1994年2月15日(火) 時速100キロの死角 ~滑降選手はなぜ死んだのか~ スキーの滑降は強い風圧の中で時速100キロ以上のスピードを競う。各選手の危険率は高い。ウルリケ・マイヤー選手の事故とリレハンメル大会会場を中心に現地リポートとスタジオのゲストの話で問題点を浮き彫りにする。 もっと見る 出演者 片桐 幹雄さん (元全日本チーム・コーチ) みんなのコメント すべてのコメントを読む
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