写真家 松本紀生さんが見たアラスカの“異変”
30年にわたってアメリカ・アラスカ州に通い、現地の表情を撮影してきた写真家の松本紀生さん。温暖化が進む現地の現状を取材しました。野生のクマを至近距離で撮影したり、マイナス50度の氷河の上で撮影したりと、極限の環境で大自然を見つめてきました。
(政経・国際番組部 ディレクター 梅田慎一)
30年にわたってアメリカ・アラスカ州に通い、現地の表情を撮影してきた写真家の松本紀生さん。温暖化が進む現地の現状を取材しました。野生のクマを至近距離で撮影したり、マイナス50度の氷河の上で撮影したりと、極限の環境で大自然を見つめてきました。
(政経・国際番組部 ディレクター 梅田慎一)