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BS時代劇「赤ひげ3」 第4回 [山野海さんインタビュー]

アシスタントプロデューサーのTです。
第三回の放送はお楽しみいただけたでしょうか。
小太郎と血が繋がっていないという現実から逃げるように酒へおぼれた良助。そんな父を喜ばせようと体調を崩しながらもこっそり養生所にまで酒を届ける小太郎。たとえ血が繋がっていなくても、これまで“親と子“として共に過ごしてきた年月は偽りではないことを感じさせてくれるお話だったと思います。
仲良く町を歩く良助と小太郎に幸せを願った視聴者の方も多かったのではないでしょうか。

そしてラストシーンのつぐみの発言――。
「私の本当の父親は、新出去定、あなたなんですね?」
ふたりは親子なのか!?今後の展開にご注目ください!

さて、第四回は、「赤ひげ」シリーズを通して、使用人として養生所を支えてきたお常の家族のお話です。お常の父・藤吉と母・おまつは長年連れ添った夫婦です。しかし、妻に先立たれ、取り残された藤吉は、生前のおまつの様子を周囲から聞くこととなります。そこには、藤吉の知らなかったおまつの姿があったのです。
なんだか謎めいていますが、夫婦愛に満ちた心に染みる内容になっています。

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そこで、今回のブログでは、お常役、山野海さんに第四回への思いを聞いてみました。

―――今回は、お常さんのご両親にまつわるエピソードですが、台本をお読みになられた時にはどのように感じられましたか?

山野海 いつも明るいお常さんにも苦しい事があって、でも、それをちゃんと去定先生が分かってくれている。やっぱりお常さんは幸せ者だと思いました。

―――これまでは、“養生所の使用人としてのお常”だったと思いますが、第四回に関しては、”娘としてのお常”という側面もあったと思います。どのように意識して演じられましたか?

山野海 いくつになっても、親に対する子供の心は子供のままなんだと、そんな事を感じながら撮影してました。

―――第四回の見どころをお聞かせください。

山野海 いつも元気なお常さんに悲しい出来事が起こります。これにより気持ちもそうですが、他の回ではあまり見せたことのないような表情をしています。でも、去定先生はじめ小石川養生所の仲間達に支えられて、最後には、また前を向いて笑って仕事に励むことができました。そんな、希望はちゃんとあるんだよって所をお楽しみいただければ嬉しいです。

山野海さん、お忙しい中インタビューにお答えいただきありがとうございました!

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第四回もどうぞご期待ください。

BS時代劇「赤ひげ3」第四回(連続七回)
11月13日(金)20:00から BSプレミアムにて放送です!
BSプレミアム・BS4K 11月13日(金)20:00~
(再放送 11月15日(日)18:45~19:28)

 

akahige3_b.jpgのサムネイル画像

投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:00 | カテゴリ:赤ひげ3

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