どう向き合う?「学校に行きたくない」子どもの思い

 

「自分の子どもが不登校だと思われたくない」

「学校に行かなくていいよって言えない」

 

“学校へ行かない”というわが子の選択、思いに寄り添いたいと思いながらも、受け入れることができないという親たちのことばです。

 

山形県は全国的に見ると、

不登校の児童・生徒の数は多くありません。

しかし、取材を進めると、そこには見過ごされている

課題が見えてきました。

 

「学校に行かせなければならない」

「学校に行かないのは悪いこと」

 

自分もそう育てられてきたという経験や

親としての責任感、あるいは、同調圧力のようなプレッシャー。

さまざまな要因を背景に、親は「なんとかして学校につれていかなきゃいけない」ともがき、子どもはつらい思いを抱えながら登校する。親子ともども、苦しい状況に陥っている家庭が、

少なからずあるということです。

 

不登校の数の増加に加え、

コロナ禍で、子どもたちの学習意欲が失われていることも

懸念されている今、

わが子から「学校へ行きたくない」と打ち明けられたとき、

どう向き合い、支えていけばいいのか。

今回、酒田市の学習塾の取り組みを取材しました。

 

 



やままる   

山形局制作 | 投稿時間:17:17