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在日外国人

在日外国人の記事一覧
ゆきこ
幼い頃から記事に書かれている同様のことを体験してきました。私はドイツと日本のハーフで、見た目はどちらかと言うと日本人っぽくありません。ずいぶんと長い間、イヤーな気持ちを抱えて日本で暮らしてきました。 マイクロアグレッションにあっても、そう取らない人はいるでしょう。でも私は、日本語上手だ、などと言われても上手く対応したり、受け流したりできませんでした。自分でもどうしたら良いか正直分かりません。今は年齢を重ねたからか、むやみにそう言って来る人は少なくなりましたが。 私は日本の教育現場、職場などで、偏見や思い込みによるコメントや行動について学ぶ場が提供されたら良いのに、と思います。グローバル化が進む中、先進国であるにも関わらず、いつまでもガラパコスの状況では、まずいのではと考えます。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
ポレポレ
彼らが来る分、こちらの競争が激しくなる。日本の受験も真面目に目指せば目指すほど十分競争は厳しい。 大学だって、外国人に侵食されつつあることを知っている。なぜなら、大学院の研究室のホームページを見ても留学生と思われる中国・韓国人の助手学生ばかり。 彼らに国家予算を費やしたところで、果たして彼らの内どれくらいの人が日本のために働いてくれるのだろうと疑問に感じる。技術を国に持ち帰って彼らのキャリアアップの踏み台になって終わりだろう。
んが
昨日、たまたま見ていた番組でこちらを見かけ、存在を知りました。 2006年まで中国に4年ほど駐在していたのですが、その後行く機会に恵まれず、本場の中国料理に飢えております。もう少しコロナが治まって来たら、是非足を運んでみたいと思いました。 特集、ありがとうございます!
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクター
想像していた以上に多くのコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 ウォルさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、感激されていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
月見オムライス
私たちは、コロナ禍を経験して、改めて生き物にとって「密度」が生存に欠かせない要素であることに気がつきました。 島国日本は、限られた環境の中で、棚田を開いたり、植林をしたり、村を大事にすることで時によそ者を排除しながら自然との調和の中に生きてきました。 困っている方がいたら助けるのは美徳です。でも、解決はそこにはありません。世界的な人口抑制をしっかり考える時だと思います。
さな
私の職場にも実際にベトナム人が働き妊娠しました。ベトナムに帰国して出産して半年後に日本で働きながら子育てをすると話し、職場のスタッフも応援していますが実際は在留資格の問題があるため彼女の望み通りにならないだろうとこの記事を読んでて思いました。