行口座から引き出されたということです。
女性は、30日になって家族と話をするなかで詐欺だと気づき、銀行や警察に相談したということで、警察は詐欺の疑いで捜査をしています。

警察官を名乗る電話やお金の話が出る電話は詐欺を疑い、いったん電話を切って、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


5/29 札幌「医療費還付金ある」で190万円余詐取 函館でも

還付金詐欺の被害が新たに4件確認されました。
このうち、札幌市手稲区に住む60代の女性は今月25日、区の職員を名乗る男から「医療費の還付金がある」という電話を受けて、ATMを操作させられ口座から190万円余りをだまし取られました。
同じ手口の還付金詐欺の被害は、札幌市東区や函館市でも相次いでいます。

身に覚えのない話で支払いを要求されたり、「還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたりしたら、真っ先に詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


5/27 札幌「医療費還付金」で約196万円 「還付金書類送った」で約100万円 函館「健康保険料還付金」で約150万円詐取

「還付金がある」などといううその電話でATMに誘導し、現金をだまし取る詐欺事件が札幌市と函館市で相次いで発生し、警察はいずれも詐欺事件として捜査しています。警察によりますと、25日札幌市手稲区に住む60代の女性の自宅に区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付金がある」などとうその電話がありました。自宅近くにある無人のATMに誘導された女性は、指示通りに画面を操作し、およそ196万円を振り込み、だまし取られました。
一方、東区でも25日、60代の女性の自宅に区役所の職員を名乗る男から「還付金の書類を送ったが返信がないので連絡した」などとうその電話がありました。還付金をもらうのに必要な申請書を発行するためだとしてATMを操作させられた女性は、およそ100万円を振り込み、だまし取られました。
さらに26日、函館市に住む60代の女性の自宅にも市役所の職員を名乗る人物から「健康保険料の還付金がある」といううその電話があり、ATMに誘導する同様の手口でおよそ150万円をだまし取られました。

警察は、「ATMを操作して還付金が返ってくる」と電話で言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう注意を呼びかけています。


5/26 道内の特殊詐欺被害 先月末までに50件確認

道警のまとめによりますと、ことしに入って先月末までに道内で確認された特殊詐欺の被害は50件で、金額にして1億円余りにのぼっています。
手口としては、▼オレオレ詐欺が16件と最も多く、▼次いで架空請求詐欺が15件、▼キャッシュカード詐欺盗が5件などとなっています。
また、被害者の8割を65歳以上の高齢者が占めていて、自宅の固定電話でうその電話を受けてだまされるケースが多いということです。

子どもや孫、それに市や町の職員を名乗る電話があってもお金の話をされたらまずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


5/25 函館「のどの病気で病院に」で300万円詐取 札幌「医療費還付金ある」で98万円詐取

道内では25日までにオレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害が4件確認されました。
警察によりますと、先月、函館市に住む90代の女性の自宅に息子を名乗る人物などから電話があり、「のどの病気で病院に運ばれたが、財布を落として金がない。仕事関係の支払いのため金を用意してほしい」などと言われました。女性は息子の知人の弟を名乗る男に現金300万円を手渡し、だまし取られました。
また、札幌市に住む60代の男性は、区役所の職員を名乗る人物から「医療費の還付金がある」などと電話で言われ、スーパーマーケットのATMを指示通りに操作したところ、98万円を振り込み、だまし取られました。


5/24 釧路 「未納料金がある」うその電話 2000万円詐欺被害か

釧路市に住む60代の男性は去年12月、NTTファイナンスをかたる電話で「未納料金がある」と言われ指示されるまま電子マネーを複数回、購入させられました。

その後もネットセキュリティー会社の社員や警察官を名乗る男らから「あなたのお金を守るので全財産を振り込んで」などと言われて10数回にわたって現金を振り込んだということで、だまし取られた額はあわせておよそ2000万円にのぼるとみられ、警察は詐欺事件として捜査しています。

身に覚えのない請求を受けたら決して応じず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


5/24 苫小牧「副業で収益30万円目指せる」で約140万円詐取

今月17日、苫小牧市の20代の女性は無料動画サイトに表示された「副業で収益30万円を目指せます」などと書かれた広告にアクセスし、副業あっせん会社の従業員を名乗る男と連絡先を交換しました。
女性は、男から「30分ぐらい動画を見たら1日10万円から30万円を稼げる」とか、「自分の会社を設立するための資金が必要だ」などと言われ、指定された口座に複数回にわたって合わせておよそ140万円を振り込み、だまし取られました。

警察は、副業あっせんサイトで現金を要求されたら詐欺を疑い、相談専用ダイヤル「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


5/23 北見の50代女性 うその投資話で2600万円余詐取

北見市に住む50代の女性は去年12月、インスタグラムで知り合った外国人を名乗る男から「投資でもうかっているから一緒にやらないか」などと暗号資産への投資話を持ちかけられました。
女性はことし1月から指定された複数の口座に現金を振り込み、配当金名目の金を受け取りましたが、その後、支払いが途絶えました。そして教えられていたアプリを使って連絡を取ったところ「配当金の保証金が足りない」などと返信があり3月下旬まで振り込みを続けましたが、支払いは行われず、23回にわたって合わせておよそ2680万円をだまし取られたということです。
警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は、SNSで知り合った相手から投資名目で現金の振り込みを要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談してほしいと呼びかけています。


5/23 道内被害相次ぐ 帯広「宝くじ当せん」約450万円 札幌「医療費還付金」約98万円

道内では23日までに、架空料金詐欺などの特殊詐欺の被害が2件確認されました。警察によりますと、先月21日、帯広市に住む60代の男性の携帯電話に宝くじの運営会社の社員を名乗る人物から「あなたは自治宝くじに当せんしました。手続きをお願いします」などと書かれたショートメールが届きました。
男性がこれに返信したところ、「当せん金3億円を受け取るには手数料などが必要になる」と支払いを求められ、コンビニエンスストアで25回にわたって電子マネーを購入しおよそ450万円分をだましとられたということです。
身に覚えのない要求には応じず、詐欺を疑うようにしてください。
また、札幌市東区の60代の女性の自宅にも22日、区の職員を名乗る男から「医療費の還付金があるので、申請書をATMで発行して」などと電話があったということです。女性は電話で指示されるままにATMの画面を操作し、およそ98万円をだましとられました。


5/22 帯広 「3億円当せんした」 うそのメールで約450万円被害

先月21日、帯広市に住む60代の男性の携帯電話に宝くじの運営会社の社員を名乗る人物から「あなたは自治宝くじに当せんしました。手続きをお願いします」などと書かれた、ショートメールが届きました。男性がこれに返信したところ「当せん金3億円を受け取るには手数料などが必要になる」と、支払いを求めてきたということです。
内容を信じた男性は、先月30日までの間にコンビニエンスストアで25回にわたって電子マネーを購入し、そのたびに番号を相手に伝えてだまし取られました。被害の総額はあわせておよそ450万円にのぼるということで、警察は詐欺事件として捜査しています。
男性のもとには、このほかにも動画サイトの料金を求める架空請求が来ていて、不審に思った男性が警察に相談しだまされていたことに気付いたということです。

警察は、身に覚えのない支払いを要求された場合は詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


5/22 還付金詐欺被害相次ぐ 札幌「医療費還付金がある」→「還付金準備できた ATMへ」

道内では22日までに還付金詐欺などの被害が新たに3件確認されました。
札幌市東区に住む60代の女性の自宅に、今月18日から19日にかけて金融機関の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金がある。ATMに行って操作をしてください」などと言われました。
女性は、商業施設のATMに向かい区役所の職員を名乗る男に電話して指示されたとおりにATMを操作し、およそ98万円を振り込みだまし取られました。
次の日も、金融機関の職員を名乗る男から電話があり、「還付金の準備ができました。ATMに行ってください」などと言われ、指示どおりにATMを操作してさらにおよそ98万円を振り込んでだまし取られました。
このほか、19日には南区の60代の女性の自宅にも区の職員を名乗る男から電話があり、同じような手口でおよそ50万円をだまし取られています。

身に覚えのない話で支払いを要求されたり「還付金がある」とか、「ATMに行ってほしい」などと言われたりしたら、真っ先に詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するようにしてください。


5/19 札幌「医療費還付金ある」約98万円2回詐取

18日、札幌市東区に住む60代の女性の自宅に金融機関の職員を名乗る男から電話があり「医療費の還付金があるのでATMに行き、区役所の職員に電話をしてほしい」などと言われました。その後、商業施設に行き言われたとおりに電話をすると、区役所の職員を名乗る男からATMで画面を操作するよう指示され、およそ98万円を振り込んでだましとられました。
さらに19日も同じ金融機関の職員を名乗る男から「還付金の準備ができたので、ATMに行ってほしい」と連絡があり、指定された番号に電話をかけると、18日と同様にATMの操作を指示され、およそ98万円を振り込んでだまし取られたということです。
2日連続で電話をしながらATMを操作しているのを不審に思った商業施設の店員が女性に声をかけ詐欺だと気づいたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに「医療費の還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたら詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。


