銀山温泉のライトアップ

 

 

尾花沢市の銀山温泉で、ライトアップが12月10日から始まりました。県内有数の温泉地・銀山温泉は川沿いに古い旅館が建ち並び

「大正時代」にタイムスリップしたような景観が魅力ですが、

ことしは、新型コロナウイルスの感染拡大で

宿泊客数も落ち込むなど深刻な影響を受けています。

 

そんな苦境にある今こそ新たなイベントで魅力を高めようと

ライトアップとプロジェクションマッピングを

行うことになり、点灯式が行われました。

 

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温泉街を流れる川のみなもが色とりどりの光や

プロジェクションマッピングで照らされ旅館の明かりと共に

幻想的な空間が現れました。

 

訪れた人たちはちょうちんを手に提げながら温泉街を歩いたり

写真を撮影して楽しんでいました。

 

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仙台市から来たカップルは、

「プロジェクションマッピングが川にキレイに映っていて感動しました。コロナ渦でイベントをやる側も大変だと思うので、

このイベントをやってくださってありがとうと言いたいです」

と話していました。

 

新型コロナの感染対策で宿泊客以外の入場者は

1日100人に制限しており、すべての人に消毒やマスクの着用などをお願いしているということです。

 

銀山温泉組合の脇本英治 組合長は

「コロナ対策をしながらお客様が静かに鑑賞できるものが

いいと思い企画しました。ウィズコロナ、アフターコロナでも

楽しめるイベントとして継続していきたいです。」

と話していました。

このイベントは、12月16日まで開催されます。



おしらせ  

山形局映像グループ | 投稿時間:17:50