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あなたのオススメ回、 心に残ったシーン、忘れられない言葉は何ですか?【Dearにっぽん 番組の感想お待ちしています】

毎週日曜あさ8時25分から放送しているドキュメンタリー番組、「Dearにっぽん」。

過去の放送について、視聴者のみなさんの感想を募集しています。

オススメの放送回、心に残ったシーン、登場人物の言葉、忘れられない美しい風景など、あなたの感想をコメントでお寄せ下さい。

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※4月1日更新※
番組P厳選「春に見たい!ちょっと背中を押されるドキュメンタリー」の配信は終了しました

あなたのオススメ回・ 番組の感想・心に残ったシーンを教えてください

「Dearにっぽん」の感想、心に残ったシーンや言葉を、この記事のコメント投稿フォームから声をお寄せください。以下のバナーからも投稿できます☟

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過去の放送のダイジェスト動画が見られます

この時代をどう生きていったらいいのだろう・・・。いま、多くの人が不安を抱えたり迷ったりしながら生きています。

「Dearにっぽん」は、日本各地でひたむきに生きる人たちの中に取材者が入り、今の時代を生きていくヒントや、未来への希望を探し、あなたに届ける番組です。

過去の放送の一部は、番組HPやYouTubeのNHK公式チャンネルで、ダイジェスト動画を見ることができます。ぜひ、感想を書きこむ参考にしてください。

動画ページはこちら

画像をタップで動画ページへ

3月24日(日)と25日(月)は2日連続で放送!

【4月1日更新】NHKプラスの配信は終了しました。

3月24日(日)あさ8時25分からの「Dearにっぽん」は、過去に放送した80本を超える番組の中から、プロデューサーが「春に見てほしい」「背中を押してくれる」と感じた回を再放送。全国を8つの地域に分け、それぞれの地域を舞台にした番組を放送する予定です。

また特番として、3月25日(月)よる7時30分からは最新作を放送します。※一部地域は別番組を放送

総合 3月24日(日)あさ8:25~

★★★北海道ブロック★★★

「僕は最果ての島医者 北海道・礼文島」


★★★東北ブロック★★★

「いまを駆ける~青森・十和田~」


★★★関東甲信越ブロック(山梨県を除く)、徳島、高知、香川県域★★★

「ともちゃんの無人野菜スタンド~恵比寿“優しさ”のワケは~」


★★★中部ブロック★★★

「闘うタマゴ~愛知・父と子の物語~」


★★★近畿ブロック★★★

「“差別の壁”を越えて~京都・崇仁地区~」


★★★中国ブロック★★★

「“夢物語”と言われても~広島・ある大学生の模索~」


★★★愛媛県域★★★

「父が隠した“家族”~愛媛・鬼北町~」


★★★九州ブロック★★★

「“必笑”の男たち~長崎くんち 本石灰町~」


総合 3月25日(月)よる7:30~

★★★全国 ※一部地域を除く★★★

「いま わたしの舞台(ステージ)で〜77歳の”若手芸人”〜」

後期高齢者と若手芸人の“二刀流”。「おばあちゃん」の活動やプライベートに4か月間密着した
ディレクターの取材記はこちら

つらい現実や不安にくじけず、“自分だけの人生”を楽しみ尽くすヒントを、おばあちゃんに教えてもらったといいますが、その内容は…?

この記事のコメント投稿フォームからみなさんの声をお待ちしています。

みんなのコメント(13件)