5/19 室蘭 PC画面「ウイルス感染」表示で23万円詐取

室蘭市に住む60代の男性が18日、パソコンでWEBサイトを見ていた際に「ウイルスに感染した」というメッセージが画面に表示され、指定の番号に電話をしたところ、ウイルス除去の費用として電子マネーのカードを購入するよう指示を受けました。男性は、コンビニで購入した電子マネーのカードの番号を、電話でやりとりしていた相手に教えてしまい、あわせて23万円をだましとられたということです。その後、家族と会話する中で詐欺だと気づいた男性が、警察に相談しました。

警察は、不審な電話がかかってきた場合や身に覚えのない支払いを要求するメールが送られてきた場合は、迷わずに警察の相談専用電話「#9110」にかけてほしいと呼びかけています。


5/18 札幌 「高額医療費還付金ある」で約98万円 「健康保険還付金ある」で約49万円詐取

札幌市内では17日、還付金詐欺の被害が2件確認されました。
豊平区に住む60代の女性の自宅に、区の職員を名乗る男から「高額医療費の還付金があります。4月30日までの申請手続きの書類がまだ届いていません」などと電話がありました。その後、銀行員を名乗る別の男からも電話があり、「ATMで手続きができます。いつ銀行に来られますか」などと言われました。この話を信じた女性は、近くの銀行のATMに向かい指定された電話番号に電話して指示されたとおりにATMの画面を操作し、およそ98万円をだまし取られました。
また、清田区でも区の職員を名乗る職員から60代の女性に「健康保険の還付金があります」などと電話があり、この女性がATMを操作させられておよそ49万円をだまし取られています。

「還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたらそれは詐欺です。迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


5/17 札幌で2件の被害 「口座が被害に」で400万円 「健康保険の還付金」で約98万円被害

札幌市内では16日から17日にかけて、特殊詐欺の被害が2件確認されました。
南区に住む80代の男性は、警察官を名乗る男に「あなたの口座が被害に遭っている」などとうそを言われて複数のキャッシュカードを盗まれたうえ、口座から合わせて400万円をだまし取られたということです。
また、豊平区では、60代の男性の自宅に市役所職員を名乗る男から「健康保険の還付金があるので、ATMで申請が必要」などと電話があり、サポートコールの職員を名乗る男の指示に従ってショッピングセンターにあるATMを操作し、およそ98万円をだまし取られました。そのあと、明細書を確認した男性が、他人名義の口座にお金を振り込んだと気づき、警察に相談したということです。

「お金を貸してほしい」や「還付金がある」といった電話は詐欺を疑い、迷わずに警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


5/16 警察官名乗る男が自宅に 札幌の80代男性が400万円被害

15日、札幌市中央区に住む80代の男性の自宅に警察官を名乗る男から電話があり「あなたの口座が被害に遭っているので、このあと自宅に行く」などと言われました。
その後、男性の妻が家にいたところ、警察官を名乗る男が訪れ、「用意した封筒にキャッシュカードを入れて保管しておくように」などと告げられ、やりとりしているうちに、キャッシュカード4枚が入った封筒を別の封筒にすり替えられ、盗まれたということです。

16日になって、男性が、警察官を名乗る男が最初に話していた“口座の被害”について確認しようと、銀行に相談したところ、口座から合わせて400万円が引き出されていることがわかったということです。警察が詐欺と窃盗の疑いで捜査しています。

警察官を名乗り、キャッシュカードを封筒に入れて保管するといった内容は詐欺です。警察の詐欺相談電話、「#9110」に連絡するようにしてください。


5/16 札幌「プラン料金に未納料金」で約50万円詐取「医療費還付金ある」で約50万円詐取

15日、道内では特殊詐欺の被害が2件、確認されました。
警察によりますと、札幌市北区に住む60代の女性の携帯電話に電話料金について問い合わせるメールが届き、女性が記載されていた番号に電話したところ、電話会社の社員を名乗る男から「プラン料金に未納料金がある」などと言われて料金を請求され、振り込んだおよそ50万円をだまし取られました。
また、札幌市白石区に住む60代の女性は区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付金があるが、手続きがされていない」などとうその電話を受けてATMを操作させられ、口座からおよそ50万円を振り込んでだまし取られたということです。

身に覚えのない件でお金を要求されたり、還付金を口実にATMに行くよう指示されたりしたら、詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


5/12 札幌「医療費過払いある」約98万円詐取

11日道内では還付金詐欺の被害が1件、確認されました。
警察によりますと、札幌市東区に住む40代の女性が区の職員を名乗る男から「医療費の過払いがある」などとうその電話を受け、ATMを操作させられて口座からおよそ98万円を振り込んでだまし取られたということです。

還付金を口実にATMに行くよう指示されたら、それは詐欺です。
迷わず、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


5/11 札幌 警察官装ったうそ電話で200万円詐欺被害 「口座が詐欺グループに使われた」キャッシュカードすり替え

札幌市西区に住む90代の男性は10日、警察官を装った男から電話を受けて「あなたと奥さんの口座が詐欺グループに使われた。使われた分を還付できる」などと言われました。

その後、自宅に現れた男からキャッシュカード2枚を封筒に入れて保管するよう指示され、その場で従ったところ、目を離したすきに封筒の中身をトランプのカードとすり替えられたということです。
男性の銀行口座からはキャッシュカードを使って200万円が勝手に引き出されたということで、警察は詐欺の疑いで捜査しています。

電話の相手が警察官を名乗っても、お金の話をされたらいったん電話を切り、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


5/8 大型連休 札幌で還付金詐欺2件「保険料差額出ている」「医療費返ってくる」

札幌市では還付金詐欺の手口で2件の被害が確認されました。
いずれのケースでも被害者は60代の男性で、区の職員を名乗る男から「保険料の差額が出ている」とか「医療費が返ってくる」などと言われたあと、ATMを操作させられ口座にあった預金をだまし取られました。

「還付金がある」と言われたりATMに行くよう求められたりしたらそれは詐欺ですから、迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


5/7 札幌「医療費払いすぎで返ってくる」約98万円詐取

6日、札幌市東区に住む60代の男性の自宅に区の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の払いすぎでお金が返ってくる」などと言われました。
その後、別の人物からの電話で「ATMでも手続きができる。ATMに着いたら携帯電話から折り返し連絡が欲しい」と指示されて、近所にある銀行の支店でATMを操作させられ、振り込んだおよそ98万円をだまし取られました。
警察は詐欺事件として捜査しています。

「医療費の還付金がある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたらそれは詐欺ですから、迷わず、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


4/30 釧路10代がサポート詐欺被害 PCで「ウイルス感染」表示

29日、釧路市に住む10代の女性がパソコンを使っていたところ、画面に「ウイルスに感染しました」という警告と、電話番号が表示されました。女性が、この番号に連絡したところ、サポートセンターの職員を名乗る女から「遠隔でウイルスを除去してパソコンを修理した。ウイルスの対策ソフト代も支払う必要がある」と言われ女性は指示に従って近くのコンビニエンスストアで3万円分の電子マネーを購入しましたが、知人に話したところ、だまし取られたことに気づいたということです。
電話に出た女は片言の日本語を話していて、女性は一度、電子マネーを購入した後、再び購入を求められたということで、警察は、詐欺事件として捜査しています。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで、修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれていて、最近、被害が相次いでいて、警察は若年層でもだまされる危険があるとして注意を呼びかけています。


4/28 札幌で約3500万円詐取 「料金未払い」「携帯電話からウイルス感染広がった」「被害受けた企業関係者自殺で和解金」

ことし2月、札幌市北区に住む60代の女性の携帯電話に「料金の未払い」などと書かれたメッセージが届き、女性が指定された番号に電話したところ、電話口の男から「有料サイトの未払いがある」と言われました。その後も「あなたの携帯電話からコンピューターウイルスの感染が広がった」とか、「被害を受けた企業の関係者が自殺を図り、和解金が必要だ」などと次々と言いがかりをつけられ、女性は相手の口座に数十回にわたり、現金あわせておよそ3500万円を振り込んだということです。
電話の相手と連絡が取れなくなったため家族に相談し被害に気づいたということで、警察は詐欺の疑いで捜査しています。

身に覚えのない話で現金を要求されたら詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


4/28 岩見沢「年金払い戻しある」約100万円詐取 江別「数千万円債務で裁判」80万円詐取

新たな被害が3件、確認されています。このうち岩見沢市では27日、60代の男性の自宅に市の職員を名乗る男から電話があり、「年金の払い戻しがある」と言われました。男性は指示されるまま、コンビニエンスストアでATMを操作させられ口座からおよそ100万円をだまし取られました。
このほか、江別市では、60代の男性が「数千万円の債務のため裁判を起こされる。止めるには支払いが必要だ」などとうその電話を受けて80万円をだまし取られたということです。

「払い戻しがある」とか「ATMに行ってほしい」などと言われたらそれは詐欺ですから、迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


4/27 札幌「個人情報乗っ取られた」電子マネー約80万円分詐取

札幌市東区では被害が1件、確認されました。20代の男性がNTTファイナンスの社員をかたる男からの電話で「個人情報が乗っ取られて、サイトにあなたの名前で登録されている。解除するにはお金が必要だ」などと言われ、コンビニエンスストアで電子マネーおよそ80万円分を購入し、だまし取られたということです。

