いいね!ハンター金山町「1年で8000枚!金山町カメラマン」

 

 

いつも「やままる」をご視聴いただきありがとうございます。

リポーターの木下です。

 

新型コロナウィルスの影響で、いつもとは違う毎日を過ごしているかと思います。

さて、きょうはそんな中、ホッとできるような話題です。

4月20日(月)は、「いいねハンター!金山町」を放送しました。

 

今回、登場していただくのは、

金山の自然写真を撮影するアマチュアカメラマン!

伊東忠次さんです。

 

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1年で撮影する金山の写真は、8000枚!!

(金山町の人口よりも多いぞ!)

町の広報誌に取り上げられたり、「とてけろ」にもたくさんご投稿いただいたり、知る人ぞ知る、「金山町カメラマン」です。

 

そんな伊東さんが教えてくれる、金山の「いいね!」は?

 

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この朝日。

美し~い!!

ちょうど朝日が昇りはじめているところを捉えています。

私は、この朝日を撮っている現場に立ち会いたい!と、撮影に同行しました。

 

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撮影場所に連れてきてもらいましたが…ただの田んぼの中!?

あの朝日が撮れるのは、伊東さんしか知らない場所でした。

そんなマル秘スポットで、

朝日が輝く1分間のシャッターチャンスを待ちます!

 

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この日は曇り。それでも、一瞬の晴れ間を狙って待ちます。

しかし…残念。朝日は撮れませんでした。

きょうのように、せっかく来てもカラブリすることもあります。

しかし、伊東さんは1年に200回、この場所を訪れるそうです。

 

実はここ、伊東さんが子どものころから遊びに来ているなじみの場所。

ここから見えるのは…木と、赤い屋根のほこら。

ほこらには、「山の神様」が祭られています。

 

金山町では、山の神様は春になると山から下りてきて、

「田んぼの神様」になると考えられています。

夏には田んぼを守り、秋に実りをもたらし、

収穫を見届けると、山へと帰って行きます。

(左上から時計回りに、春夏秋冬)

 

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町の人は、山の神様に感謝し、自然と共に生きていきます。

自然と町の人々との関係を表す、金山の“心の風景”なんだそうです。

 

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伊東さんは、この風景を後世にも伝えていきたいと、

カメラを向け続けます。

 

皆さんには「昔から変わらないふるさとの光景」はありますか?

私は幼いころ、父と一緒にバドミントンをした大きな公園がある光景です。

帰省して、昔から変わらない様子の公園の前を通るたびに、

なぜかホッとしてしまいます。

 

いままで考えたことがなかったのですが、

「ずっと変わらないでいて」と願える場所があるのは、すてきなことなんだなと思いました。

 

伊東さんに、そんなことを教えていただいた、「いいね!ハンター金山町」でした。

 



やままる    

木下愛季子 | 投稿時間:00:49