#40
理由(reason)を言う
タムとミーヤーとはるさんは、「はるさんハウス」でゆっくり過ごしていました。そのとき、地震がきました!
揺れる
yureru
shake
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
地震
jishin
earthquake
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
助ける
tasukeru
help
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
落ち着く
ochitsuku
calm down
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
大丈夫(な)
daijoobu (na)
OK
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
ほら
hora
see
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
もう
moo
already
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
おさまる
osamaru
settle
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
初めて
hajimete
first time
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
びっくりする
bikkuri-suru
be startled
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
理由(reason)を言う
「私のノート」に入れます「私のノート」に入っています
理由を言う時は、助詞(particle)「から」を使います。「【文1】から、【文2】」では、【文1】が理由を表します。【文1】には普通体(plain style)を使います。そのほうが自然(natural)です。普通体は「~です」「~ます」を使わない言い方です。
丁寧体(polite style)と普通体(plain style):
日本語には、丁寧体と普通体という2つの文のスタイル(style)があります。丁寧体は、文の終わりに「〜です」「~ます」をつけた言い方です。名詞(noun)、形容詞(adjective)の場合は、「~です」、動詞(verb)の場合は、「~ます」をつけます。フォーマルな(formal)場面で使います。普通体は「~です」「~ます」をつけない言い方です。新聞などの書き言葉や、カジュアルな(casual)話し言葉で使います。
もっと詳しく
1この文は日本語で、1~3のうちどれになるでしょう?
Since it rained, I didn’t go.
ヒント(tips) : 【文1】から、【文2】。
it rained | I didn't go
雨だった | 行きませんでした
ame datta | ikimasendeshita
2次の言葉を使って、日本語で言ってみましょう。
Since [sentence 1], [sentence 2].
【文1】から、【文2】。
【bun 1】kara,【bun 2】.
it was hot | I became tired
暑かった | 疲れました
atsukatta | tsukaremashita
3次の言葉を使って、日本語で言ってみましょう。
Since [sentence 1], [sentence 2].
【文1】から、【文2】。
【bun 1】kara,【bun 2】.
it was delicious | I had another serving
おいしかった | おかわりしました
oishikatta | okawari-shimashita
急な病気やけが、事故などの緊急の時に(in emergencies)使います。
はるさんの知恵袋
地震が起きたら
地震が起きたら、揺れに強い建物(quake-proof building)の中にいる時は外に出ないでください。建物の中の安全な場所に行ってください。揺れがとても大きい時は、揺れがとまってから安全な場所に行ってください。外にいるときも建物の中にいるときも、頭を守る(protect)ことが大事です。クッション(cushion)、本やかばんなどを、頭のちょっと上に持ってください。机の下に入るのもいいです。そのときは、机の脚の上のほうを持ちましょう。
余震(後で来る地震)にも注意してください。海の近くでは、津波が来ることもあります。なるべく早く、高い所に逃げてください。