2021年03月09日 (火)年度の終わりに


北野です。3月になりました。今年度も残り1か月です。山口の皆さんにとって、令和2年度はどんな1年でしたか?

…って、誰もが「新型コロナ」に振り回された1年でしたよね。私にとっても、担当2年目の「情報維新!やまぐち」は、毎日が「コロナ」「コロナ」でした。感染拡大やオリンピックの延期。休校や大会の中止で悔しい思いをした子供たち。厳しい経営を強いられる飲食店や観光業界などの声…。お伝えしている自分も気がめいりそうになることが何度もありました。感染予防を呼びかけたいと思っても、「手洗いとマスクの徹底、3密を防ぐ」の繰り返し…。先の見通せない毎日に、不安と無力感がつのりました。
でも、皆さん一人一人の心がけと努力のおかげで、2月下旬になって県内の感染者は目に見えて減りました。ワクチン接種も始まり、長い長いトンネルの先にわずかな光が見えてきた気がしますよね。その光をより大きくして、1日も早くトンネルを出られるように、あと少し、我慢と努力を続けましょう。そんな気持ちで、私も日々のニュースをお伝えしたいと思っています。
そして新年度、NHK山口放送局は開局80周年を迎えます。山口の皆さんに一番近い放送局として、来年度も、さらに身近に感じてもらえて、変わらず信頼される番組をお届けしたいと思っています。
長かった冬が終わり、必ず春がやってくるように。コロナ禍が収束し、必ず「日常」が戻ってくることを信じて。3月も頑張りましょう!

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:11時00分

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