2020年12月24日 (木)地元の炭で焼き鳥を!


こんにちは!アナウンサーの島田です。

「炭焼き」という職業、知っていますか?

今年特にブームになったあの漫画の主人公の職業ですよ。

2020122401.jpg

 

漫画「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎の職業が炭焼きです。

長門市では、かつて盛んだった炭焼きを復活させて、その炭で焼き鳥を焼こうというプロジェクトが始まっています。

2020122402.jpg

実は、もともと山口県ではさかんに炭が作られていました。

かつての地名にちなんで名づけられた「防長木炭」という炭を生産していたんです。

最盛期の昭和32年には4万トンだったのに対し、昭和55年には400トン。最盛期の1%にまで落ち込んでしまいました。現在はごくわずかしか生産されておらず、ほぼ出回っていません。

プロジェクトでは、この地元産の炭を復活させることはできないかと考えました。

 

取り組むのは市内の焼き鳥店の経営者や林業従事者の皆さん。

長い間炭を作っていなかったため試行錯誤を凝らしての炭焼きとなっています。

まだ、少量の炭しか生産できていませんが将来的には長門市内の焼き鳥店やイベントにてこの炭で焼いた焼き鳥の提供を始めるということです。

2020122403.jpg

まだまだ始まったばかりのプロジェクトですが、今後に期待です!

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:14時00分

ページの一番上へ▲