NHK-FM(千葉局)『花ラジちば』でバスケットボールBリーグ「千葉ジェッツふなばし」を応援するコーナー・「ジェッツラジオ」。
5月のゲストは赤穂雷太選手です。
今回のラジオでは初めにBリーグ2021-2022シーズン 東地区優勝を決めた5月8日・日曜日の試合(73-71で勝利したサンロッカーズ渋谷戦)を振り返ってもらいました。
伊藤キャスター「東地区優勝!決まった瞬間の気持ちは?」
赤穂選手「んー会場が満員で暑かったです。」
MCヨシアキ「おい。面白いこと言えるようになったな!!」
試合は ドキドキハラハラ、一進一退の展開。
終了まで1分を切って1点差でジェッツが勝っていましたが、残り12秒で富樫勇樹選手が3ポイントシュートを決め、差を4点差に広げました。
そのまま逆転を許すことなく73-71でジェッツが勝利。
3年ぶり3回目の地区優勝が決まりました。
赤穂選手「勇樹さんが勇樹さんをしていて、自分たちは見慣れた光景でしたけど。やっぱりさすがだなーって改めて思いました。」
MCヨシアキ「もう僕らは見慣れましたねー。(3ポイント)入るだろうなと思いました。ほんと勝負強いですよね!」
お二人の言う通り、ここぞというタイミングで『さすが富樫選手!』という活躍でしたよね。
リーグ王者を決める戦いが始まる!というタイミングでも、リラックスした選手たちのトークも聴けるのがジェッツラジオです。
リスナーの皆さんの質問や、ささやきボイスもお送りしました。ぜひ聴いて下さいね♪
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明日(5月14日・土曜日)からのチャンピオンシップ クォーターファイナルは船橋アリーナで宇都宮ブレックスとの試合です。
伊藤キャスター「意気込みは・・・??」
MCヨシアキ「ホームでやれるのは心強い!準備してきたことを出すだけ!!ファンの皆さんとともに楽しんで勝ちたいと思います!」
赤穂選手「ホームだと家で寝られるのでコンディション面でも違う!とにかく絶対勝ちます!!!」
2連覇を目指して頑張れ!ジェッツ!!!