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編集部 2023年12月01日 (金)
北里大学獣医学部4年生の正田昂也さんから、こんな質問が寄せられました。 県外から来た人は正田さんと同じような疑問を抱く人は少なくないのではないでしょうか?私は東京出身ですが、青森県では好きな全国チェーンの飲食店が出店しておらず、残念に思ったことがあります。今回は、その理由を調べてみることにしました。
髙橋昂平(記者) 2022年06月16日 (木)
突然ですが、私(記者=浅井)は柔道経験者です。中学高校と6年間、青春の汗を畳の上で流しました。得意技は内股、寝技は苦手。地元の愛知県ではそこそこの…と自慢したい訳ではありません。 そんな(元)柔道少年をはじめ、多くの柔道家が憧れる大会が存在するのです。
浅井遼(記者) 2022年05月17日 (火)
青森市のペンネーム、はまなすさんから、こんな質問が寄せられました。 エキノコックス症は、北海道のキタキツネやイヌに寄生する寄生虫が原因となる感染症です。私は以前、札幌放送局や北見放送局に勤務していた経験があるので、エキノコックス症は気をつけなければいけない病気だという認識はありましたが、あくまで北海道内だけの話だと思っていました。青森県内の感染者数が全国で2番目に多いというのは、にわかには信じられませんでした。
梅本一成(記者) 2022年03月22日 (火)
青森市のペンネーム、らいあんさんと、十和田市の澤田久子さんのお二人から去年(2021年)10月に投稿が寄せられました。
梅本一成(記者) 2022年01月20日 (木)
質問を寄せてくれたのは弘前市の中村正道さんです。 私は岐阜県出身ですが、以前勤務していた北海道でも甘い赤飯が食べられ、コンビニエンスストアなどでも売られていることは知っていましたが、食べたことはありませんでした。今回の取材で、青森県でも甘い赤飯が食べられていることを知り、初めて食べてみようと心に決めました。
梅本一成(記者) 2021年12月24日 (金)
人口減少や新型コロナウイルスの感染拡大による社会の変化など青森県が直面する課題や、その解決のためのヒントを探るシリーズ「青森の未来を考える研究室、“青森ミライラボ”」。2回目は、2013年まで青森県の三沢支局で勤務し、去年の夏に中東・ドバイから“Uターン移住”してきた記者の吉永が“転職なき移住”についてお伝えします。
吉永智哉(記者) 2021年12月08日 (水)
2021年7月に国が始めた「電話リレーサービス」。耳の聞こえない人と聞こえる人を電話でつなぐサービスです。 通訳オペレーターが、耳の聞こえない人と聞こえる人との間に入り、お互いの文字・手話と音声を通訳することで、会話ができます。
平井良江(ディレクター) 2021年11月25日 (木)
視聴者の皆さんから寄せられた質問に答えるナノコエ。 今回は青森市在住で3人のお子さんを持つ中澤利恵さんからの質問にお答えします。 この記事で分かること カラスは5~7月の子育ての時期に人を襲う子どもは狙われやすい可能性があるカラスは人の死角から後頭部を狙う帽子や傘など身近なもので対策できる何も持っていないときはバンザイのポーズが効果的
梅本一成(記者) 2021年09月15日 (水)
7月27日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。17の遺跡で構成され、その半数近くがある青森県には、8つの遺跡と、関連資産として指定された1つの遺跡があります。
編集部 2021年07月28日 (水)
皆さんの声に耳を傾けるナノコエ。今回は制服の費用について考えます。 青森県内では4月7日に、ほとんどの小・中・高校で入学式が行われました。新入生は、真新しい制服を着ていましたが、どれくらいの費用を負担しているのか?新型コロナの影響で収入が減る家庭が少なくない中、家計への影響も大きいのではないかと考えました。
梅本一成(記者) 2021年04月12日 (月)
今回悠月ちゃんが挑戦したヘアドネーション。ネット上には「意味がない」とか「髪が余っている」などと批判する声も散見されます。実際のところどうなのか、今回のリポートにも協力いただいたNPO法人「HERO」に聞いてみました。
平井良江(ディレクター) 2021年02月10日 (水)