純烈の東北であったまろう旅 第3弾は青森編!

コロナ禍や災害で苦しむ東北の温泉地を応援する「東北温泉地応援プロジェクト」

プロジェクトでは、テーマソング「とうほくであったまろう」を歌う純烈と共に、東北の温泉地を旅する番組「純烈の東北であったまろう旅」を放送してきました。

これまでに訪れたのは、宮城県仙台市の秋保温泉、福島県相馬市の松川浦温泉、岩手県西和賀町の湯田温泉峡。

そして、今回、「純烈の東北であったまろう旅」の第3弾が完成、放送しました!

舞台は、青森県!日本海一望の露天風呂が自慢の不老ふ死温泉と、350年の歴史と味わいが魅力の嶽温泉をめぐり、初夏の青森県を堪能しました。


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白神山地の自然をたっぷり浴びる水陸両用バスツアーから、旅はスタート。

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その後は二手に分かれ、白川さん後上さんチームは日本海沿いの深浦町・不老ふ死温泉へ。リーダー酒井さんと岩永さんは津軽富士と呼ばれる岩木山の麓にある嶽温泉へ向かいました。

旅先で出会う人たちとの交流はもちろん、マグロの町・深浦で生まれた名物マグロステーキ丼や、嶽高原で栽培された甘さやみつきのとうもろこし・嶽きみなど、夏が旬のグルメもたっぷり詰め込んだ番組です。

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2つの温泉地は去年、豪雨災害や源泉の異変などに見舞われ、地元の人たちは苦しい中で奮闘してきました。純烈メンバーは旅の終わりに、「東北温泉地応援ソング」の新たな歌詞を作成。地元の人を招いたスペシャルライブで、東北温泉地応援ソング初のご当地バージョンを披露しました。

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ここからはスペシャル動画!

純烈の皆さんの感想は…

 

とうほくであったまろう スペシャルバージョン!

 

豆知識クイズその①

 

豆知識クイズその②