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みんなでプラス

2024年3月8日 8コメント
とも
毎回楽しませていただいておりました。最終回とのこととても残念です。リズムゲームの回は子供がハマっていたので、作品制作の背景が知れて懐かしさとともに驚きもありました。遊びと学び、ゲームの可能性はまだまだこれから広がりますね。続編お待ちしております。
2024年3月7日 4コメント
夜光虫
東京インターの時間待ち渋滞を解消するのは簡単です。緑ナンバーの車両は24時間割引にすれば渋滞はほぼ解消すると思います。建設業者さんの投稿も拝読しましたが現場が遅れると資材の搬入も遅れます。次の荷主に連絡、荷主はトラックの手配。運ぶトラックが無ければお手上げです。現場は止まります。大規模開発の現場は施主に引き渡し日の変更…考えたらきりがない。物流問題を政府は甘く考えたらイカン!!
2024年3月7日 7コメント
青リンゴ
教員として働き20年、母親として12年、今春ようやく息子を全寮制の中学へ送り出しました。7:30の学校開錠の時間には教室で学級の子どもたちを迎えなければならないので 出勤は7:00過ぎに家をでます。学校で残務整理して職員室を出るのは19:00過ぎ。毎日12時間労働です。これ以上働いて、朝もっと早く来てほしいという声が上がっても、教員にも家庭があり、子どももいます。世間にはないがしろにされ続ける事実です。
2024年3月6日 3コメント
たかくわ
「発災後」に「今」の「被災者」が「今」ある「制度」を「うまく使う」のは重要。しかし、「平時」に実施すべきは、1)制度設計思想(期待)の確認、2)運用によって確認された課題(期待とのずれ)の抽出/評価、3)制度の改善(より良い制度とする為に)。しかし、それは既存の「制度の作成に関わったプレイヤー」には無理。なぜなら、「改善」は「前任者の否定」を意味するから。
2024年3月4日 22コメント
ちょびすけ3
教育関係です。 現場を知っている者からしたら、給食費無償化には疑問があります。 理由は給食の“残食”が多くある学校もあるからです。教員は「(給食は)残したらだめ。」と強く言えない&飽食の時代なので、子供達の苦手な物がでると、本当に残食が多いです。冬場の牛乳の廃棄数もすごいです。栄養士の先生方も何とか残食を減らせる様に献立を工夫をしています。無償化…(保護者は)自分の懐を痛めているわけではないから、嫌いな物は、より食べなくなるのでは?と危惧します。
2024年3月1日 3コメント
Wafu
母親の時代から比べたら、全く自由で奔放、十分に解放されている、私たちの時代。でも、振り返ると男尊女卑の長い歴史の中で押さえ込まれていた女性の苦しみ、が有る、今を大事にします。そしてより一層平等さを追い求めて良いのだと、考えさせられます。
2024年3月1日 2コメント
まゆ
私は人生で大きな地震を経験したことはないけど津波の映像や地震の映像を見て泣いてしまったりとのことがありました。言っていたとおり泣きたいときは我慢せずに泣いていくし、もし大きな地震にあって自分が生き残っても人の命を1つでも無駄にしないように心がけていければと思っています。
2024年2月27日 3コメント
なつみかん
娘は小学校低学年から花粉とダニアレルギーで常に鼻水とくしゃみに悩まされていましたが、舌下免疫療法のおかげで、この時期も鼻水やくしゃみはほぼゼロに。ただし花粉症由来の食物アレルギー(口腔アレルギー症候群)を5年生に桃とりんごがダメになったのを皮切りに今ではほとんどのフルーツとほうれん草や里芋、牛蒡、大豆、トマト、もやしなど食べられない食材が年々増えていて、この先が不安です。高校生になりましたが、旅行や留学も難しい状況です。
2024年2月26日 1コメント
ぬー
皮製品は革のために牛を屠殺しているのではないと知り驚きました。個人的に服はダーニングをしたり、自分でミシンを使って縫うことも多いのですが、もっとそれが一般化しないかなぁと、思うのです。 日本の手芸の本の多くが難易度が高いことや、簡単にできるキットがないことにアプローチすれば服が好きな人はたくさんいるからビジネスチャンスになる気がします。