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更年期の不調、会社が支えます

仕事のちょっとしたスキマ時間に、更年期の不調をオンラインで診療してもらう。社員のために、こんなサービスを導入した企業があります。
福利厚生は「男性も女性も同じ内容」ではなく、「それぞれの体の事情に合わせた」サポートへ。今、企業の考え方が変わり始めています。

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みんなのコメント(3件)

感想
ふたご座
50代 女性
2022年10月17日
私の更年期障害は27歳から52歳まででした。月2~3回の診察を受け、乳ガンのリスクを考えながら薬を処方してもらいました。仕事は、請け負いです。自営業なので会社員のような有給がありません。国保です。国保や税金を支払うために働いていた様な時期もありました。女性であれば、更年期障害は症状が重いか軽いかの差はありますが避けられません。病院代や薬代、請け負いなら時間の確保は負担になります。『更年期障害と診断』されたなら国や自治体でサポートしてほしかったです。それと、更年期障害と鬱病は症状が似ています。更年期の年齢では無いと思い心療内科に行く人もいます。その様な人は悪化する可能性もあります。女性であれば、年齢に関係なく女性ホルモンの分泌率を調べてほしいと思います。番組でも伝える方法を考えてほしいです。
提言
まりまり
40代 女性
2022年10月17日
このサービスが公務員にも導入されてほしい。公務員は更年期女性が多くいる職種です。しかも更年期世代の人材は責任も重い。是非政府が推進してほしい。
私は48歳の教員です。同僚だけでなく、児童にも影響があります。
体験談
アンちゃん
50代 女性
2022年10月11日
私は、重度の更年期障害があります。
勤務先は、女性が多いのに無理解です。
体調悪くても、病気でないという理由で
通常の勤務をします。休みもありません。
生理痛も、更年期障害同様、無理解で
女性であれば、仕方ないことと流されています。