仙台市立錦ケ丘小学校
校長 菅原弘一 先生
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世界中でどんなことが起こっているのか、さまざまな戦争、地域紛争とその原因、平和を築くための取り組みについて調べてみよう。
社会アクティブ１０公民 「どうすれば平和な世界が作れる？」
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戦争や地域紛争などが生み出すもう一つの国際問題、「難民」の問題についても調べておこう。
社会動画クリップ 難民
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争いごとが起こらないようにするために、「武器を持たない」「戦争をしない」など、さまざまなルールがつくれるはずなのに、どうして争いは絶えないのだろう。そもそも、「ルール」って何だろう、「平和」を築くためのルールについて「もし、～だったら？」と考えてみよう。
総合Q～こどものための哲学 「ルールって本当に必要？」
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一つの出来事に対する考え方は、立場などによって異なるもの。何かを決めたいとき、意見が一致しないことは多い。意見が対立したとき、どんな方法で話し合いをまとめればよいのか考えてみよう。
国語お伝と伝じろう 「ピンチ！意見が対立」
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話し合いで大事なのは、「歩み寄る姿勢」なのに、国の違い、民族の違いが、歩み寄りを難しくすることがある。生まれた国が違ったり、民族が異なったりするって、どういうことなのか考えてみよう。
道徳もやモ屋 「北京から来たおじいさん」
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困難があっても「道は必ず開ける」はず。世界の人々のために、私たちにできることについて考えよう。
社会社会にドキリ 「世界の国々と日本の国際協力」
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だれかの役に立ちたいと思って、「自分は何をやりたいのか」を考える時、自分一人だけで考えるのではなく、だれかとつながって考えてみるのも一つの方法。そんな時、自分と違う考えの人ともつながるべきか、自分と似た考えの人とだけつながるべきかを考えてみよう。
総合メディアタイムズ 「どこまでつながる？SNS」
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世界には、さまざまな課題があるけれど、問題の規模が大きいからとあきらめずに、「ＳＤＧｓ」などを手がかりに、自分たちにできることは何か、どのように取り組めばよいのかを整理し、自分の考えをまとめてみよう。
社会社会にドキリ 「世界の人々とともに生きる」