【記者特集】新型コロナに負けるな!"産調ガールズ"奮闘記

 

 

苦難を乗り越えて 動画に込めた思い

 

山形県内の公立高校では、6月から本格的に部活動が再開されました。

 

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「産調ガールズ」の愛称で親しまれる山形市立商業高校の産業調査部は、地域活性化のアイデアを競う研究発表の全国大会で3年前とおととし、最優秀賞に選ばれました。

 

しかし、ことしは新型コロナウイルスの影響で一時、部活動は休止となったうえ、全国大会も中止に。

 

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目標を失いかけた部員たちは、6月下旬、ある動画を完成させ、インターネットで公開しました。

動画に込められた思いとは、どんなものなのでしょうか。

 

 

 


新たな目標に向かって

 

「産調ガールズ」は、ことしの大会で2年ぶりの最優秀賞の奪還を

目指していただけに、中止のショックは計り知れないものがありました。

 

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それでも、自分たちのプレゼンテーションを盛り込んだ動画を制作するという新たな目標を立てて、前向きに取り組もうとする姿はとてもすがすがしく、山形県民のみならず動画を見た人たちの心に響く出来栄えになっていると感じました。

 

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今回取材した、部長の滝口さんや顧問の伊藤教頭は、新型ウイルスの感染が終息すれば、再び中心市街地などに調査に出かけ、山形市の活性化につながるような活動がしたいと話していました。

 

新型コロナウイルスの影響を乗り越え、部の名称にもなっている、そうした調査などが本格的に再開できる日が、早く来てほしいと願っています。

 



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山形局記者 | 投稿時間:12:18