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レシピ監修・調理指導 立嶋穣 辻製菓専門学校

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10月29日(土) 放送 およげ!たいやきくんのたい焼きより

たい焼き

監修 辻製菓専門学校 立嶋 穣先生
「一丁焼き」の型で作る、たい焼きのレシピをご紹介。サクサクの皮と素朴なあんが、この季節にはたまりません!

パリ風マカロン

材料 さあ、はじめましょうか!

◆ 分量:たい焼き(20個分)
つぶあん(20個分)
 小豆 350g
 三温糖 380g
 塩 3g
皮(20個分)
 小麦粉(薄力粉) 350g
 重層 13g
 冷水 450ml
サラダ油

かまどのきめ手

力強い あんこ!

生地はさっくり粘り気なく!

小豆の声を聞け!

あんこと皮のバランス勝負!

かまどのオキテ1

かまどのオキテ2

かまどのオキテ3

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作り方

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つぶあんを作る

step1
小豆と水を鍋に入れ、強火にかける。

step1

step2
沸騰し、小豆にしわが寄ってきたら、さし水(びっくり水)をする。

step2

step3
再度沸騰してきたら、小豆の状態を確認する。全体に8割~9割ほど膨らんで、固いが食べられる状態になってきたら、渋きりをする。
(煮汁は赤く染まって、ワインやウーロン茶の色合い。小豆全部が膨らむところまで煮ると、煮汁が濁り、見た目が悪くなる。)

step3

step4
鍋に小豆を戻し、水を入れ、やわらかくなるまで煮る。
(コトコトと弱火で、小豆が煮崩れないように、およそ1時間煮る。途中で豆が水面から出てしまわないよう、煮始めるとき、水はたっぷり入れる。)

step4

step5
煮上がった小豆に三温糖を加え、更に15分~20分煮る。最初は砂糖が溶けるので、水分が増えたよう見えるが、次第に煮詰まってくる。
(この時点では、水分が多いため、焦げ付くことはない。小豆の粒をつぶさないように、あまり混ぜすぎない。)

step5

step6
煮詰まって、水分がなくなってきたら、塩を加え、木ベラでやさしく混ぜながら、炊いていく。※あんを炊く時は、はねるので、手袋をして火傷に注意!!
(この時、小豆はやわらかくなっているので、混ぜすぎると、皮だけが残ったつぶあんになる。)

step6

step7
木ベラですくうと、つやがあり、こんもりとのるくらいの固さになってきたら炊き上がり。バットなどの平らな容器にあけて、冷ます。

step6
 
生地を作る

step1
ふるった小麦粉(薄力粉)をボウルに入れる。

step1

step2
分量の冷水で重曹を溶き、ステップ1のボウルに加える。

step2

step3
泡だて器で、粘りが出ないように、さっくりと混ぜる。

step3

step4
冷蔵庫で1~2時間、寝かせる。

step4
焼く

step1
たい焼きの型をしっかりと直火で熱する。
(型を開き、水をかけてジュッとはじけるまで)
※家庭用たい焼きの型は、調理器具専門店、ネット通販などで販売されています。

step1

step2
少し煙が立つくらい、しっかりと熱した型にサラダ油を塗り、生地を型に広げ、ヘラであんを細長く取ってのせ、あんを隠すように素早く上から生地をかける。

step2

step3
上から型で蓋をし、裏返してしばらく焼く。

step3

step4
型からはみ出るくらい膨らんできたら、焼き色を見つつ、裏返しながら、約5分間焼く。

step4

step5
両面にきれいなきつね色がついていれば、焼き上がり。
※温度センサー機能付きのガスコンロで作業をすると、ガスが自動調節され、火が消えることがあります。

step5
 

あんこがたっぷり詰まった、気どらないおやつ、たい焼き。なんだか幸せな気分になる日本生まれのスイーツです。

動画イメージ

明治から昭和、そして平成まで…どんな時代にも、ささやかな幸せと元気をくれた、たい焼き。

動画イメージ

あまーいあんこがたっぷりのたい焼きは、手軽に贅沢な気分を味わえます。

動画イメージ

力強いあんこをたっぷりとおなかにつめたたい焼きは、今も、私たちに前向きなパワーをくれる、たくましいスイーツです。