紀の国みてある記「取材日記」

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「あたたかい光を届ける手作りランプ(和歌山市)」平成20年12月16日(火)放送 リポート:小野忍 リポート:小野忍

冬の夜は冷え込みますね。
足もとや、まくらもとに、ほのぼのと優しく光る明かりを置いて、
暖かみある空間を作ってみてはどうでしょう?
今回は、和歌山市加太の地域体験、暖かい光のランプシェード作りをご紹介しました。

加太海岸で「ガラスのかけら」を発見

2キロメートル以上にわたって続く加太海岸。
砂浜を歩けば・・・。


発見する色鮮やかなコロコロとしたもの。
石ではなく「ガラスのかけら」です。

海に捨てられたビンの破片



海に捨てられたビンの破片ですが、
このように波にもまれて姿を変えたガラスにロマンと神秘も感じると、
趣味で集める人もいるそうです。

ゴム風船を膨らませます。


海で見つけたガラスを使って、
加太の思い出作り体験、
「ランプシェード」作りです。


手作り体験を観光客に教えているのは塩路信也さんです。
作り方がユニーク!
まずゴム風船を膨らませます。

ガラスを飾って好きなデザインに




紙を張ったら、海のガラスを付けていきます。


ここもセンスの見せどころ。
ガラスを飾って好きなデザインを作ります。

卓上型のランプ




そして乾かせば・・・ご覧ください!
卓上型のランプの出来上がり。


和紙の暖かいほんのりとした光に、さまざまな色合いのガラスが浮かび上がり、なんとも癒やされますね。

夏の行楽地として知られている和歌山市加太ですが、
今の季節にも、海の思い出作りに「ランプシェード体験」楽しいですよ!
教えてくださった塩路さん、ありがとうございました。

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「冬を彩るスターチス(御坊市)」平成20年12月2日(火)放送 リポート:高柳真希 リポート:小野忍

和歌山の特産品、柿や、みかんがこの時期に出荷のピークを迎えるのは、
皆さんご存じですよね。
そして花の中にも出荷のピークを迎えるものがあります。
スターチスです。
和歌山のスターチスの出荷量は4600万本と日本一。
御坊市にあるJA紀州中央選果場には、
およそ60種類のスターチスが集まってきます。
地元で生まれたオリジナル品種もあります。
和歌山のスターチスを全国に広めようと栽培農家の方も頑張っていました。
さらに御坊市には、この季節、
スターチスを押し花にして楽しんでいる女性グループがいます。
皆さんが作った作品はクリスマス前にピッタリ。
冬を彩る和歌山のスターチスの魅力をお届けしました。

スターチス。
生花として一ヶ月ほど楽しむことができます。
仏前にお供えする花として人気の高い花です。
スターチスの生産量日本一の和歌山県。
中でも御坊市は、年間3000万本を出荷している県内を代表するスターチスの産地です。

スターチスを育てるハウス

露地栽培のスターチスの開花時期は
5月から7月ですが、
和歌山ではハウス栽培を行い、
11月から出荷しています。


冬にスターチスを出荷しているのは全国でも和歌山だけ。
スターチスを育てるハウスがズラリと並んでいました。

およそ140件の農家がスターチスを栽培しているそうです。
選果場には、紫、青、黄色、白・・・
いろんな色のスターチスが集まります。

紀州パープル





主力品種は紫色の「紀州パープル」。
御坊市のオリジナル品種です。



紫色が濃く、鮮やかで、虫にも強くて栽培
しやすいのが特徴です。

 

「和歌山産のスターチスを広めたい」




「紀州パープルは和歌山の気候にもあっ
ていて質のいい花が出来る。和歌山産の
スターチスをもっと広めたい」
とJAの方も話していました。

スターチスの花
スターチスをよく見てみると、花の上にさらに小さな白い花が咲いていました。
この5ミリほどの小さい花がスターチスの花なんだそうです。


では、わたしたちが花だと思っていたのは?
・・・ガクだったのです。

ご存じでしたか?
スターチスはガクを楽しむ花だったのです。

取材に伺った栽培農家の佐藤公彦さんは人気の高い紫色だけでなく、
ピンクのスターチスの栽培にも力を入れていました。
「ピンク、黄色、白などの種類が増えたらブライダルでも使ってもらえる。
日本一の産地としてもっと盛り上がっていきたい」
と意気込んでいました。

スターチスの魅力は生花だけではありません。
御坊市で押し花をしているグループでは、
この時期、スターチスの押し花に取り組んでいます。

スターチスの押し花



立体的な花の魅力を引き出すために、
いろんな角度から押すときれいに仕上がるそうです。
色が濃くて鮮やかなスターチスは押し花になっても美しい!










クリスマスにピッタリのリースやツリーをデザインした作品が出来ました。

和歌山のスターチスの美しさはいろんな形で広がっていました。
皆さんありがとうございました。

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