詐欺グループはうそを信じ込ませるためにもっともらしい話をしてきますが、身に覚えがなければ絶対に応じず、警察に通報するようにしてください。


4/26 札幌「医療費還付」150万円余詐取 釧路「保険料払い戻し」約48万円詐取 札幌「財布と携帯置き忘れた」約500万円詐取

道内では24日から25日にかけて特殊詐欺の被害があわせて4件確認されました。このうち3件は還付金詐欺の被害で、札幌市中央区では80代の女性が区の職員や銀行員を名乗る男から「医療費の還付がある。コンビニエンスストアの端末で申請書を再発行できる」などと電話でうそを言われ、指示されるままATMから150万円余りを振り込み、だまし取られました。
また、釧路市内でも、「保険料の払い戻しがある」とうそを言われた女性が同じ手口でおよそ48万円をだまし取られる被害に遭っています。
このほかオレオレ詐欺の被害も起きています。
札幌市西区に住む70代の女性は25日、息子を名乗る男から「現金などが入った財布と携帯電話を置き忘れた。会社の支払いをしなければならないのでお金を出してほしい」と電話で言われ、現金およそ500万円をだまし取られたということです。


4/21 札幌「医療費還付ある」で約98万円詐取被害

20日、札幌市清田区に住む60代の女性の自宅に区の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付があります。口座振り込みになりますがどこの口座をお持ちですか」などと聞かれたということです。
その後、銀行員を名乗る男からの電話で「近くのATMで手続きができる」などと言われ、近所のATMで画面を操作させられて口座からおよそ98万円をだまし取られました。

「還付金がある」とか「ATMに行って」などと言われたらそれは詐欺ですから、迷わず警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


4/19 空知地方「トロイの木馬」表示で電子マネー詐取 札幌では還付金詐欺被害も

今月1日、空知地方に住む70代の女性がパソコンを使っていたところ、画面に「トロイの木馬スパイウェアアラート」などと表示されました。ウイルスに感染したと思った女性が記載された番号に電話したところ、男から「解除には電子マネー10万円分が必要だ」と言われたということで、コンビニエンスストアで購入した電子マネーをだまし取られました。
また、札幌市の手稲区と厚別区では還付金詐欺の被害が2件相次ぎました。
いずれも区の職員を名乗る男からの電話で「医療費の還付金がある」などと言われ、ATMの画面を操作させられて、口座から預金をだまし取られる被害に遭いました。

警察は、パソコンの修理名目で電子マネーを要求されたり、還付金があると言われたりしたら真っ先に詐欺を疑い、相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


4/18 札幌「高額医療の還付ある」で約98万円詐取被害

還付金詐欺の手口で被害も1件確認されています。
17日、札幌市豊平区に住む50代の女性の自宅に区の職員を名乗る男から「高額医療の還付があります」などとうその電話がありました。
続いて、銀行員を名乗る男からの電話で「近くのATMで手続きができる」などと言われ、近所のATMで画面を操作させられて口座からおよそ98万円をだまし取られました。

電話の相手が役所の職員や銀行員を名乗っても身に覚えのない話をされたら、迷わず家族や警察の相談専用窓口「#9110」に相談するようにしてください。


4/17 札幌「医療費還付金ある」で約98万円詐取被害

15日、札幌市豊平区に住む60代の男性の自宅に区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付金がある。手続きのため銀行員から連絡をさせる」という内容の電話がありました。その後、実際に銀行員を名乗る男から「近くのATMで手続きができる」などと電話で言われ、近所のATMで画面を操作させられて口座からおよそ98万円をだまし取られました。

電話の相手が役所の職員や銀行員を名乗っても身に覚えのない話をされたら、迷わず家族や警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


4/13 札幌で社会保険事務所職員名乗る電話「医療費還付ある」

今月10日、札幌市豊平区に住む60代の女性の自宅に社会保険事務所の職員を名乗る男から「1万8000円の医療費の還付がある」と電話がありました。
その後、銀行員を名乗る男から電話でATMに行くように言われ、女性が近くの金融機関のATMで指示されたとおりに画面を操作したところおよそ50万円が自分の口座から別の口座に振り込まれだまし取られたということです。

電話口の相手が役所の職員を名乗っても身に覚えのない電話を受けたら迷わず家族や警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


4/13 札幌「医療費還付ある」約50万円詐取被害

10日、札幌市豊平区に住む60代の女性の家に社会保険事務所の職員を名乗る男から「1万8000円の医療費の還付がある」と電話がありました。
その後、銀行員を名乗る男から電話でATMに行くように言われ、女性が近くの金融機関のATMで指示されたとおりに画面を操作したところおよそ50万円が自分の口座から別の口座に振り込まれだまし取られたということです。

道内では12日、渡島地方でも還付金詐欺とみられる不審な電話がかかってきています。警察は、「ATMで還付金を受け取れる」という話は詐欺なので、絶対に応じないよう呼びかけています。


4/10 札幌「息子の声帯に腫瘍で入院」300万円詐取

札幌市東区に住む80代の女性の自宅に医師を名乗る男から電話があり、「息子さんの声帯に腫瘍ができて入院することになる」と言われました。
その後、息子の上司を名乗る男からも電話があり、「仕事で使う大事なものがなくなったのできょう中にお金が必要だ」などと言われ、自宅に現れた息子の同僚を装った男に現金300万円を手渡したということです。

最近、似た手口のオレオレ詐欺の被害が道内各地で相次いでいます。
親族などを名乗る電話で現金などを要求されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


4/8 札幌 80代女性 オレオレ詐欺で300万円の被害

今月3日、札幌市東区に住む80代の女性の自宅に医師を名乗る男から電話があり、「息子さんの声帯に腫瘍ができて入院することになる」と言われました。
その後、息子やその上司を名乗る男からも電話があり、「紛失した財布が見つかったが中身がなくなった」とか「仕事で使う大事なものがなくなったのできょう中にお金が必要だ」などと言われ、自宅に現れた息子の同僚を装った男に現金300万円を手渡したということです。
女性は、本物の息子が帰宅してだまされたことに気づいたということで、警察が詐欺事件として捜査しています。

警察は、親族などを装う不審な電話が相次いでいることから、「お金を準備してほしい」などと電話で言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


4/7 札幌でオレオレ詐欺相次ぐ 300万円と150万円だまし取られる

6日、札幌市中央区に住む80代の女性の自宅に息子の同僚を名乗る男から電話があり、その後、息子を名乗る男から「財布と携帯を落とした。カードも無くなった。300万円が必要」などと言われたということです。この話を信じた女性は、自宅を訪れた男に現金300万円を手渡したということで、不審に思った女性の娘が警察に通報しました。
また、6日は札幌市厚別区に住む80代の女性も同様の電話を受けて、自宅を訪れた男に現金150万円をだまし取られる被害があり、警察はいずれも詐欺事件として捜査しています。

警察は、親族などを装う不審な電話が相次いでいることから、「お金を準備してほしい」などと電話で言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


4/6 札幌 区役所職員名乗る電話「医療費申請の返信なかった」 約50万円詐取

5日、札幌市豊平区に住む60代の女性の自宅に区役所の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の申請に関する返信がなかったので電話しました。申請すれば間に合うので、近くのATMコーナーに行ってください」などと言われました。この話を信じた女性は、自宅近くのATMに向かい指示されるままにATMを操作しておよそ50万円を振り込み、だまし取られました。

電話口の相手が警察官や役所の職員を名乗っても身に覚えのない電話を受けたら迷わず家族や警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


4/4 札幌で息子かたる電話「のどにポリープで入院」300万円詐取

道内では、オレオレ詐欺などの被害が4日までにあわせて3件確認されました。
警察によりますと、3日、札幌市東区の80代の女性の自宅に息子をかたる男から電話があり、「のどにポリープができて入院することになった。入院する前にお世話になっている人にお金を渡す必要がある」などと言われました。女性は言われるまま、自宅に現れた息子の知り合いを名乗る男に300万円を手渡し、だまし取られました。

子どもや孫を名乗る電話で現金などを要求されたら、まずは詐欺を疑うようにしてください。


4/3 オレオレ詐欺3件 札幌では300万円詐取

道内では3月末にオレオレ詐欺の被害が3件相次ぎました。
このうち、札幌市中央区に住む80代の女性は、息子などを装ったうその電話で金の無心をされ、現金300万円をだまし取られたということです。

子どもや孫を名乗る電話でも現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


4/1 札幌・旭川 現金300万円などの被害 オレオレ詐欺相次ぐ

31日、札幌市手稲区に住む80代の女性の自宅に息子を名乗る男から電話があり、「取り引き先にお金を渡すことになり自分も用意することになった」などと現金を要求されました。話を信じた女性は近くの郵便局で現金300万円を引き落とし、自宅の近くに来た男に手渡したということです。
また、旭川市に住む80代の男性の自宅にも孫を名乗る男などから「会社の金を払わないといけない」などと電話があり、自宅を訪れた別の男に現金100万円を渡したということです。

警察はいずれも詐欺事件として捜査するとともに、電話で家族を名乗る人物から現金を要求された場合は詐欺を疑い、以前から把握している電話番号にかけ直すなど注意してほしいと呼びかけています。


