「サンダンス・NHK国際映像作家賞 日本部門2009」とする。
NHKが、理念を共にするサンダンス・インスティテュートと協同で、次世代を担う新しい映像作家の発掘と支援を行うことにより、世界の映像文化発展への貢献と文化交流の促進を目指す。
サンダンス・インスティテュート、NHK
「サンダンス・NHK国際映像作家賞 日本部門2009」最優秀賞1名
応募希望者は、すべての提出物を同封の上、郵便書留もしくはそれに準ずる郵送方法にて、応募期間内に応募先へ送付する。送料は応募者の負担とし、応募書類(原稿、VHS、DVD等)は返却されない。また応募するシナリオ等の事務局受領時までの紛失、焼失などの事故に関して主催者側は責任を負わない。
〒150-0047 東京都渋谷区神山町4−14
第三共同ビル3F NHKエンタープライズ内 「サンダンス・NHK国際映像作家賞 日本部門2009」事務局
2008年5月1日(木)〜6月30日(月) ※当日消印有効
【一次審査(7月〜8月)】◆合否通知:2007年9月上旬
一次審査員が、応募シナリオ・過去の映像作品・応募書類により、約10本の一次審査通過作品を選出する。 【二次審査(9月〜10月)】◆合否通知:2007年10月中 二次審査員が、一次審査通過作品の作家を面接審査し、二次審査通過3作品を選出する。 注:二次審査に通過した3名は、「サンダンス・NHK国際映像作家賞2009」ファイナリストとして、国内外のプレスに公表される。 【最終審査(10月〜11月)】◆合否通知:2007年12月中旬 日米の第一線で活躍する映画人からなる、独立した国際審査員団が、二次審査通過3作品から受賞1作品を選出する。 【発表及び表彰(翌年1月)】 受賞者1名は、「サンダンス・NHK国際映像作家賞2009」の日本部門受賞者として、他の3地域(アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ)の受賞者とともに、2009年1月米国ユタ州で開催されるサンダンス映画祭において表彰される。
「サンダンス・NHK国際映像作家賞2009」受賞者には、賞金1万米ドルが授与される。
また、受賞作が完成した際には、NHKが日本国内の放送権購入を保障する。(製作開始・終了期限、納期、放送基準等、NHKの定める諸条件を満たした場合)
授賞作品が映画化された場合、受賞者はサンダンス映画祭及び関連企画のために、日本または外国のテレビ等で作品の一部が放映されたり、出版物にスチール写真が掲載されることについて、これを了承する。また、完成した映画には指定する協力クレジットを入れることを了承する。
「サンダンス・NHK国際映像作家賞 日本部門2009」事務局
〒150-0047 東京都渋谷区神山町4-14 第三共同ビル3F NHKエンタープライズ内 TEL 03-3481-7850(月〜金 11:00〜17:00) |
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