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【まとめ】「リスキリング」導入事例と現場の声

2023年8月31日(木)

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最近、注目されている概念「リスキリング」。新しい職業に就いたり新たな業務に当たったりするために、必要なスキルを身につけることです。導入事例や実際にリスキリングに取り組んだ人の声をまとめました。

目次

 

1.そもそもリスキリングって何?

■「リスキリング」は「スキルアップ」とは別もの(解説委員会)

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「リスキリング」と「スキルアップ」は何が違うのか、リスキリングの必要性が叫ばれている理由など、"リスキリングの基本"から解説しています。

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2.リスキリングの導入事例

■主要企業の8割がリスキリング導入に前向き!(首都圏ナビ)

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NHKが主な企業100社にアンケートを行ったところ、リスキリングを「導入した」または「導入する予定」の企業は8割を超えました。各社の導入目的や内容とは?※2023年1月時点での情報です。

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■収入増?現場では課題も...リスキリング実践の本音(クローズアップ現代)

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実際にリスキリングを実践した人たちは、どんな変化を感じているのでしょうか。収入増の"転身劇"を遂げた女性、製造業の現場で働く人々、ドイツなど海外での導入事例を紹介します。

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3.それぞれの立場で考えるリスキリング

■「AIに仕事をとられてしまわないか」(NEWS WEB)

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民間のシンクタンクが行った2030年に労働市場で460万人の人材が余るという試算。DXやAI=人工知能の技術進展、脱炭素が広がる中で、仕事に求められる人材やスキルも大きく変化しています。取材を進めると働く人の意識が変化し、働きながら新たなスキルを身につけるリスキリングを始める人が増えていることがわかりました。

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■子育て世代「育休中はリスキリングにもっとも向かない」(NEWS WEB)


「育児休業中の人がリスキリングすればキャリアアップにつながるのでは?」国会でのそんな議論に、SNS上で批判が相次ぎました。実際、「育児休業中はリスキリングにもっとも向かない期間だと感じました」という声も。当事者の意見をまとめました。

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