4/1 帯広 うその投資話で約500万円だまし取られる

ことし2月上旬、帯広市に住む60代の女性がSNSで知り合った韓国在住だという男から「慈善事業で施設などにお金を寄付している。あなたも投資で稼いで寄付しませんか」などと投資話を持ちかけられました。これを信じた女性は2月下旬までに男から指定された口座にあわせておよそ500万円を振り込んだということです。
その後、女性がスマートフォンにインストールするよう指示されたアプリを確認すると運用で利益が出ているように表示されていたため、男に利益を引き出したいと伝えたところ、「運用益を引き出すにはお金が必要だ」と言われて詐欺だと気づき、警察に相談して発覚したということです。

道内では恵庭市でも同様の手口の詐欺事件が明らかになっています。
警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った相手から投資名目で現金の振り込みを要求された場合は詐欺である可能性が極めて高いとして注意を呼びかけています。


3/31 帯広「健康保険払いすぎで払い戻し」ATM操作で約300万円詐取

帯広市に住む60代の女性は市の職員を名乗る女から「健康保険を払いすぎているので払い戻しがある。ATMに向かってほしい」などと電話を受け、ATMを操作させられた結果、およそ300万円をだましとられました。

還付金詐欺の予兆や被害が増えています。身に覚えのない電話には応じず、金が戻ると言われても決してATMに行かないでください。


3/30 うその投資話で1億2000万円余詐取 恵庭の女性

恵庭市に住む50代の女性は、ことし1月にSNSで知り合った韓国人を名乗る人物から「外国為替の取り引きをやったら成功した」などと言われて投資を持ちかけられました。話を信じた女性は、今月までに17回にわたりこの人物から指定された口座にあわせておよそ1億2100万円を振り込みました。
女性がインストールするように指示されたアプリを確認すると、あたかも利益が出ているように見せかけるグラフが表示されていたため、この人物に利益を引き出したいと伝えたところ「金を引き出すには金が必要だ」と言われ、詐欺だと気がついたということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った相手から投資名目で現金の振り込みを要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談してほしいと呼びかけています。


3/30 帯広「健康保険払い戻し」約300万円だまし取られる

今月27日、帯広市に住む60代の1人暮らしの女性の自宅に、帯広市役所健康保険課の職員を名乗る女から「健康保険を払いすぎているので払い戻しがある」などと電話があったということです。直後に金融機関の職員を名乗る男から電話があり、女性は男から指定されたATMに向かい携帯電話で通話しながら指示されるままにATMを操作したということです。
女性はその翌日と翌々日にも、金融機関の職員を名乗る男から電話で指示されてATMを操作したということで、女性が30日通帳に記帳して確認したところ、あわせておよそ300万円をだまし取られていたことが分かったということです。

警察は詐欺事件として捜査をするとともに、電話で「払戻金がある」などと言われたら詐欺を疑ってほしいと注意を呼びかけています。


3/30 旭川「同窓会のはがき来ていないか」 70万円詐取被害に

オレオレ詐欺などの被害が2件確認されています。
今月27日、旭川市に住む70代の女性の自宅に息子を名乗る男から電話があり、「風邪をひいた」などと言われ、次の日も男からの電話で「同窓会のはがきが来ていないか」と言われました。その後、鉄道会社の落とし物の係を名乗る男から「息子さんの財布と携帯電話が届いている」と電話があり、再び、息子を名乗る男から「会社の金が入っているカードをなくした。カードを止められて金を下ろせない」などと電話がありました。
この話を信じた女性は、その後、自宅を訪れた郵便局員を名乗る男に現金70万円を手渡してだまし取られてしまいました。

オレオレ詐欺は、子どもや孫を装って「お金が必要になった」などとうそを言い、現金やカードをだまし取るもので、最近相次いでいる手口です。
今回のケースは、「同窓会のはがきが届いていないか」などと特殊詐欺の内容に無関係の話をして警戒心を解いたり、声から本人と違うことがばれないように「風邪をひいて声が違う」などと言ったりして、先手を打ってくるもので注意が必要です。こうした電話はすぐに切って、警察に相談して下さい。また、不審な電話を受けたら、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


3/29 札幌で300万円詐取被害 「息子が麻酔で声ガラガラに」

28日、札幌市白石区に住む80代の女性の自宅に医師を名乗る男から電話があり、「息子さんが大変なことになっている。麻酔を打って声がガラガラになっている」などと言われたあとに、息子を名乗る男が電話で話し始め、「会社のキャッシュカードが入った財布を盗まれてこれから警察に行く。お金が必要で用立ててくれないか」などと言われました。
この話を信じた女性は、その後、自宅を訪れた息子の上司の親族を名乗る男に現金300万円を手渡してだまし取られてしまいました。

オレオレ詐欺は、子どもや孫を装って「お金が必要になった」などとうそを言い、現金やカードをだまし取る手口です。
今回のケースは、声から本人と違うことがばれないように「麻酔を打って声が違う」などと言って先手を打ってくるもので、注意が必要です。
こうした電話はすぐに切って、警察に相談して下さい。
また、不審な電話を受けたら、警察の相談専用電話「#9110」に連絡して下さい。


3/28 札幌「息子ののどに腫瘍見つかった」オレオレ詐欺で100万円詐取

27日、札幌市西区に住む80代の女性が医師を名乗る男から「息子さんをのどの痛みで検査したところ、腫瘍が見つかった」などと言われました。
このあと、息子を名乗る男から電話があり、「仕事で多額の解約金があり、払わないと迷惑がかかるが、財布などを盗まれて払えない」などと言われ、金の工面を求められました。
腫瘍により息子の声の調子が悪いと信じ込んだ女性は、自宅を訪ねてきた上司の家族を名乗る男に現金100万円を手渡して、だまし取られたということです。

オレオレ詐欺は、子どもや孫を装って「お金が必要になった」などとうそを言い、現金やカードをだまし取る手口です。今回、札幌市内で確認されているケースは、声から本人と違うことがばれないように「のどの病気で声が違う」などと言って先手を打ってくるもので、注意が必要です。こうした電話はすぐに切って、警察に相談してください。


3/27 北見で電子マネー25万円分詐取被害 PCで「ウイルス感染」表示

26日、北見市に住む70代の男性のパソコン画面に「ウイルスに感染している」と表示されたため指定された番号に電話したところ、ウイルスの除去費用名目で電子マネーを購入するよう指示されたということです。男性はコンビニで25万円分の電子マネーを購入し、だまし取られてしまいました。

パソコンの修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。「ウイルスに感染している」といったメッセージが届いたら詐欺を疑い、確認をするようにしてください。


3/24 北見で電子マネー12万円分詐取被害 PCで「ウイルス感染」表示

23日、北見市に住む20代の女性がパソコンでインターネットを使用していたところ、突然、「ウイルスに感染している」という画面が表示されました。女性が画面に書かれた問い合わせ先に電話したところ、ウイルスの除去費用としてコンビニで12万円分の電子マネーの購入を指示され、だましとられたということです。

パソコンの修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近被害が相次いでいます。「ウイルスに感染している」といったメッセージが届いたら詐欺を疑い、確認をするようにしてください。


3/22 網走で30万円分電子マネー詐取被害 「コンピューターウイルス感染」と表示

網走市に住む70代の男性は20日、パソコンの画面に「コンピューターウイルスに感染した」と表示が出たため、指定された番号に電話したところ、ウイルスの除去費用の名目で電子マネーを購入するよう指示されたということです。
男性は言われるまま、あわせて30万円分の電子マネーを購入し、だまし取られてしまいました。

パソコンの修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。パソコンにそんなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑ってください。


3/20 釧路で80万円分の電子マネー詐取被害「アダルトサイトの登録料未納」

道内では18日までに新たに4件、確認されました。
警察によりますと、今月15日、釧路市に住む40代の女性は「NTTファイナンス」の職員をかたる男から「アダルトサイトの登録料が未納になっている」などと言われて、2回に分けてあわせて80万円分の電子マネーを購入し、だまし取られました。
釧路市ではおとといも30代の男性が「NTTファイナンス」をかたるうその電話を受け、サイトの未納料金の名目で30万円分の電子マネーをだまし取られています。

身に覚えのない相手から未納料金などを請求されたらまず詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡するようにしてください。


3/4 オレオレ詐欺で旭川の80代女性が300万円被害

2日、旭川市でひとり暮らしをしている80代の女性の自宅に孫を名乗る男から電話があり、「電車に書類とお金を置いたまま降りてしまい、会社が大変なことになっている。700万円は用意できたが残り300万円を用意できないか」などと言われたということです。これを信じた女性はその後、自宅近くに現れた孫の同僚のいとこを名乗る男に現金300万円を手渡したということです。

旭川市では3日までの2日間に「アポ電」と呼ばれる親族などを装って在宅かどうかを確認するような不審な電話が相次いでいて、警察は女性がこの「アポ電」を受けていた可能性もあるとみて、詐欺事件として捜査しています。また親族を名乗る人物から「お金を準備してほしい」などと電話で言われたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/27 函館や恵庭で詐欺被害「有料サイト未払い」「スマホ料金未払い」電子マネーを購入させられる

道内では、先週から26日にかけて特殊詐欺の被害が3件確認されました。
このうち2件は架空請求詐欺の手口で、函館市に住む60代の女性は「有料サイトの未払い金がある」などと電話でうそを言われ、電子マネーをだまし取られたり口座に振り込みをさせられたりして総額480万円の被害に遭いました。
また、恵庭市の80代の女性も「スマホの料金が未払いだ」などと言われて、コンビニエンスストアで繰り返し電子マネーを購入させられ、あわせて130万円分をだまし取られました。