提言
メガネYD男
30代 男性
2024年4月25日
私はどうしても取り上げたいのは今年佐賀国スポと障がい者スポーツが開幕され中でも佐賀を代表する神埼清明高校男子新体操部を密着してください。
なぜなら全国大会に出場したり優勝経験したりしてるから新体制の神埼清明高校男子新体操部のこれまでの成績まで是非とも密着して欲しいです!
そしてNHK佐賀放送局とDearにっぽんの合体コラボを実現して欲しいです!
感想
のんびりブー
60代 女性
2024年4月21日
「限界集落の劇団亅
たまたま流れていた映像に引き込まれて見ていたのですが、終わったとき涙が出ていました。
劇団の方たちの生活が劇とは無縁のようでありながら、いざ本番を迎えすごく生き生きと演じておられてそれがまた明日への力になっている姿、同時に家族や仲間の力となって笑顔になっている姿は、ドラマ以上に素敵でした。
 主役の女の子が最初は、カメラに対しても心開かず大丈夫なのかと心配しちゃいましたが、最後に笑顔だったのがすごくこちらまで嬉しくなりました。
感想
ナカ
60代 女性
2024年4月14日
地域医療を見て、2年前に亡くなった父のことを思い出しました。亡くなる3年前脳梗塞電話倒れた父は施設で過ごすようになった。すぐにコロナ禍2年なり、寄り添えなかったことが悔やまれます。この番組の人のようにギリギリまで自宅できるだけ多く過ごさたかった。先生の寄り添う姿が素晴らしい。
感想
極北通信
50代 女性
2024年3月27日
Dearにっぽん、初めて観たのは確か「新宿ビルのど自慢」かな?何てエネルギッシュで素敵なんだと感動しました。
この春、NHK+で紹介された回を観ました。流鏑馬の彼女、礼文島の若き医師、長崎くんちの男たち…甲乙付けがたい中で、一番印象に残ったのは身内にハンセン病の方がいた人の話でした。
私が住む町にもハンセン病の療養所があります。昔はその路線のバスに乗ったら良く手を洗えと言われました。地元の新聞にも入所者の方の記事が載っていました。毎年素晴らしい桜が咲くんですよ。
あと主題歌が大好きです。もっと沢山の人に観てほしいです。
感想
Ososan
60代 男性
2024年3月25日
毎回心が和む番組です。日本のどこかで誰かが、ひたむきに頑張っている、しかも声高々ではなく、ただひたむきに一生懸命生きている姿は、映像に映っている方々から、私にはねかぇてきます。生きていく気持ちを高めてくれる大切な番組です。
感想
ごん。
50代 女性
2024年3月25日
最近とくに印象に残った2本が、「父が隠したハンセン病の家族」と「核兵器廃絶・夢物語と言われても」です。いずれも、ハンセン病を理由に差別を、また、核による攻撃を、自分が受けたら?よく「自分事」という言葉を耳にするようになりました。母に幼少期から、わが身をつねって人の痛さを知れと戒められて育ちましたが、本当にそうしないとと思います。
私事ですが、進行性の難病で体の自由が損なわれていく日々です。亡くなった初恋の彼は脳性マヒで寝たきりでした。自分自身が不自由な身になって初めて、ああも出来たこうも気遣えたと、後悔しきりです。何も社会を動かすとか大それたことでなくても、本当に、自分自身の身に置き換える。考え直すキッカケになってくれる、よい戒めの番組です。
感想
mii
50代 女性
2024年3月25日
先程、おばあちゃんという、芸人さんのお話で感動して泣いてしまいました。
本当に素敵な方で、私も頑張ろうと勇気をもらえましたし、周りの若い芸人さんたちからも愛されていてこちらまでうれしくなりました。
たまたま始まってみていた番組でしたが出会えて良かったです。おばあちゃんと、番組をこれから応援したいとおもいました。
素敵な番組をありがとうございました。
提言
メガネYD男
30代 男性
2024年3月25日
初めてディアにっぽんを見たのはイッキ見シリーズでした。特に朝ドラなどで活躍してる吉岡里帆さんのナレーションは勿論ですがMAN WITH A MISSIONなどでコラボしてる歌手のmiletさんは最高です!
なぜなら!miletさんは歌ってる時の声とナレーションや話をしてる時の声が全然違うからです!
私はもしディアにっぽんで取り上げるとしたら佐賀の神埼清明高校男子新体操部を上げて欲しいですね。
インターハイが数え切れないくらい出場して優勝の実績もあり今年は佐賀で国スポが開催されるからです!佐賀の魅力をもっと知って欲しくていつか取り上げたいです!
感想
Mスクエア
60代 男性
2024年3月25日
吉岡里穂さんのナレーションが心地よくて、見させていただいています。現在のリアルな日本の状況と事細やかに取材し報じられていることに共感し、素直に気に入っております。
広島県人ですが、核兵器廃絶を求める青年の番組は興味深く見ました。核廃絶は、皆の願いと思いつつも、核保有国は決して廃棄したくないし、絶対必要だとの思い教育もしているから、中々廃絶の道のゴールは遠いですね。
ただ、核を無くすことは必ず出来ると思います。核廃絶の機運が、核保有国の国民をも巻き込んだ大きなうねりになる事。若しくは、核が実際に使われて、人類が絶滅し、核が使えなくなること。
出来れば、前者であって欲しいです。
感想
凛太郎
30代 男性
2024年3月24日
なんだか力がみなぎってきた。
しばらくぶりに外出してみよう。
天気も春めいてきたし。
あの親子のように自然に向き合って母と娘と愛馬と寄り添って生きているのをみたらいいなー。
頑張ろう。ワクワクして黙っていられなくなったよ。
ありがとうNHK。
頑張れよ。
感想
森のりぼんちゃん
女性
2024年3月24日
美しい映像でした。新緑豊かな十和田の輝く光景、白馬に跨がる乙女は古式豊かな鮮やかな色彩の衣裳に包まれて白馬を自由に操り見事に的を的確に射っていきます。美少年の如きその様から長い美しい黒髪が覗かれていたのが印象的な場面でした。
愛馬と乙女蒼い、母と娘、母と息子(スペード)とのふれあいがとても愛らしく、山程の人参とリンゴ、母が呟く、[息子には金は惜しまないいくらでも買ってやる]いいなぁーこのセリフ…。
都会では絶対に感ずる事のできない暮らし方です。
地方ならではの美しい自然豊かで、ゆとりある、人が人らしく暮らしていける魅了される映像をこれからも撮っていただきたいと期待しています。
感想
デラボーヤ
30代 男性
2024年3月24日
いつも素敵な番組をありがとうございます。
私が一番印象に残っているのは「浜松のペンギン水泳教室」の回です。
ドキュメンタリーの中にはドラマ性を意識しすぎて過度にドラマチックなものもあります。その中でこの放送は日常の中にある小さな変化や希望を見事に映している回だと思っています。障害があるというだけで他者から勝手にある種の十字架を背負わせられることもある中で、この作品は一人の人間としての彼女の成長を捉えています。
そうした何気ない日常にある「ドラマ」をサラッと映しているこの作品をいつも楽しみにしています。またこの作品の親子のお母様が付けているネックレスは私の彼女が制作していたということも後に知り、更にこの回への愛情が増しています。
感想
たぬきまま
40代 女性
2024年3月18日
3月17日の回を中学生の息子と観ました。たまたま息子がチャンネルをまわしていて、すぐに変えてしまうかと思っていたら最後まで見入ってしまいました。息子は小学生の数年間、登校しづらい時期があり、その頃を思い出してしまうのではないかと思っていました。見終わって一言、『いい番組をみつけた』と言っていました。
番組内の小5の男の子が少しずつ自信を持っていったように、思えば我が子も乗り越えて成長してきたのです。まだまだ親の自分が勝手に心配してしまっていたことを反省しました。
息子からすると、男の子を少し自分と重ねつつ、観ている自分も「おまえはできる」と言われているような気持ちになったようです。
来週の放送も二人で観ます!