とうほく風景印めぐり「四十四田ダム」(岩手県盛岡市)

1968年、北上川の上流に治水と水力発電のため建設。中央部がコンクリート造りで両端が土石造りの複合ダム。
周辺の田瀬・湯田・石淵(胆沢)・御所のダムとともに、“岩手ダムの五大ダム”として土木遺産に選ばれている。