2/22 “コロナ支給金受給のため電子マネー番号を” 上川地方の男性約250万円詐取被害

上川地方の60代の男性が「新型コロナ臨時支給金受給のために手続きが必要です」「電子マネー番号を入力してください」という厚生労働省からの連絡を装ったうそのサイトをきっかけに、およそ250万円をだまし取られました。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、身に覚えのないメールには返信や連絡をしないよう注意を呼びかけています。


2/21 岩見沢「有料サイトの登録料金未納」110万円詐取

道内では岩見沢市で60代の男性の携帯電話にネットワークセキュリティ協会の職員を名乗る男から「有料サイトの登録料金が未納だ」と電話があり、現金110万円をだまし取られる被害に遭いました。


2/20 釧路や後志地方 「サポート詐欺」被害2件

釧路市に住む60代の男性は18日、パソコンに「ウイルスに感染した」という表示が出たため、記載されていた電話番号に連絡したところ、電話口の男からウイルスの除去費用の名目で電子マネーを購入するよう指示されたということです。男性は言われるままコンビニエンスストアで4万円分を購入し、だまし取られてしまいました。
また、今月17日にも後志地方に住む80代の男性が同様の手口で被害に遭い、10万円分の電子マネーをだまし取られています。

突然、パソコンにウイルス感染などを知らせるメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


2/17 札幌で警察官名乗る電話「口座からお金が勝手に」約550万円詐取 千歳では市職員名乗る電話で約100万円詐取

15日、札幌市東区に住む80代の女性の自宅に警察官を名乗る男から電話があり、「あなたの口座のお金が勝手に下ろされています。その影響でカードが使えないので回収に行きます」などと言われました。女性は自宅に現れた男にキャッシュカードを数枚手渡してしまったということです。
男は信用させるようにカードにはさみで切り込みを入れて持ち去ったということですが、あとでカードが使われ口座からおよそ550万円が引き出されました。
また、16日には千歳市に住む60代の女性の自宅に市の職員を名乗る男から「保険料の還付金がある」とうその電話がありました。
女性はコンビニエンスストアのATMで画面を操作させられ、口座からおよそ100万円をだまし取られました。


2/16 アプリ介してうそのメッセージ 上川地方の女性が約250万円だまし取られる被害

上川地方の50代の女性が、SNSを通じて知り合った「幸子」や「芳子」と名乗る人物から紹介されたアプリを介して、「アプリ内に現金がたまり出金できます」とか「違約金を払わないと出金できません」などと、うそのメッセージを受け、およそ250万円をだまし取られる被害があり、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察はSNSなどを通じて知り立った面識のない人から現金などを要求された場合は絶対に応じず、警察や家族にすぐ相談してほしいと呼びかけています。


2/16 道内の刑法犯罪の認知件数 去年20年ぶりに増加

去年1年間に道内で起きた刑法犯罪の認知件数は1万9000件余りと、前年の令和3年に比べて1000件以上、増えたことが分かりました。特殊詐欺の被害は308件と前年から168件増加し、平成23年以降で最多となったほか、自転車盗も3829件と、前年を1159件上回りました。


2/15 中標津町で架空請求被害 「サイト使用料が未納で代わりに払った」

道東の中標津町に住む60代の女性は13日、「NTTファイナンス」の社員を名乗る男から「サイトの使用料が未納で、訴訟段階で代わりに支払った。返還されるのでお金を振り込んでほしい」などと言われ、指定された口座に3回にわたってあわせて50万円を振り込み、だまし取られたということです。

身に覚えのない請求をされたらすぐに電話を切り、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


2/11 札幌市白石区の男性約340万円詐取被害 「口座危険でお金移す必要ある」

1月21日、札幌市白石区の60代の男性がパソコンを操作していたところ「ウイルスに感染した」などとうその画面が表示されました。男性が画面に表示された連絡先に電話をかけたところ、マイクロソフトの社員を名乗る女から「あなたの口座が危険なため、お金を移す必要がある」などと言われ、指定された口座に3回に分けて現金あわせて100万円余りを振り込みました。
男性は翌日と3日後にも同様の電話を受け、さらに6回にわたり現金を振り込み、被害額は3日間であわせておよそ340万円にのぼるということです。

警察は見知らぬ相手から電話などでお金の話をされたら詐欺を疑い警察の相談専用電話「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


2/10 特殊詐欺被害額が前年比46倍に 道警函館方面本部管内

去年1年間に道警函館方面本部の管内で発生した特殊詐欺の被害額は、およそ2億5000万円で、前の年に比べて46倍と大幅に増えたことが警察への取材で分かりました。被害額のうち架空請求詐欺がおよそ2億4000万円と全体の9割以上を占めています。去年、函館市では弁護士などを名乗り老人ホームの入居枠に関するトラブル解決の名目でうそを持ちかけられたいずれも70代の女性が1億5000万円と5900万円をそれぞれだましとられるなど高額な被害が相次ぎました。

警察は身に覚えのない支払いを求められたら詐欺を疑い、家族や警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう呼びかけています。


2/10 網走や後志地方「サポート詐欺」被害相次ぐ

コンピューターウイルスを取り除くという名目で金銭を要求する「サポート詐欺」の被害が10日までに新たに3件確認されました。
警察によりますと、8日、網走市に住む60代の女性が自宅でパソコンを見ていたところ画面が動かなくなり、表示された番号に連絡したところ、コンピューターウイルスの除去や対策の名目で電子マネーの購入を指示されました。女性は指示に従って7万5000円分の電子マネーを購入しましたが、知人に話したところ、だまし取られたことに気づいたということです。
このほか、後志地方などでも同じようにコンピューターウイルスを除去するという名目で電子マネーの購入を要求される詐欺の被害が出ています。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで、修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれていて、最近、被害が相次いでいます。パソコンにそのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


2/6 帯広の女性「サイト契約料金で未払い 立て替えるので振り込んでほしい」

今月3日、帯広市の70代の女性が携帯電話で「NTTファイナンス」の社員を名乗る男から「サイトの契約料金の未払いがあり、立て替えるので料金を振り込んでほしい。あとで返金される」などと言われました。女性は指定された口座に2回に分けてあわせて60万円を振り込んでしまったということで、警察が詐欺の疑いで捜査しています。


2/2 渡島地方や網走で被害 「ウイルス対策費用必要」

去年、渡島地方に住む60代の女性が自宅でパソコンを見ていたところ、「ウイルス警告」という表示が出ました。表示をクリックするとウイルス対策の会社をかたるサイトが表示され、電話番号の入力を求められたということです。
入力したあと、この会社の社員を名乗る男から電話があり、「遠隔操作で3年間、ウイルス対策をするための費用として3万円が必要」などと言われ、女性はクレジットカードで決済してしまいました。さらに、女性はことしに入ってからもウイルス対策の名目で電子マネーの購入を指示され、5万円分を2回購入し、あわせて10万円分をだまし取られたということです。
このほか、網走市でも70代の男性が同じ手口の詐欺に遭い、パソコンの修理代の名目で6万円分の電子マネーをだまし取られました。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで、修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。パソコンにそんなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


1/31 釧路「累積保険料の返還がある」 84万円詐取被害

釧路市に住む60代の女性は30日、市の職員を名乗る男から「累積保険料の返還がある」などと電話で言われ、ATMに行くよう指示されました。そして、ATMの画面を操作させられておよそ84万円を振り込み、だまし取られたということです。

還付金詐欺は、「お金が返ってくる」とか「医療費の還付がある」などと甘いことばを使って電話番号を聞き出した上でATMを操作させ、金をだまし取る手口です。ですが、ATMで還付金が受け取れることは決してありませんから、そんな話には絶対に応じず、警察に相談するようにしてください。


1/31 釧路でサポート詐欺 「番号間違っているので買い直して」の手口に注意を

釧路市に住む70代の男性は1月、パソコン画面に「ウイルスに感染した」などと表示が出たため指定された番号に電話したところ、応対した男から「修理費用として電子マネーを購入してほしい」と言われました。はじめは8万円分を購入するよう指示されましたが、電子マネーの番号を相手に伝えると「番号が間違っているので買い直してほしい」と言われ、結局、5回にわたってあわせて71万円分を購入させられだまし取られたということです。

こうした、修理費用を請求する手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、道内でも被害があとを絶ちません。詐欺グループは少しでも多くだまし取ろうと「電子マネーの番号が間違っている」などと言って迫ってきます。警察は、パソコンに警告表示が出たり、修理費用を求められたりしたらまず詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけています。


1/30 札幌などで被害相次ぐ 被害額は900万円余に

札幌市北区に住む70代の女性は去年、自宅にかかってきた電話で「介護施設の入居権を譲ってほしい」と持ちかけられました。これを承諾したところ、「名義貸しを隠ぺいするため1000万円が必要だ」などと次々に言われ、女性は2回にわたって現金あわせて790万円を宅配便で送ってしまったということです。
道南や道東でも今月中旬以降、架空請求詐欺などが相次いでいて、警察によりますと、30日までに新たな被害が6件確認され、被害金額はあわせておよそ920万円に上るということです。


