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みんなでプラス

2024年2月19日 8コメント
一物全体 長野市
思わずNHKにさきほどメールしました。 いつも有意義な放送ありがとうございます。 おおむね内容は、素晴らしいです。知らない気づかない人への周知でも良かったです。 現在の寄付金税制、取得税の還付システムは昔の10~15%から約40%に改正されており、最近ではユニセフなどでも表だってのアナウンスも増えて来て居ます。 しかし同じく知らない人も多く、少し本質からのズレに感じるふるさと納税制度が有名です。今回の遺贈寄附は、寄付金税制も財団法人などの全てに当てはまらないかもですが、両方の社会貢献などを比較説明するなど、合わせた放送も素晴らしいと思いました。よろしくお願いします。 今後の放送も期待楽しみにしています。
2024年2月16日 2コメント
智子(fd7chu)
私の推しは『ドリフト競技』。日本生まれのモータースポーツ。モータースポーツといえばレースが一般的でしょうか。ドリフト競技はフィギュアスケートのような採点競技。速さのみを追求するレースとは一線を画します。 一台で走る『単走』にて予選を行い、上位通過者が『追走』トーナメントへ進出。二台で走る迫力は言葉を失う圧巻の素晴らしさ。手に汗握る勝負が繰り広げられます。 年齢も性別も運転経験の有無も問わず、すべてのひとを虜にするドリフト競技は現在、世界中で人気のコンテンツ。 大会配信は自宅で手軽に視聴できますが、やはり現地応援が最高。エンジンの咆哮、タイヤの白煙、浴びせられる土やら砂利やらタイヤカス。これぞ全身で楽しむエンターテインメント。 他のモータースポーツとドリフト競技の圧倒的な違いは『選手とファンの距離が物理的に近い』こと。しかも皆さんファンサービスが良すぎる!一度経験すればきっとハマります!
2024年2月14日 23コメント
十夜零
やはり給与面で人でが足りてないのが私の住む地区でも同じ状況です バスもそうですがタクシーに関しては利用する際に運転手さんと会話をするとやはり給与が低く人が定着しないと嘆いてました また駅のロータリーに入れる権利も大きな弊害があり他の民間会社が新規参入が難しい事があると思います 国や市は新規で参入できる取り組みをして欲しいと切に願います
2024年2月14日 1コメント
ゆっき?
こちらの記事、NHK竹内記者のご尽力に心からの感謝と共に更に多くの「モノ」として生まれ処分される命への取材・報道をお願いいたします。最近気づいたのですが、「ブリーダー」資格の問題があります。簡単に資格が取れ、繁殖業として成立されるようです。今後の課題として少なくとも「国家資格」レベルの資格にならないものか?是非とも、小さな声として取り上げていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2024年2月14日 1コメント
JUN
繁殖引退犬の放送見ました。通常あまり光が当たらない部分を取り上げて頂き、ありがとうございます。物言わぬ動物達を利用して生業とする事自体、どうかと思いますが、数値規制が厳しくなって廃業を余儀なくされる繁殖業者が後をたたないとの事ですが、そもそも流行り廃りに左右される業界自体が仕組みとして間違ってると思いますし、流行りだと値が高騰し、それが過ぎると値が下がるって、靴やカバンと同じ「物扱い」って仕組みに問題がありそうに感じました。業界任せにせず、日本の行政がもっとこの問題に取り組まないと先進国の一員として恥ずかしい状態なのでは?国民の意識も変えていく取り組みをしないと、この問題はこれから先も続くと思います。NHKさん?もっともっと動物の問題を取り上げて下さい。
2024年2月13日 47コメント
H
私も中学生の時から、東大に入らなければ人間じゃないと言われていました。つまり、子どもの間は人権はないということで、実際家庭の中では、父親への服従が求められていました。父は学習塾を経営し、勝手に放課後のカリキュラムを組んで子どもを通わせました。暴言は日常茶飯事、母は知らんぷりで助けてくれませんでした。後々、父がモラハラだと知りました。 いつかは認めてもらえると思って頑張り続け、大学入学後は無気力になりました。 社会に出て、子ども時代に遊んだり楽しんだりする経験が重要だったのだと知りました。 私は人間関係が苦手で、受け身で、自己肯定感が非常に低いです。 今子育て中ですが、親と同じことを繰り返したくないと思っています。それなのに、自分自身に優しくすることができず、頑張りすぎてしまいます。子どもに生きることの楽しさを伝えられるか不安です。
2024年2月13日 134コメント
マリン
星のカービィ推しです。キャラクター、音楽、間口は広くも緻密に作り込まれた作品世界の奥深さなど私が思う魅力を言語化し、全て書くと数十万字程度は必要です。1年半前、発達障害や母親との関係、性自認や性指向など人生の全てに悩んでいて死ぬことを当たり前に考えていた時期にカービィに再び夢中になり、無我夢中でゲームをやってアニメーションやテキストを写したり、二次創作を書いたり、姉にカービィの話をしたり。それでも自分が嫌になったり、ほんと馬鹿だなって思っていました。でもあさイチの推しライフの放送で、推し活をしている人がキラキラしてて、カービィみたいだなって。推し活にジェンダーはないんだなって。カービィを思い出したんです。公式設定でカービィは「性別:不明」なんです。それでも自分を持っていて、自分が好きなもののために戦う、そんなカービィが好きな気持ちと、推しも推してる人もみんな尊いという気持ちが溢れました。
2024年2月8日 4コメント
めいめい
「わかちゃん」とは、2019年の12月、フーリン楽団の製作ドキュメンタリーのユーチューブ画像で出会いました。私は、耳下腺腫瘍の手術をして、その後遺症で、顔面麻痺がおきて、笑顔が作れなくなっていました。これからのことを思って、気持ちが落ち込んで、夜中、病院のベットでこっそり泣きました。その時に、偶然「出会え」たのが、わかちゃんの画像です。病気をかかえていても、こんな素敵な笑顔で、前を見ている、わかちゃんにいっぱい勇気をもらいました。今、私は、リハビリして、笑顔がもどったし、その後の検査で良性腫瘍とわかったので、元気に生きています。今でも、なんどもわかちゃんの画像をみて、元気をもらっています。あの時の、そして、今のわたしを支えてくれているのは、わかちゃんの笑顔です。わかちゃん、ありがとう。