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報道局社会番組部 ディレクター 竹内 はるか

2009年入局後、新潟局で勤務。新潟県中越地震の被災地などを取材。現在は、おはよう日本やクローズアップ現代などを担当。2児の母。

竹内 はるかの書いた記事一覧
はるかな
大阪市では年間500円の利用料で誰でも可能ですが。 小学校の1クラスだけで雨の日はギュウギュウらしいです。 16:30までは外遊びもできず1年生は2時間も教室で過ごすので嫌だと言っていかなくなりました。 働いてるのですが… 利用料を高額にして今日のニュースのように 外部の習い事もできるようなゆきと届いたサービスにしてもらえたら、放課後の時間も有意義になるのですが…
Amimoto
今回の政府の政策子ども抜きの政策ですね。これで子ども産もうと思う人いますか?子どもたちも保育士も疲れてますよ。朝7時から夜8時まで保育園にいる子どもたちがたくさんいます。親もそれに慣れてしまって、家のことしてから迎えは後回しにしています。子どものストレス先生のストレス考えてあげてください。保育環境の改善、先生の人数を増やすことなど、幼稚園は文科省にしたので、生まれた時から二極化です。文科省は研修が義務づけられています。保育士は研修するなら、夜遅くになってしまうので、やらない園もあります。保育士のなりてはいないので、裾野市の事件もやめられたら、次に就職してくれる方がいない。資質が下がってしまっている。三月に一斉に保育士が辞めることがよくあります。新しい園ができるとそちらの方が月収が良かったりすると、すぐ変わってしまいます。虐待してしまう保育士もともとは子ども好きだったはずなのに。
めい
江戸時代 海外の人が日本を見て驚いたことは子どもが幸せそうだということだった。 経済優先で走ってきて、人を大切にできないなら誰のための経済かと思う。明石市を見てわかるように。政治の考え方を変えるだけで少子化対策が進んでいる。悲しいほどに、子育ては政治に左右されている。 三つ子の魂100までといいます。本当によくいったものだと思います。全ての子ども達が愛で包まれ幸せな幼少期を過ごすためには配置基準の見直しだけでは不十分です。 人格形成の基礎を培うこの大切な二度と取り戻せない日々を政治はどう考えて、どこに進もうとしているのか全くわかりません。質の向上言われると配置基準のことばかり上がり、経営や保育デザインに触れられないのが残念です。 是非保育の中身のの見直し、保育士の働き方の見直し、できれば親の働き方の見直しも進めていただきたいです。