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監修 百野浩史(エコール辻東京) 1年に1度の時別なお祝いの日。グレーテルのために作る誕生日ケーキのデコレーションは、番組特製のレシピです。
ホワイトチョコレートをボウル(耐熱プラスチック又は耐熱ガラス)に入れて(写真1)、電子レンジ500Wで1分程度加熱し(写真2)、混ぜる(写真3)。 その後、10秒程度づつ加熱して溶かし、28~30℃の状態にする(写真4)。 ※ 徐々に溶かしてダマができないようにする。 ※ 量が少ないとテンパリングがしにくいので、使用するボウルの大きさに見合った量のチョコレートを用意する。直径18㎝のボウルなら最低200gは必要。
大理石の上に、ステップ1のチョコレートを流し、パレットナイフで均一に薄くのばす(写真1)。 固まりかけた瞬間(触っても手につかない程度)(写真2)をみて、抜き型で削るようにして「花びら」を取る(写真3)。(10枚~12枚くらい) 小さな抜き型で削って、「花の芯」を取る(写真4)。 ※ 比較的安価な製菓用人工大理石も販売されています。 ※ 大理石が手に入らない場合は、ステンレス製の「大きめのバットの裏」など、固くて平らなものでも代用可能。涼しい室内で、バットをしっかりと冷やし、ふきんを敷くなど固定して使って下さい。
7~8㎝四方に切ったクッキングシートの上に、溶かしたチョコレートを少量盛り(糊の役割)(写真1)、ステップ2で作った「花の芯」を中心に置く(写真2)。 次に、「花びら」を適宜に選び、内から外へと組み立てて(写真3)、花の形に作り上げていく(写真4)。 ※ 小さめの花びらは内側、大きめの花びらは外側へ組み立てる。 ※ 糊替わりのチョコレートが固まったら、溶かしたチョコレートを花びらの端につける。
厚手の鍋に砂糖(あめ細工用砂糖)を入れて(写真1)火にかけ、溶かしていく(写真2)。
クッキングシートをまな板など平らな板にのせ、クリップなどでとめておく(写真1)。
ステップ1のあめを木べらですくってシートに流し(写真1)、熱いうちに動かして、流れのある模様を作る(写真2)。 ※ あめは熱いので軍手をはめるなどヤケドにはくれぐれもご注意ください!
ステップ3の上にクッキングシートを重ね(写真1)、めん棒で軽く伸ばし、厚みを整える(写真2)。
ステップ4を冷まして固める。(数分)
コーティングしたケーキ全体に、粉砂糖(茶こしで)を振る(写真1)。(チョコレート、あめのツヤを生かすために、生クリームのテカリを押さえる)
「チョコレートの花」の位置を決め、台になっているシートをパレットナイフではずしながら置く(写真1)。
固まったあめ細工をシートから外し(写真1)、適宜に手で割り、数カ所にバランスよく刺す(写真2)。 ※ バラバラになったあめはガラスのように鋭くとがったものもあります。 あめを割る際は手を切らないようにくれぐれもご注意ください。
さらに、ラズベリーとブルーベリーを散らし、セルフィーユ(チャービル)をあしらってデコレーションを仕上げる。 ※ チョコレートの分量、あめ細工用の砂糖の分量は、溶かすボウルの大きさや鍋の大きさに合わせて作業しやすい最低量にしてあります。 ※ あめ細工は湿度に弱く溶けやすいので、食べる寸前に作り、飾るようにしてください。 ※ あめ細工用砂糖の代用として、グラニュー糖200g水あめ40gでも作れます。ただし、薄茶色あるいはキャラメル色になり、火を止めても余熱で加熱が進み、キャラメル化することがあるので、下記の方法をおすすめします。 ・「火を止めて、鍋底をボウルなどに張った水にあてて温度上昇を止めてから、クッキングシートに流すこと」
友達のために注文したケーキ。気持ちのこもった特別なスイーツ。
大切な誰かのために注文したケーキ。特別なお祝いの日を彩ります。
Q:どんな誕生日にしたいですか? A:楽しい誕生日!