教育虐待を防ぐには?悩む親 そして子どもたちへ
2024年3月13日
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ゆうま
- 子どもの頃(特に学童期に)教育虐待、肉体的・精神的虐待を受けていました。母親が精神的におかしい人で自分の思い通りにいかないことがあれば、風呂に溺れさせられたり、突っ張り棒や雨戸を閉める棒(先の尖った金属製の細い棒などで)身体中を思いきり叩かれてよくアザをつくって学校に行っていた覚えがあります。(学校の先生などに気づかれた際は「階段から落ちた」と嘘をついてやり過ごしていました。) 教育虐待という面では、音楽(歌とピアノ)や塾、習字などのいわゆる「芸事」を押しつけてくる人であり、望んでいないことを無理やりやらされました。「勉強しなさい」などの言葉を日々浴びせられ、成績が悪ければ怒鳴りつけられ、こっちが反抗すれば食事を抜きにさせられたり、寒い中外に閉め出されたりしたこともありました。 しまいには、「あんたなんか産まなければよかった」と言われたこともあり、正直無理心中も考えたことがあります。