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「性暴力を考える」取材班 記者 信藤 敦子

信藤 敦子の書いた記事一覧
めんぼー
見聞きするのはやはり辛いsnsや雑誌や報道やコメンテーターさんの発言が少しずつ心を蝕みます。自分が発言する内容については、もっと性被害者の目や耳に届いた時にどう思うかを考えて頂きたい  私自身も30年位前の事を今でも鮮明に覚えています 報道やコメントをするなとまでは思いませんがセカンドレイプにならない為にももう少しみなさんに被害者に寄り添い性暴力は絶対にいけないと認知してからの発言にして頂きたい
rescue rainbow
この6年間springの皆さんの弛まぬ努力と活動に 心より敬意を、被害児童の親として現行法に対する忸怩たる思いを正してくださったことに、感謝申し上げます。 過去に類を見ない法改正、当事者が問題だと声を荒らげるのではなく、 「だからこうして欲しいんだ。こうあるべきだ。」と云う目指すべき姿を皆さんが明示をし、”提案”をして来られた事が大きかったと感じています。 だから5年後の改正に向けての検証事項ももう見えてますよね。 また、有識者や政治家の見識や議論より当事者の声こそより具体性と重みを持つ事も証明された。 お偉いさんってホントは別に偉くない 間違っているものは間違っている 実態を伴った提案が事を動かせる と証明しました。 当事者こそが事を一番動かせる。 この事実にもっと皆さん自信を持って欲しい。 私も、NHKの協力を頂いて声を上げる一人です。 また、課題山積。 共に闘いましょう!
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 この記事を公開したあと、取材班の周囲から「“いい大人”の世代が認識を見直すことが、本人たちにとっても、他の世代にとっても“生き心地のよい”社会を作ることにつながるのかもしれない」といった感想をもらう機会がありました。皆さんと一緒に「考えるきっかけ」になるような記事をこれからも発信していけたらと思います。ご意見やご感想など、ぜひ聞かせて下さい。
ボンブ
私は一度も結婚しなかった為か、女性問題をTwitterで見るうち少し関心を持ち始めました。私は男性です。私は初めてオンライン署名したのが刑法改正に関するものでした。Spring、Me too、フラワーデモ、with you、石川優実さん、伊藤詩織さん、そして幾つかの被害者の勇気あるブログなど少し読みました。警察が被害届を受理したがらないとは、日本はどんな国なんでしょうか?日本の誹謗中傷の酷さは、民度が低下した事を表すのでしょうか?長くなりごめんなさい。
mm
まずは、早急に、ご遺体への凌辱を罰することのできる法整備と、被害者の救済を望みます。 もうひとつ、性犯罪の再犯率の高さにも目を向けるべきです。 性犯罪の多くに、性嗜好障害という精神病が疑われますが、疾病なので罰則で治癒することはありません。 また、本人の意思で克服できるものでもありません。 犯した罪は当然償わなければなりませんが、それだけでは不十分。 新たな被害者を生まないよう、受診と治療までを義務化し監視すべきです。 執行猶予となり収監されなくても同じです。 そこまでしなければ、性犯罪を撲滅することはできないと思います。
RS
女性の方は怖いと思うし迷惑な事だと思いますが世の中にはこの様な輩が多数いますので自衛するしかないでしょう。 不審な物、設置物には警戒する。 嫌な感じがしたら その場合は用足しをしない。 レンズとかは光るのでスマホのライトで壁とか床面に近い所とか便器周辺を照らして 探してください。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 “性教育とは何のためにあるのか”ということを突き詰めて考えていくと、お互いがお互いに想像力を持って対等に向き合うすべを知るためにある…ということではないか、と感じさせられます。この記事にある教員志望の学生たちが始めたような“きれいごとではない”試行錯誤を、このページでも皆さんと一緒に続けていきたいと考えています。これからも、思いや考えを聞かせて頂けたら 心強いです。
「"性暴力"を考える」取材班
コメントをありがとうございます。 そもそも加害者が生まれないようにすること、万が一被害が起きてしまったときに、被害に遭った人のことを最優先に守ることができる仕組みをつくること。どちらも早急に進めていかなければならないと痛感しています。被害実態を踏まえた対策がより一層広がっていくように、これからも取材と発信を続けます。引き続きこのページにご意見や思いをお寄せいただけたら うれしいです。
ミラクル合唱団
4年生のころに、男の子が女子を集めて男の子のズボンを脱がしていて、脱がした男の子は、「あははは!面白い!」と言っていたけど、脱がされた男の子は、「やめてよ。何するんだよ。」と言っていました。私はお友達とみていたのですが、「あれやばいって。先生にいた方がいいんじゃない?」と言って、先生に言いました。男の子は遊びでやっていたつもりだけど、脱がされた男の子は、脱がした男の子が笑っていたから本当にやったと思っていたそうです。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 2019年に全国で性暴力の無罪判決が相次いだことをきっかけに、被害者や支援者らが花を手に駅前などで声を上げる “フラワーデモ”が始まってから、ちょうど丸2年が経ちました。デモはまだ続いていて、被害の実態や、被害者が求めることを知ってほしいと抗議の声を上げ続けています。「伝われば変わってくる」という山本潤さんの言葉のように、ひとつひとつの声がこれからの社会を作ると信じ、私たちも取材や発信を続けていきます。
「性暴力を考える」取材班
コメントをありがとうございます。未婚か既婚に関わらず、誰もが"予期せぬ妊娠"の当事者になる可能性があると思います。だからこそ、"予期せぬ妊娠"そのものの是非ではなく、そうした事態に直面した時に、迅速かつ安全に対処できる選択肢をどのように整えていくべきか、これからも皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、たくさんのコメントをありがとうございます。 緊急避妊薬は、性行為から72時間以内に服用しないと効果がありません。しかし、取材したNPO法人「ピルコン」に寄せられる相談メールの多くが、性行為のあと72時間以上経過してからの相談です。 ひとりきりで “予期せぬ妊娠”の不安に直面し、思い悩む人を減らすために、性教育の充実は必要不可欠です。しかし、どれだけ性の知識があっても、避妊に失敗してしまうことは誰にでも起こり得ます。そんな“もしもの時”に備えて、緊急避妊薬をはじめ、どんな対処法があるのが望ましいか、取材を続けようと思います。これからも、みなさんのご意見を聞かせてください。
「性暴力を考える」取材班
コメントをありがとうございました。 性暴力被害に遭った方から、「警察官の方がとても親身になってくれた」という話を聞くこともあります。被害当事者に寄り添いの気持ちをもつ警察官が増えることは非常に大切だと思います。これからも菜緒さんにエールを送り続けます。 取材班はこれからも、被害のつらさを超え、一歩前に踏み出した方々について、伝えていきます。

小児性犯罪と児童ポルノの闇

2020年3月13日 34コメント
たいとう
犯罪被害者を絶対に無くすべき、という理想は当然殆ど全ての人が共有しています。 その上で、だからこそ、各々が無知の知の前提に立ち、また「個人の感情」と「論理/真実」の分別をつけ、公共の秩序と理不尽な暴力を履き違えずに進む必要があるのではないでしょうか。 最高裁でも言われた様に、唯の空想を犯罪扱いはできません。それを認めてしまうなら大概のフィクションは焚書されます。 自分が気に食わないと感じるから、で法を作るのは独裁者のやり方です。 多数決でもなく、真実が唯一の根拠です。 1.事件の「本当の責任者」は誰ですか? 2.間違った報道の責任は?