1/25 帯広 パソコンで「ウイルス感染」架空請求詐欺被害

24日、帯広市の70代の男性が自宅でパソコンを見ていたところ、画面が動かなくなり「ウイルスに感染している」という表示が出ました。表示のなかにあった電話番号に連絡すると、片言の日本語を話す男が出て、画面を元通りにするための費用を電子マネーで支払うよう求められました。
このため男性は近くのコンビニエンスストアで5万円分の電子マネーを購入し、購入した電子マネーの情報を男に再び電話で伝えたところだまし取られたということです。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで、修理代などの名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。そのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


1/24 石狩で約100万円詐取被害 「保険料還付したい」

23日、石狩市に住む60代の女性の自宅に市の職員を名乗る男から電話があり、「保険料の累積があるので還付したい。還付にはコンビニエンスストアのATMを操作する必要がある。ATMに着いたら携帯電話に連絡してほしい」などと言われました。女性は言われるまま、コンビニエンスストアに向かい、ATMを操作させられておよそ100万円を他人名義の口座に振り込んでしまったということです。

詐欺グループは、「お金が返ってくる」とか「医療費の還付がある」などと甘いことばを使って電話番号を聞き出した上でATMを操作させ、金をだまし取ろうとします。ですが、「ATMで還付金が受け取れる」というのはうそですから、絶対に応じないでください。
また、身に覚えのない電話やメールがきたら、警察に相談するようにしてください。


1/20 釧路地方 “10億円当せん”メールなどで被害2件

釧路地方で特殊詐欺の被害が新たに2件確認されました。
警察によりますと、今月17日、釧路市内に住む60代の女性のスマートフォンに「10億円が当せんした。受け取るには手数料が必要だ」などというメールが届きました。女性は指定されたサイトにクレジットカードの番号などを入力し、個人情報を盗み取られたということで、警察が金銭的な被害に遭っていないかさらに調べています。
釧路地方ではほかにも、60代の男性が「NTTファイナンス」の社員を名乗る人物から未納料金を支払うよう電話で言われ、指示されるまま30万円分の電子マネーをコンビニエンスストアで購入してだまし取られました。

身に覚えのない請求をされた場合はまず詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。


1/19 オホーツクで約220万円詐取被害 「サイトの登録キャンセル料や延滞料で未払い」

オホーツク地方では新たな被害が1件確認されました。
今月2日、20代の男性の携帯電話にインターネット業者をかたった電話があり、「サイト登録のキャンセル料で未払いがある」などと言われ、コンビニ店でおよそ30万円分の電子マネーを購入させられたということです。
そのおよそ2週間後にも再び電話があり、「サイトの延滞料で未払いがある」と言われて指定された口座におよそ220万円を振り込んでしまいました。

身に覚えのない請求をされた場合は、一度、電話を切ったうえで、家族や警察に必ず相談するようにしてください。


1/17 札幌で還付金詐欺 約50万円詐取「医療費還付金ある」

16日、札幌市中央区に住む90代の男性の自宅に区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付金がある。近くの金融機関のATMで申請用紙を受け取ることができ、手続きができる」などと言われました。男性は実際に近所のATMを訪れ、およそ50万円を他人名義の口座に振り込んでしまったということです。
申請用紙が出てこなかったほか、振り込んだ際に受け取った明細書について男から捨てるよう指示されたことを不審に思い、17日になって金融機関に問い合わせ、詐欺だとわかったということです。

還付金詐欺ではたいていの場合、ATMに行くように指示されます。ですが、「ATMで還付金が受け取れる」というのは真っ赤なうそですし、ATMから申請用紙が出てくることもありません。絶対に応じないでください。


1/11 北斗 融資の保証金名目で詐欺 被害額約1000万円

先月、北斗市に住む40代の男性がインターネットで見つけた金融会社に会社の運用資金として2000万円の融資を申し込みました。その後、金融会社の社員を名乗る人物から「融資には保証金が必要だ」と電話やファックスなどでうその話を言われ、男性は指定された5つの個人名義の口座に13回に渡ってあわせておよそ1000万円を振り込んだということです。男性は融資を受けられないことから被害に気づき警察に届け出たということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに、融資を前提に現金を要求されたら詐欺を疑い、警察の相談窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


1/6 去年の特殊詐欺被害 件数過去最多 金額は過去2番目

道警のまとめによりますと、去年1年間に道内で確認された特殊詐欺の被害件数は308件と、2011年(平成23年)以降では最多となりました。
また、被害金の総額は前の年の2倍以上にあたるおよそ12億4000万円にのぼり、こちらは過去2番目に多い金額だということです。
手口別の内訳を見ますと、オレオレ詐欺が96件と最も多く、前の年の8倍に増えました。次いで、架空請求詐欺が前の年の2倍以上となる92件で、この手口の被害額はおよそ7億2000万円で全体の6割近くを占めています。

さらに、還付金をかたる詐欺が56件、キャッシュカードを封筒に入れさせた上で別のカードとすり替えてだまし取るキャッシュカード詐欺盗が47件などとなっています。また、被害に遭った人の8割余りが65歳以上の高齢者だということです。

道警は、身に覚えのない支払いを求められたり、「還付金がある」などと言われたりしたら詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に相談するよう呼びかけています。


1/5 中国語で「キャッシュカードが金融犯罪に」 中国人標的のケースも 登別ではサポート詐欺も

道内では4日から5日にかけて特殊詐欺の被害が2件確認されました。
このうち、後志地方に住む20代の中国籍の女性は先月、スマートフォンに中国の税関職員を名乗る男から電話があり、中国語で「あなた名義のキャッシュカードが金融犯罪に利用されている」などと告げられました。
さらに、上海の警察官を名乗る人物からも「あなたに逮捕状が出ていて帰国したら捕まる。捕まらないためには支払いが必要だ」などと言われ、現金300万円をだまし取られたということです。警察によりますと、電話の発信元は中国国内で、道内に住む中国人が標的にされるケースも増えているということです。
このほか、登別市に住む80代の男性は今月、パソコンを使用中、画面に電話番号が表示されたため電話したところ、「パソコンに異常がある。解決するためにはギフトカードを購入する必要がある」などと言われたということで、コンビニ店で35万円分のカードを購入しだまし取られてしまいました。

身に覚えのない要求があったらそれは詐欺ですから、いったん電話を切り警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


1/4 年末年始に8件の被害確認 被害額は約2700万円に

道内では12月28日から1月3日までの年末年始の期間に、特殊詐欺による被害があわせて8件確認され、被害額はおよそ2700万円にのぼっています。
警察によりますと、北広島市と札幌市厚別区に住む女性の自宅に老人ホームの関係者を語る電話があり、「あなたの老人ホームの入居枠を譲ってほしい」ともちかけられ、承諾すると「名義貸しは違法だ」などとして現金を送るよう迫られて、あわせて2000万円余りをだましとられたということです。
また、パソコンを使用中に画面に「ウイルスに感染しています。除去費用が必要です」と表示され、電子マネーなどをだまし取られたケースも3件報告されたということです。

老人ホームの入居枠や株の優先権が当たったというのは詐欺グループの常とう句です。身に覚えのない場合、電話を切って警察に通報するようにしてください。


1/2 北広島と札幌 架空請求詐欺で計2000万円超被害 「老人ホームの名義を」

去年10月下旬、北広島市の80代の女性に老人ホームの関係者を名乗る男から「あなたは老人ホームに居住する枠に入ることができた。入りたい人がいるので、あなたの名義で契約させてほしい」などと電話がありました。その後、弁護士を名乗る男などから「名義を貸すのは違法で、現金を差し押さえられる前にお金を預かる」などといったうその電話が相次いだということです。
電話を信じた女性は12月1日まで5回にわたり、現金およそ1550万円を口座に振り込んだり、宅配便で送ったりしたということです。
また、札幌市の70代の女性も同様の手口で、去年11月から12月9日までの間にあわせておよそ480万円をだまし取られていて、警察はいずれも詐欺事件として捜査しています。

警察は、宅配便で現金を送ることはできないとした上で、電話で現金を要求されたら絶対に応じず、警察に相談するよう呼びかけています。


1/1 「友人が証券で失敗して…」500万円被害 札幌の90代男性

12月28日、札幌市中央区に住むひとり暮らしの90代の男性の自宅に、おいを名乗る男から電話があり、「友人が証券で失敗した。自分の口座が凍結され、解除するのにお金が必要だ。いくらかお金を準備できないか」などと言われました。その後、男性は、自宅近くのバス停でその場に現れた弁護士の助手を名乗る男に現金500万円を渡してしまったということです。

警察は親族を名乗る人物から「お金を準備してほしい」などといった電話を受けた場合は、オレオレ詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


▼▼2022年の記事▼▼
12/23 深川と函館で被害 メールで「高額当せん」 電話で「過払い金返金」

道内では特殊詐欺による新たな被害が深川市と函館市で2件、確認されました。
このうち、深川市では架空請求詐欺の被害が出ました。50代の女性はことし10月下旬に「高額当せんした」というメールを受け取りました。添付されていたURLを開いたところ、当せん金を受け取るのに必要だとして電子マネーの購入を指示され、今月半ばまでに10回にわたりあわせて21万円分をだまし取られたということです。
また、22日には函館市で、60代の男性の自宅に市の職員を名乗る人物から「過払い金があるので返金する」などと電話があり、男性はATMを操作させられて口座からおよそ45万円をだまし取られました。

