STOP詐欺被害!

  • 2023年7月4日

特殊詐欺の手口と対策 “ドアをすぐに開けないで!”

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詐欺のさまざまな手口をお伝えし、被害を未然に防ごうという「STOP詐欺被害!」。 
今回は、訪問による詐欺や強盗の被害を防ごうという取り組みを紹介します。 
テーマは、「ドアをすぐに開けないで!」です。

警視庁練馬警察署では詐欺などの被害を防ごうと、ことし4月に担当の垣根を越えて活動する新たな部署を立ち上げ、地域の住宅を訪ねる取り組みを進めています。 
その中で警察官が配っているのがこちらのステッカーです。

玄関ドアの内側に貼ってもらい、インターホンが鳴ってもドアをすぐに開けずに訪問者を確認するよう呼びかけるものです。

練馬警察署 中前知宏 警務係長 
「インターホンを鳴らしたらいきなり『はい』と応答して出てきてくれるという。皆さん人がいい人ばかりなのでしょうがないのかなとは思うんですけど、やっぱり防犯対策、強盗対策の面では危険なのかなと。対策が何かできないかねという風にやっている中でステッカーを作ってはどうかなという話になった」

警察署では地域の住宅を巡回してステッカーを配布し、特殊詐欺などへの注意を呼びかけていくことにしています。

80代 女性 
「わかりやすいし、開ける手前で自分でも気をつけると思いますので、そういうときはこれがあったほうがいいと思います。皆さんの家にもこういうのが貼ってあったらいいんじゃないかなと思いますね」

練馬警察署 中前知宏 警務係長 
「ドアをいきなりは開けないでください。ドアスコープで確認、チェーン錠を併用して最後まで用心していただくというのが大事かなと思います」

皆さんへのお願いです。「ドアをすぐに開けないで!」

詐欺グループや強盗犯は警察官や業者などを装い、訪問してくることがあります。 
玄関のドアを開ける前にドアスコープで確認したり、チェーンを併用したりするなど用心するようにしてください。

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