Nandary☆1023～1027～スタッフのなんだ～かんだ～

Nandaryスタッフ「な」です。

〇10月23日（月）

社会人1年目のみなさん、コロナ禍での就職活動はどうやっていたの？
仙台局の新人職員、森田優月さん、石井沙季さんに聞きました。
インターンや就活など、あらゆることがリモートだったという２人。
背景を準備したり、メークを濃い目にしたり、いろんな工夫をしたそうです。
そんな大変だったことも、明るい笑顔で話してくれました。

〇10月24日（火）

LUNA SEAのSUGIZOさんとINORANさん。
スタジオに現れたお2人の、年を重ねてなお漂う色気･･･すてきでした。
かつてリリースしたアルバムをセルフカバーし、
その時のツアーを再現しているLUNA SEA。
「原点を確認し、再構築している」と話し、曲については
「やっと完成したなという感覚がある」と充実の日々を教えてくださいました。
今だから聞ける言葉の数々･･･心にしみました。

〇10月25日（水）

日本ハッピーハロウィン協会代表の岡本恭和さんに
ハロウィーンの起源や歴史、楽しい過ごし方を教わりました。
なんと、ご自分の畑で育てているというかぼちゃを持ってきてくださり、
千葉アナが放送中にジャック・オー・ランタン作りに挑戦！
このランタン、最初はかぼちゃではなく、“かぶ”だったんですって。
由来などを知ると楽しみ方も変わるかも、ですね。

〇10月26日（木）

ゲストは、強烈なメッセージを歌い上げるミュージシャンのアフロさん。
今回は、俳優デビューした映画「さよならほやマン」の主演として来ていただきました。
宮城県石巻市出身の庄司輝秋監督が「この役はアフロさんしかいない！」とオファー。
劇中で身につけるほやマンの衣装は宣伝活動でも着ているそうで、
「撮影の時より出番が多い」と笑っていました。ちなみにご自宅にあるとか（笑）
ここだけの話、撮影後にスタッフに向けて曲を作り、プレゼントしたそうです。ステキ！！

〇10月27日（金）

紅白歌合戦に2度出場している高野洸さん。企画枠での出演だったということで、
「次は自分の力でステージに立ちたい」と話していました。
俳優としてテレビドラマや舞台などの経験を重ねるだけでなく、
いまは歌手としてライブツアーにも力を入れ、演出も自ら手がけている高野さん。
どんなに忙しい時でも、歌に関する仕事は楽しい！と笑顔でした。
いろいろアイデアも浮かんでいるようですので、見る方も楽しみですね。