(第一部)巨大なシャカイハタオリの巣 (第一部)下から見上げた巨大巣 (第一部)巣の主・シャカイハタオリ (第一部)ひとつの巣に300羽もの群れで生きる (第一部)巨大な巣は築百年にもなる (第一部)様々な形(1)「わらぶき屋根形」 (第一部)様々な形(2)「シイタケ形」 (第二部)家族総出で見張り (第二部)やあ、とあいさつ? (第二部)走る家族 (第二部)アリに鼻を噛まれちゃった (第二部)サソリ狩りを教育 (第二部)ハサミを振り上げるサソリ (第二部)サソリに鋏まれてのたうちまわる
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[009]知られざるアフリカ大自然シリーズ 群れで生き抜く ~シャカイハタオリ・ミーアキャット~

今回の放送の主な撮影地を示した地図

第一部 シャカイハタオリ
アフリカ南部、ナミビアの乾燥地帯。巨大な枯れ草の塊をつけた不思議な大木が点在する。重さ1トン、世界最大級の鳥の巣、シャカイハタオリの巣だ。ひとつの巣に百以上の巣穴があり、スズメ大のシャカイハタオリが3百羽も暮らす、まるで巨大なマンション。でも毎日のように一部が壊れるので、住民総出でいつも「建設中」。その結果、百年間も同じ巣が使われ続けることもある。小鳥が巨大巣を作り暮らす理由、それは寒暖差の激しい過酷な環境から身を守るためだ。巣が巨大であるほど枯れ草が断熱材として機能し、巣穴の中は快適な温度に保たれる。鳥の巣をテーマにした絵本を数多く出版している作家・鈴木まもるさんとともに、巨大な「わが家」を作り、懸命に生きる小鳥たちの物語を追う。

第二部 ミーアキャット
アフリカ南部の砂漠に大家族で暮らすミーアキャット。最新の研究で、大人たちが子供たちに狩りを教える積極的な「教育」が確認された。このような教育が確認されたのは、人間以外のほ乳類では初めて。エサの豊富な雨季が終わるまでの2ヶ月間、大人たちは子供たちに主食である猛毒のサソリ狩りを徹底的に教え込む。子供の成長とともに次々と与えられる難しい課題。短期間で一人前のサソリハンターを育て上げる熱血教育に完全密着。

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フィールドリポート

絵本作家・鈴木まもるさんと初めてお話ししたのが、去年9月。それは「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」でシャカイハタオリを取り上げるための取材だった。鈴木さんは以前、南アフリカでこの鳥の巣を観察、「ふしぎな鳥の巣」(偕成社刊)などでこの巣の様子を描かれていたのだ。
実際にお会いしてみると、とてもお話しが面白い。鳥の生態に詳しいだけでなく、そのバックグランドとして、鳥の巣と、そこで生まれる「新しい命」への愛情に溢れていらっしゃる。
ステキな作品と共に、鈴木さんのユニークな着眼点を番組で紹介できないだろうか? そんな「志」が生まれ、絵本作家の目線を通してシャカイハタオリを描くという、今回の番組が実現した。
世界最大級の鳥の巣・シャカイハタオリの巣は、外から見るだけでは一見、中がどうなっているのかよく分からない。また小さな鳥がどうやってこんな巨大巣を築き上げるのか、想像することさえ難しい。ところが鈴木さんの目を通して描かれた作品を見ると、それが一目瞭然となるのだ。
さらに鈴木さんは旅を通して見てきた物語を、番組の最後で一つの作品として完成させてくれた。これもまた、心にしみ入るいい話…。これまでの自然番組にありそうでなかった、「絵本」と「番組」の新しいコラボレーションを、たっぷりとお楽しみ下さい。

シャカイハタオリの巣とスタッフ 絵本作家・鈴木まもるさん 作品(1)「シャカイハタオリの巨大巣」作品(2)「巨大巣の木陰で休む旅人」

全4イメージ

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