【記者特集】産調ガールズが大沼支援!【後編】

 

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アンケートを基に、産調ガールズが、以下の15の提案を大沼に行いました。

 

①駐車場の利便性を高める。

②トイレをバリアフリーにする。

③食事ができるところを設ける。

④ポイントカードを使いやすくする。

⑤外壁をきれいにする。

⑥イベントを常に実施する。

⑦見やすいフロアマップを作る。

⑧食品売り場を1階にするなどお年寄りへの配慮。

⑨テナントでセールを実施する。

⑩外国人観光客への対応強化。

⑪店を明るくする。

⑫大人用の小さいサイズの品ぞろえを強化。

⑬キャッシュレスへの対応。

⑭お得情報などを発信するアプリの開発。

⑮320年の大沼の歴史をもっと知ってもらう。

 

この15の提案、皆さんはどう受け止めますか?

 

「自分もそう思う」「気づかなかった」「費用対効果は?」など、

きっとさまざまな受け止めがあると思います。

確かに、大沼のポイントサービスは1000ポイント単位でなければ使えないなど、利便性が必ずしも高いとは言えないものもありました。大沼の経営陣たちは、生徒たちの提案にじっくりと見入っていました。

 

さらに、産調ガールズのメンバーたちは、「⑦見やすいフロアマップを作る」について、イラストなどを多く使った具体的な提案をさっそく経営陣たちに行っていました。

 

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アンケートでは、「変わらない大沼がいい」として、現状維持を求める意見も多かったそうです。

 

提案を受け取った大沼の永瀬孝社長は「自分たちの考えが及ばなかった提案もあり、若い人たちのアイデアを参考に集客につなげていきたい」と、産調ガールズの提案が実現可能かどうか、具体的な検討に入る考えを示しました。

 

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若い人の視点を入れることで、大沼がより多くの人に身近に感じてもらえるようになれば、経営再建の大きな後押しになります。
この高校生のアイデアがどの程度経営に反映されるのか、大沼の今後の取り組みに注目したいと思います。



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山形局記者 | 投稿時間:15:15