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"ミスコン"にも変化が...!? ルッキズムやめたい!様々な取り組みや思い

2023年12月21日(木)

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大学の文化祭などで開催されてきたミスコン。バラエティー番組などで"お約束"でもあった容姿ネタ。ルッキズムをめぐり様々な議論がされる昨今、"容姿"との向き合い方が変わってきています。

目次

 

1."ミスコン"の新しい形

■"ミスコン"をめぐる大学ごとの取り組み...自治体にも変化(NHK NEWS WEB)

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大学の文化祭などで開催されてきた、ミスコン。時代とともにその在り方も変わってきています。
自治体の観光PR役を選ぶコンテストにも変化が...変わるミスコン、皆さんはどう思いますか?

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■"ミスコン"やめました(福岡NEWS WEB)

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冒頭の記事でも言及されていた「九大祭」。新たな企画「九大王」の詳細や、学生の声を紹介します。

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■男女は分けずに(京都NEWS WEB)

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冒頭の記事でも言及されていた龍谷大学の「Ryukoku Contest」。詳細や、学生の声を紹介します。

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2.ルッキズム、容姿との向き合い方への模索

■"見た目"で悩む人に、今知ってほしいこと(NHK NEWS WEB)

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中高生の悩みの中でも大きなものの一つ"見た目"。体型や容姿など「身体」についての悩みは、「成績」「進路」に次いで、多くの子どもたちが悩んでいます。(2016年厚生労働省調査) ルッキズムに苦しみ、過度なダイエットの経験がある女性に、「大人にこそ知ってほしいルッキズムのこと」を聞きました。※2022年4月7日の記事です。

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■"容姿"と"笑い" どう考えますか?(サイカルjournal)

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これまで「お約束」ともされてきた笑いに対して、論争が起きたり、SNSで炎上したりするケースが相次いでいます。その典型例が容姿に関するネタで、厳しい目が注がれています。 一方で、お笑いの世界からは、戸惑いや悩みも聞かれます。「傷つけない笑い」を模索する現場を取材しました。※2023年3月27日の記事です。

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