「当せん金を受け取れる」とか「還付金がある」などと電話で言われても身に覚えがなければまず詐欺を疑い、警察の相談専用窓口「#9110」に連絡してください。


12/22 札幌 キャッシュカード詐欺盗の手口で被害 「口座からお金引き出されている」

21日、札幌市中央区に住む80代の女性の自宅に警察官を名乗る人物から電話があり、「あなたの口座からお金が引き出されています。捜査員がキャッシュカードを預かりに行きます」などと言われました。女性は、自宅に現れた男からキャッシュカードを封筒に入れるよう指示されたということで、目を離した隙に別の封筒とすり替えられて盗まれ、口座からおよそ190万円を引き出されてしまいました。

電話口の相手が警察官や役所の職員を名乗っても「自宅に行く」などと言われたらいったん電話を切り、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


12/21 釧路でサポート詐欺被害 パソコン動かず「無効になっている」などと表示

釧路市で「サポート詐欺」の被害が1件確認されました。警察によりますと、50代の男性が自宅でパソコンを見ていたところ、画面が動かなくなり「無効になっている」などと表示が出たため指定された連絡先に電話すると、片言の日本語を話す人物から解除のための費用を電子マネーで支払うよう求められました。
男性はコンビニエンスストアで6万円分の電子マネーを購入させられ、だまし取られたということです。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで、修理代名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。そのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


12/20 札幌で架空請求詐欺被害 「サイト料金未納」「スマホ介してウイルス被害」

今月、札幌市西区に住む30代の女性のスマートフォンにデータ保護会社の社員を名乗る男から電話があり、「サイトの利用料金が1年間未納になっている。支払わないと訴える」とか、「あなたのスマートフォンを介してウイルスの被害が起きている」などと言われた上、コンビニエンスストアで電子マネーを購入するよう指示されました。女性は複数の店舗であわせて130万円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

架空請求詐欺は架空の話をあたかも真実かのように巧みに話しお金をだまし取る手口で、ことし道内で最も多くの被害が確認されています。
相手が国税庁をかたったり、「裁判を起こす」などと言われたりしたら不安になると思いますが、身に覚えのない話には絶対に応じないでください。


12/19 空知地方の女性の携帯に「祝い金もらえる」

16日、空知地方に住む70代の女性の携帯電話に「salon担当」を名乗る人物から「祝い金として1800万円がもらえる。受け取るには手数料が必要」などというメールが送られてきました。話を信じた女性はコンビニエンスストアでおよそ3万円分の電子マネーを購入し、だまし取られたということです。

身に覚えのない電話やメールで金銭を要求されたら、警察の相談専用窓口「#9110」に迷わず相談してください。


12/16 札幌 キャッシュカード詐欺盗の手口で被害

15日、札幌市西区に住む80代の女性の自宅に警察官を名乗る人物から電話があり、「詐欺事件で犯人を逮捕したところ、あなたの口座からお金が引き出されていた」などと言われました。
また、財務局の職員を名乗る人物からも「キャッシュカードを確認するため自宅に行く」などと電話があったということです。
女性は、自宅に現れた人物にキャッシュカード6枚を封筒に入れるよう指示されましたが、目を離した隙に別の封筒とすり替えられて盗まれ、口座から220万円を引き出されてしまいました。このほか、偽札の確認のためなどと言われて封筒に入れておいた現金70万円余りも盗み取られたということです。

電話口の相手が警察官や役所の職員を名乗っても「自宅に行く」などと言われたらいったん電話を切り、警察の相談専用窓口「#9110」に相談してください。


12/13 札幌の女性計255万円詐取「介護住宅入居の優先枠ある」

札幌市中央区に住む70代の女性はことし10月、不動産業を名乗る男から「介護住宅に入居する優先枠があるが、権利を譲ってもいいか」などと電話を受けました。
女性が承諾したところ、「名義貸しは犯罪だ。250万円を肩代わりしてほしい」と指示され、あわせて255万円を指定された都内の住所に送ってしまったということです。

こうした架空請求詐欺では詐欺グループは「入居権が当たった」とか「株の購入権がある」などと持ちかけてきます。いずれも「名義貸しは犯罪」などと言いがかりをつけて解決金や弁護士費用の名目で現金を要求してくるのです。
犯罪だと指摘されると不安になると思いますが、身に覚えのない話であれば電話を切り、警察に相談するようにしてください。


12/12 札幌で計1100万円詐取「医療費の還付金ある」 還付金詐欺に注意を

先月30日、札幌市手稲区に住む60代の女性の自宅に区役所の職員を名乗る人物から「医療費の還付金があります」などと電話がありました。
その後も金融機関の職員を名乗る人物から電話で「ATMを操作すれば還付金があなたの口座に入ります」などと言われたということです。
女性は指示されるまま、12日までにATMを使って11回にわたり現金を振り込み、あわせて1100万円をだまし取られました。

「ATMで還付金が受け取れる」というのはうそですから、そのような電話は相手にせず、すぐに警察に通報するようにしてください。


12/9 函館で架空請求詐欺「8億円当せん」約130万円詐取 札幌でも還付金詐欺など相次ぐ

道内では9日までに特殊詐欺による新たな被害が3件確認されました。
このうち、函館市では架空請求詐欺の被害が出ました。
先月、60代の男性の携帯電話に「8億円が当せんした。現金を受け取るには予約フォームから申し込む必要がある」とショートメールが届きました。
これを信じた男性がメールに添付されていたURLを開いたところ申請金の名目で支払いを求められ、今月にかけて複数回にわたって電子マネーを購入させられ、およそ130万円分をだまし取られたということです。
また8日は、札幌市手稲区に住む60代の女性が区役所の職員や銀行員を名乗る男から還付金詐欺の電話を受け、ATMで画面を操作させられておよそ95万円をだまし取られました。さらに、札幌市厚別区では80代の女性がキャッシュカード詐欺盗の被害に遭いました。
女性は8日、警察官を名乗る男から「お金が不正に引き出されている」などという電話を受けたということです。
その後、自宅に現れた男からキャッシュカードを封筒に保管するよう指示されたということで、目を離した隙に別の封筒とすり替えられて盗まれ、預金口座から100万円が引き出されてしまいました。


12/8 「セキュリティー上の理由でブロック」帯広でサポート詐欺 電子マネー購入させられる

帯広市に住む70代の男性が自宅のパソコンで動画を見ていたところ、「セキュリティー上の理由でブロックされています」などと表示が出たため、指定された連絡先に電話すると、ウイルスを除去する費用として電子マネーを要求されました。男性はコンビニエンスストアで3回にわたってあわせて24万円分の電子マネーを購入させられ、だまし取られたということです。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで修理代名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、最近、被害が相次いでいます。
そのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


12/7 「ウイルス感染」 札幌 サポート詐欺で約440万円詐取

今月3日、札幌市白石区に住む女性がパソコンの画面に「コンピューターウイルスに感染した」などと表示が出たため指定された連絡先に電話したところ、サポートセンターの職員を名乗る人物から「修理費用を電子マネーで支払う必要がある」と言われたということです。
女性は指示されるまま、翌日にかけてコンビニエンスストアなどで15回にわたって電子マネーを購入させられ、あわせておよそ440万円分をだまし取られました。
パソコン画面に表示された文面には「トロイの木馬」というコンピューターウイルスの名称が書かれていたほか、電話口の人物は外国人のような話し方だったということです。

パソコン画面に警告のメッセージを表示させたうえで修理代名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、被害が相次いでいます。
そのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、警察の相談専用電話「#9110」に連絡してください。


12/5 蘭越町でパソコン画面に「ウイルス感染」 サポート詐欺に注意を

後志の蘭越町では4日、被害が1件確認されました。
60代の男性が、パソコンの画面に「ウイルスに感染した」などという表示が出たため指定された連絡先に電話したところ、ウイルス対策費用として電子マネーを要求され、コンビニエンスストアで購入した2万5000円分をだまし取られたということです。

パソコンに警告画面を表示させたうえで修理代名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、被害が相次いでいます。
そのようなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。


12/2 北見でパソコン画面に「ウイルス感染」 34万円詐取

1日、北見市で被害が1件確認されました。
40代の女性が勤務先でパソコンを使っていたところ、画面に「ウイルスに感染した。削除を遠隔で行うので、サポートセンターに電話してほしい」などと表示されたということで、削除費用の名目でおよそ34万円をだまし取られました。


11/30 白石区で約1100万円詐取「健康保険料取り過ぎで返還」

16日、札幌市白石区に住む60代の女性の自宅に銀行員を名乗る男から電話があり、「市役所が健康保険料を取り過ぎたので銀行が返還することになった。ATMに着いたら電話してほしい」などと言われました。女性はATMで画面を操作させられ、その日のうちにおよそ100万円を振り込んでしまいました。
翌日以降も男から電話があり、「手続きに誤りがあった。もう1度ATMに行ってほしい」などと繰り返し指示され、10回以上にわたって総額でおよそ1100万円をだまし取られました。
男は「新型コロナの影響で銀行にあるATMは使えない」とうそを言い、商業施設のATMに向かうよう指示していたということです。

