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報道局社会番組部・おはよう日本 ディレクター 吉岡 礼美

吉岡 礼美の書いた記事一覧
拓也
以前、ここの記事に自身の盗撮被害経験を載せて頂いた拓也です。 僕も小学生の頃にトイレで盗撮被害に遭い、18年間誰にも言えませんでした。同じように性被害に遭っても言えない男の人は、知らないだけでもっと沢山いるかと思います。僕もそのうちの一人でしたので。 日本でももっと男性の性被害についての認知が広まれば、ずっと性被害について言えずに抱え込んできた人たちを少しでも救えるのではないかと思います。ちゃんと話を聞いてくれて、理解してくれる人が一人でも増えれば良いと思いました。
太郎
父親から性的虐待を受けた男性がいることを知ることができました。 スウェーデンであるのなら日本でもあると思うし、僕以外にも被害者がいると思います。 僕は父親(義父などではなく実父)から性的虐待を受けた男性です。 この記事はとても参考になります。 ありがとうございます。
T.U
彼らが望んでいるのは、戦争なんてない普通の暮らしなんですよね。この戦争で心に傷を負わせたくない。いつもニュースを見て悲しさ、やるせなさを感じています。とにかく早く戦争が終わって欲しいです。
せいちゃん
この戦争で、ロシアもウクライナも、何もいいことはありません。戦争で一番被害に遭うのは、立場の弱い人、女性や子供、お年寄り、障がい者などです。一刻も早く、即時停戦し、外交交渉で問題が解決されることを願います。 今このときも、大人の女性や少女がレイプされ、人々が殺されているのです。この悲劇に一刻も早く終止符をうたねばなりません! 両国は即時停戦して外交で解決してください。
「性暴力を考える」取材班
皆さま、たくさんのコメントをありがとうございます。 先入観に基づく発言や、想像力を欠いた“娯楽”など、私たち一人ひとりの発言や行動がセカンドレイプになったり、セカンドレイプを許すことにつながったりするのだということを改めて強く感じました。そして、私たちがまだ触れられていない事実、痛みが多くあるということも感じています。寄せていただいた声を大切にして取材を続け、みなさまとともに考えることを重ねて、現状をよい方向に変えていきたいです。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、たくさんのコメントをありがとうございます。 深くうなずきながら、そして胸がしめつけられるような思いでコメントを拝読しました。 これ以上性暴力が繰り返されることがないように、私自身も学び直し、皆さんと一緒に、ひとつずつ考え続けていきたいと思います。そしてみなさんとともに、子どもたちへの伝え方を考えていきたいと思っています。ぜひ引き続きご意見やご感想をいただけたらありがたく思います。 よろしくお願いいたします。