ATMで還付金が受け取れると言われたらまず詐欺を疑ってください。
また、周囲の人が被害を防ぐこともできます。電話をかけながらATMを操作している人をみて不審に思ったら迷わず声をかけてあげてほしいと思います。


11/25 江別で銀行員名乗る男 函館で市職員名乗る電話

江別市では24日、80代の1人暮らしの女性の家に銀行員を名乗る男が訪れ、「キャッシュカードを調べたいので見せてもらえませんか」と言われました。男は預かったカードを封筒に入れ印鑑を押しましたが、女性の目を盗んで、プラスチックのカードが入った別の封筒とすり替えたとみられ、女性の銀行口座からはその日のうちに現金100万円が引き出されていました。

銀行員や警察官が自宅を訪れてキャッシュカードについて話をすることはありませんし、封筒に入れたり暗証番号を聞かれたりしたら、それは絶対に詐欺です。警察に通報してください。

一方、函館市でも24日、60代の女性の自宅に市役所の職員を名乗る人物から「保険料の過払い金があるので返金します」などと電話がありました。
その後、銀行のコールセンターの職員を名乗る人物から「近くのコンビニに行ってATMを操作してください」などと言われ、24日と25日の2回にわたってATMの画面を操作させられ、あわせておよそ200万円をだまし取られました。函館市内ではほかにも同じ手口で24日、別の60代の女性がおよそ100万円をだまし取られる被害に遭っていて、予兆電話も複数件、確認されているということです。

電話で「還付金がある」と言われたら、まずは詐欺を疑ってください。
そのうえで、「近くのATMに行って」などと言われたらすぐに警察に通報するようにしてください。


11/23 札幌市手稲区で還付金詐欺被害相次ぐ 「医療費の還付金戻る」

23日、札幌市手稲区に住む60代の女性2人が、相次いで「医療費の還付金が戻る」などという、うその電話を受けて、口座から現金あわせておよそ150万円をだましとられる被害に遭いました。いずれも区役所の保健課の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金が戻る。銀行に着いたら申請の手続き方法を教えるので、こちらで教える番号に連絡してほしい」などと言われました。

「ATMを操作して還付金が受け取れる」と言われたら、それは詐欺です。
警察の相談専用電話#9110に連絡してください。


11/22 千歳と札幌で被害相次ぐ 「還付金ある」

千歳市では21日、1人暮らしをしている80代の女性の家に市の職員を名乗る男から電話があり、「1万8000円の還付金がある。受け取るには口座番号やキャッシュカードの暗証番号が必要だ」と言われて女性は番号を伝えてしまいました。
すると、今度は銀行員を名乗る男から「キャッシュカードが古いのでもう少しで使えなくなる。カードを確認しに行く」などと電話があり、自宅に現れた人物にカードを手渡したということです。22日になって口座から100万円が引き出されているのに気づき、詐欺だと分かりました。

銀行の職員などがカード類を受け取りにくることは絶対にありません。
不安をあおるような電話を受けたらカードを狙った詐欺を疑ってください。

一方、札幌市西区でも今月19日、60代の女性の家に「医療費の還付金がある」などと電話があり、指示されるままATMで画面を操作させられて、別の口座に50万円を振り込んでしまったということです。

電話で「還付金がある」と言われたら、まずは詐欺を疑ってください。
そのうえで、「カードを受け取りに行く」とか「近くのATMに行って」などと言われたらすぐに警察に通報してください。


11/14 特殊詐欺 手口知らない人ほど被害に遭う傾向 道警アンケート

北海道警察本部が実際に被害に遭った人など1200人余りを対象にアンケートを行った結果、詐欺の手口を知らない人ほど被害に遭う傾向があることがわかりました。オレオレ詐欺や架空請求詐欺などの手口について知っていた人の割合は、被害を免れたグループで半数以上にのぼったのに対し、被害に遭ったグループでは25%ほどにとどまったということです。


11/14 岩見沢でオレオレ詐欺「荷物盗まれた」

12日、岩見沢市内でオレオレ詐欺の被害が1件確認されました。
警察によりますと、岩見沢市で1人暮らしをしている80代の男性の家に今月上旬、息子を装った男から電話があり、「駅に荷物を置いていたら盗まれた。会社のキャッシュカードもなく、お金を下ろせないので、金を用意してくれないか。借りた金は後日、必ず返す」などと言われました。話を信じた男性は、その後、自宅に現れた息子の知人を名乗る男に現金100万円を手渡してしまったということです。

子どもや孫からの頼みだと思うと断りづらいかもしれませんが、電話で現金やカードを要求されたら、「必ず返す」と言われてもオレオレ詐欺を疑い、すぐに電話を切ってください。
そのうえで家族と連絡を取り、詐欺だとわかれば警察に通報するようにしてください。


11/11 札幌 パソコン画面で「ウイルス感染」 サポート詐欺に注意

札幌市東区に住む70代の男性は10日、パソコンの画面に「コンピューターウイルスに感染した」というメッセージと問い合わせ先が表示されたため、電話したところ、片言の日本語を話す男から「ウイルスを解除するので電子マネーを購入してほしい」と言われました。話を信じた男性は、2回にわたってあわせて24万円分の電子マネーを購入させられ、だまし取られたということです。

パソコンに警告画面を表示させたうえで修理代名目で現金をだまし取る手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、被害が相次いでいます。
ご自宅のパソコンにそんなメッセージが表示されたら、まずは詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。


11/10 札幌 警察官名乗る男にカードとられ400万円被害

札幌市に住む80代の女性が警察官を名乗る男から「あなたの口座からお金を引き出した犯人を捕まえている。捜査に協力してほしい。これから行く警察官が用意する封筒にキャッシュカードを入れて保管してほしい」などとうそを言われ、キャッシュカードをとられた上、口座から400万円を引き出される被害に遭ったことがわかり、警察が窃盗と詐欺の疑いで捜査しています。

警察官を名乗り、キャッシュカードを封筒に入れて保管するように言われたら、それは詐欺です。警察に通報してください。


11/8 還付金詐欺の新たな手口 「ATMで行政書類発行」

札幌市の男性が区役所の職員を名乗る男らから「還付金がある。ATMで行政書類が発行される」などとうその電話を受け、およそ100万円をだまし取られました。還付金詐欺はATMまで誘い出して画面を操作させますが、警察によりますと、行政書類を受け取るよう指示してATMに誘い出すのは、今回初めて確認された手口だということです。

ATMでは、現金や明細書以外は受け取れません。
「還付金がある」とか「必要な行政書類が出る」などと言ってATMに向かうよう指示されたらそれは詐欺です。絶対に応じないようにしてください。


11/7 週末も被害 「コンピューターウイルス感染」「医療費の還付金が…」

特殊詐欺による被害は既遂と未遂がそれぞれ1件ずつ起きました。
このうち、札幌市西区に住む60代の男性は5日、パソコンの画面に「コンピューターウイルスに感染した」という警告メッセージが表示され、指定された問い合わせ先に連絡したところ「解除するにはお金が必要」などと言われて、5万円分の電子マネーを購入させられ、だまし取られたということです。
また、札幌市北区でも今月に入って60代の女性のもとに区役所の職員を名乗る男から「医療費の還付金を受け取れる」などとうその電話があり、女性は7日になってATMの画面を操作させられ預金口座から100万円を振り込んでしまいました。ただ、直後に詐欺だと気付いて警察に相談し、振込先の口座を凍結してもらったことでだまし取られずに済んだということです。

還付金手続きの名目でATMに行くように言われたらそれは詐欺ですから、家族や警察に相談するようにしてください。


11/4 北海道の特殊詐欺被害 約11億3800万円と過去最悪ペース

ことしに入って10月までに道内で確認された特殊詐欺の被害額はあわせておよそ11億3800万円と、過去最悪のペースで増えていることが警察のまとめで分かりました。特に高齢者を狙って「老人ホームの入居権が当たった。ほかの人に譲ってほしい」と持ちかけ、その後、「名義貸しは犯罪で、逮捕されないために費用が必要」などと言って金をだまし取る手口が相次いでいて、10月、函館市ではこの手口でおよそ1億5000万円がだまし取られる事件も起きています。

道警は知らない番号の電話には出ないようにするほか、電話を受けたとしても相手から現金やカードを要求されたら詐欺を疑って警察や家族に相談するよう呼びかけています。


11/4 各地で被害相次ぐ 「知人が金必要」「未払いの税金が…」

特殊詐欺による被害は3件、起きました。
このうち、旭川市に住む80代の女性は息子を装った男から「知人が金を必要としている。代わりに用意してほしい」などとうその電話を受けて、自宅に現れた男に現金200万円を手渡してしまいました。
また、日高地方では20代の男性が被害に遭いました。携帯電話に「未払いの税金があり、差し押さえされる」という国税庁を装ったメールが届き、4万円分の電子マネーをだまし取られたということです。

電話で現金を要求されたり、身に覚えのないメールを受け取ったりしたら、まずは詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。


11/2 札幌の60代女性 還付金詐欺で80万円被害

札幌市西区の60代の女性が区役所の職員を名乗る男から「医療費の返還がある」などとうその電話を受けて現金80万円をだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。

警察は「ATMで還付金が受け取れる」と言われたら詐欺を疑うほか、電話をかけながらATMを操作している人を見かけたら周囲の人が声をかけてほしいと呼びかけています。

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